2008年11月12日
weblinでのライブ中継の広がり
weblinでのライブ中継の広がり
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081111_denpa.html
http://ac-adapt.net/denpa/
11月16日(日)の”第八夜”では、Web上にバーチャルクラブスペースを作成しそこにライブ映像を流すことでweblinユーザーがチャットしながらイベントに参加できるようになる。リアル会場に行けない人でもWeblinを介して新しいコミュニケーションを体験することが可能。クラブスペースは2種類用意され、ステージ周辺の中継とVIPルームの様子も見られる仕組みになっているとのこと。
weblinでのライブ中継が広がり始めるのか?
weblinはライブ中継すれば、同期できるのでみんなで同じ動画を見て盛り上がれます。
以前から私のサイトでもやっていますが、
weblinがまだ日本では普及していないことや、私の宣伝力のなさから、誰も参加していませんでした。
でも今回のDENPAのweblinライブ中継が広がるきっかけになれば。
DENPAのwebページはセンスがよく、立体的に見えるようにしています。
http://ac-adapt.net/denpa/
それで私も同じように立体的に見えるようにwebページを変えてみました。
http://www.slnama.tv/eventpage.html
今日の10時報道ステーションをweblinで生中継してみます。
下記のイベントwebサイトならweblinアバターでチャットできます。
http://www.slnama.tv/eventpage.html
weblinができなくても見ることはできます。
録画
weblin 掲示板は自由に使ってください。
Weblin Room
weblinについて http://www.100shiki.com/archives/2007/04/weblin.html
weblinのダウンロード http://www.weblin.com/home.php?room=en3
weblinの日本語での解説は http://weblin.kuribo.info/
http://www.secondtimes.net/news/japan/20081111_denpa.html
http://ac-adapt.net/denpa/
11月16日(日)の”第八夜”では、Web上にバーチャルクラブスペースを作成しそこにライブ映像を流すことでweblinユーザーがチャットしながらイベントに参加できるようになる。リアル会場に行けない人でもWeblinを介して新しいコミュニケーションを体験することが可能。クラブスペースは2種類用意され、ステージ周辺の中継とVIPルームの様子も見られる仕組みになっているとのこと。
weblinでのライブ中継が広がり始めるのか?
weblinはライブ中継すれば、同期できるのでみんなで同じ動画を見て盛り上がれます。
以前から私のサイトでもやっていますが、
weblinがまだ日本では普及していないことや、私の宣伝力のなさから、誰も参加していませんでした。
でも今回のDENPAのweblinライブ中継が広がるきっかけになれば。
DENPAのwebページはセンスがよく、立体的に見えるようにしています。
http://ac-adapt.net/denpa/
それで私も同じように立体的に見えるようにwebページを変えてみました。
http://www.slnama.tv/eventpage.html
今日の10時報道ステーションをweblinで生中継してみます。
下記のイベントwebサイトならweblinアバターでチャットできます。
http://www.slnama.tv/eventpage.html
weblinができなくても見ることはできます。
録画
weblin 掲示板は自由に使ってください。
Weblin Room
weblinについて http://www.100shiki.com/archives/2007/04/weblin.html
weblinのダウンロード http://www.weblin.com/home.php?room=en3
weblinの日本語での解説は http://weblin.kuribo.info/
2008年11月11日
携帯プロジェクターがアップルストアで!
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20383414,00.htm?ref=rss
11月20日からオンラインのApple Storeにて先行予約が開始される。価格はオープンだが、
店頭想定価格は5万円前後と見られる。
携帯プロジェクターについて投稿されていますが、まだ市販されないと思ってました。
でもアップルで、販売されるそうです。
携帯や小型パソコンと携帯プロジェクターあれば、どこでも大画面でテレビや動画が見れますね。
セカンドライフも見れるのかな?
11月20日からオンラインのApple Storeにて先行予約が開始される。価格はオープンだが、
店頭想定価格は5万円前後と見られる。
携帯プロジェクターについて投稿されていますが、まだ市販されないと思ってました。
でもアップルで、販売されるそうです。
携帯や小型パソコンと携帯プロジェクターあれば、どこでも大画面でテレビや動画が見れますね。
セカンドライフも見れるのかな?
2008年11月10日
iPhoneで生中継。
http://digitalway.iza.ne.jp/blog/entry/764026/
iPhone一台あれば生中継ができるらしいです。
でもiPhoneでの生中継はキャリアの ネットワークに負荷をかけ過ぎるという問題がある ので
実現できるのかな?
でもバスの中からの動画をみていると、日本での映像だし、簡単に生中継できています。
注目の技術ですね。
またイー・モバイルでも動画を快適に送れる環境を提供できるとの事。
個人が移動しながら、動画や生中継の画像を手軽に送れる時代が来そうです。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42654.html
イー・モバイルは、上り速度を向上させた「HSUPA」規格を導入するとともにHSUPA対応の
データ通信端末3機種を発表した。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42672.html
HSUPAの導入により、従来の上り最大384kbpsから上り最大1.4Mbpsになると説明し、
11月20日より、まずは主要都市からサービスを展開すると語った。通信料金は、現行の
料金プランがそのまま適用される。
上りの速度が向上することで、動画や画像の共有サービスやWebストレージサービス、
ブログの更新、メール送信などの場面で従来よりも快適な通信が実現するという。
発表会では、数MBのJPEGファイルをWindows Live Messenngerで送信するデモなどが行われた。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/anchorage/anchorage_bizplus_1225973269
名前:名刺は切らしておりまして mailto:sage [2008/11/06(木) 21:49:10 ID:bKAbqo71]
外で動画中継をやりたいけど、上りの制約があってなかなか実現できなかった。
VGAクラスの映像をストリーミングするには、サーバまで1Mbps程度は必要なんだよね。
ストリーミングしなくても、局でもう一度放送に乗っけてしまうと言うこともできる。
今まで、中継車が必要だった屋外での生中継も、ノートPC+携帯電話でできるようになるかもしれない。
(とは言っても、バッファーの時間が長いので、衛星中継どころではないディレイが生じるけど)
iPhone一台あれば生中継ができるらしいです。
でもiPhoneでの生中継はキャリアの ネットワークに負荷をかけ過ぎるという問題がある ので
実現できるのかな?
でもバスの中からの動画をみていると、日本での映像だし、簡単に生中継できています。
注目の技術ですね。
またイー・モバイルでも動画を快適に送れる環境を提供できるとの事。
個人が移動しながら、動画や生中継の画像を手軽に送れる時代が来そうです。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42654.html
イー・モバイルは、上り速度を向上させた「HSUPA」規格を導入するとともにHSUPA対応の
データ通信端末3機種を発表した。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42672.html
HSUPAの導入により、従来の上り最大384kbpsから上り最大1.4Mbpsになると説明し、
11月20日より、まずは主要都市からサービスを展開すると語った。通信料金は、現行の
料金プランがそのまま適用される。
上りの速度が向上することで、動画や画像の共有サービスやWebストレージサービス、
ブログの更新、メール送信などの場面で従来よりも快適な通信が実現するという。
発表会では、数MBのJPEGファイルをWindows Live Messenngerで送信するデモなどが行われた。
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/anchorage/anchorage_bizplus_1225973269
名前:名刺は切らしておりまして mailto:sage [2008/11/06(木) 21:49:10 ID:bKAbqo71]
外で動画中継をやりたいけど、上りの制約があってなかなか実現できなかった。
VGAクラスの映像をストリーミングするには、サーバまで1Mbps程度は必要なんだよね。
ストリーミングしなくても、局でもう一度放送に乗っけてしまうと言うこともできる。
今まで、中継車が必要だった屋外での生中継も、ノートPC+携帯電話でできるようになるかもしれない。
(とは言っても、バッファーの時間が長いので、衛星中継どころではないディレイが生じるけど)
2008年11月09日
グーグルアース上のディスニーワールド
http://www.socialnetworking.jp/archives/2008/10/post_806.html
以下記事抜粋
ディズニーとグーグルがグーグルアース(ミラーワールド)上で手を組んでいます。
さてディズニーは、グーグルアース上で多数の写真などをデータとしてシミュレーションによる「仮想ディズニーワールド」を立ち上げています。これだとパソコンのセットアップやアバターが不要な点でセカンドライフ上で名所・旧跡など観光地を展示する方式よりはるかに簡単になります。
いずれ仮想ディズニーワールドの影響を受けてグーグルアース上に、例えば 志摩スペイン村、太秦映画村、サファリパーク、東条湖ランドなどの有名観光地の仮想空間が作られ、行く前から計画をシュミレーションできるようになりそうな予感。
以下記事抜粋
ディズニーとグーグルがグーグルアース(ミラーワールド)上で手を組んでいます。
さてディズニーは、グーグルアース上で多数の写真などをデータとしてシミュレーションによる「仮想ディズニーワールド」を立ち上げています。これだとパソコンのセットアップやアバターが不要な点でセカンドライフ上で名所・旧跡など観光地を展示する方式よりはるかに簡単になります。
いずれ仮想ディズニーワールドの影響を受けてグーグルアース上に、例えば 志摩スペイン村、太秦映画村、サファリパーク、東条湖ランドなどの有名観光地の仮想空間が作られ、行く前から計画をシュミレーションできるようになりそうな予感。
2008年11月08日
Life-Xは画期的なサービスとなるのか?
バラバラに取った写真や映像、メモが自動的に整理される。
時間ごとに整理されたり、Googleマップ上に表示される。
取ることばかりで整理することが苦手な人(私もそうですが)にとっては便利なサービスです。
さらに整理されたものを多くの他人もしくはグループ、友人と共有できる機能は注目。
セカンドライフで取った写真や動画なんかも整理、共有できそう!
Life-Xサービス
( YouTubeの動画6本をまとめて1つに録画にしました。 )
http://japan.cnet.com/extra/life-x/
http://life-x.jp/lifex/
http://www2.life-x.jp/about/
*1 Life-Xを使って記録・保存できるコンテンツは写真・メモ・Webクリップの
3種類。動画とブログ記事は、他のWebサービスと連携することで管理できます。
*2 Life-Xに保存できる写真のデータ容量は1ユーザーあたり500MBまでです。
また、データの保持期間は1年間です。
*3 連携するWebサービス(2008年10月時点)
・写真共有サービス:Flickr(フリッカー)、Picasa(ピカサ)ウェブアルバム、フォト蔵
・動画共有サービス:eyeVio(アイビオ)、YouTube(ユーチューブ)
・Webクリップサービス:はてなブックマーク、Yahoo!ブックマーク
・ブログ/メモサービス: Twitter(ツイッター)、一般的なブログサービス
http://japan.cnet.com/extra/life-x/05/answer_yamamoto.htm
■距離感を俯瞰できる、マップ機能への期待感
朝、羽田から飛び立って沖縄→名古屋→函館→名古屋→福岡を経由して最終便で羽田に帰る……そんな日がな飛行機に乗り続けてい る“修行僧”な私にとって「マップ機能」はちょっと面白そうだなと。ラウンジのお酒や、おつまみ、機内食などの写真をアップすると、それが地図上でリアルに位置表示されるのは可笑しいです。そういった距離の俯瞰的な見方というのは、今まで他にはなかった感覚ですね。
画像をアップするとか、気になった動画をクリップしておくとか、そういった自分の気になるものを一度に周りの“修行僧”な友人と共有できるという使い方はとっても楽しいです。
http://japan.cnet.com/extra/life-x/05/answer_tokuriki.htm
■テキストよりも敷居が低い
個人的には、Life-Xのタイムラインビューの今後に興味を持っています。
知り合いの活動が時系列にならぶという意味では、Twitterのようなテキスト系のサービスが現在は主流ですが、タイムラインビューにおいては、写真や動画的なものが机の上に散らばったようなイメージでならぶので、これはこれで画像を通じた友達とのコミュニケーションの新しい形がありうるような気がします。
テキストの入力というのは何かしら文章を考えないといけない行為ですが、写真や短い動画であれば、その場で撮影したものをそのままアップすることで、簡単にコミュニケーションが始められるわけで、実はテキストより敷居が低いのではないかと考えています。
現在のLife-Xでは、まだ写真や動画のアップロードのための操作が必要なので、いわゆるライフログ的に使うにはちょっと努力が必要ですが、これが専用ソフトとか専用端末によって、自動的に取った写真を共有するような仕組みになってくれば、お互いに特に文字を通じた会話はないんだけれども、写真や動画を通じてお互いが何をしたのか何となく把握しているというゆるいつながりがあり得るような気がしています。
■タイムラインビューは面白い
タイムラインビューはLife-Xを使い始めて最もワクワクさせてくれる機能だ。画面UIの効果もあり、情報が時系列ごとに自動的に順番に並んでいくのは面白い。
例えば先日の連休中、筆者の住む香港に日本の友人たちが別々にやってきた。昼はA氏と飲茶、午後はB氏と買い物、夜はC氏と食事、その後はA氏とD氏と買い物、のように全員同一行動ではなくバラバラに行動していたのだが、夜中になってLife-Xにログインしてみると、各自のアップしたBlogや写真が時系列順に並べられ、その日の全員の行動が一目瞭然に見えてきたのだ。
このように仲間同士で情報をアップしていくだけで、自動的に整理されたデータベースのようなものが出来上がっていく様は見てるだけでも面白い。
■集まった情報に付加価値
そういえば筆者の別の友人たちは、この夏に開催された北京オリンピックに相次いで出かけていた。全期間中滞在することは不可能だが、各自が現地滞在中の情報をアップし、それをLife-Xで見ていけば「簡易現地オリンピック情報」のようなものを見ていることになるわけだ。
すなわち同じ興味を持った仲間同士が個人個人で情報をアップしていくだけで、自動的に情報がより有機的に結びつき、深みを持っていくのである。Life-XはWEBサービスをまとめて見ることができるだけでも便利と感じていたが、集まった情報にプラスアルファ以上の価値を持たせることもできてしまうのである。
時間ごとに整理されたり、Googleマップ上に表示される。
取ることばかりで整理することが苦手な人(私もそうですが)にとっては便利なサービスです。
さらに整理されたものを多くの他人もしくはグループ、友人と共有できる機能は注目。
セカンドライフで取った写真や動画なんかも整理、共有できそう!
Life-Xサービス
( YouTubeの動画6本をまとめて1つに録画にしました。 )
http://japan.cnet.com/extra/life-x/
http://life-x.jp/lifex/
http://www2.life-x.jp/about/
*1 Life-Xを使って記録・保存できるコンテンツは写真・メモ・Webクリップの
3種類。動画とブログ記事は、他のWebサービスと連携することで管理できます。
*2 Life-Xに保存できる写真のデータ容量は1ユーザーあたり500MBまでです。
また、データの保持期間は1年間です。
*3 連携するWebサービス(2008年10月時点)
・写真共有サービス:Flickr(フリッカー)、Picasa(ピカサ)ウェブアルバム、フォト蔵
・動画共有サービス:eyeVio(アイビオ)、YouTube(ユーチューブ)
・Webクリップサービス:はてなブックマーク、Yahoo!ブックマーク
・ブログ/メモサービス: Twitter(ツイッター)、一般的なブログサービス
http://japan.cnet.com/extra/life-x/05/answer_yamamoto.htm
■距離感を俯瞰できる、マップ機能への期待感
朝、羽田から飛び立って沖縄→名古屋→函館→名古屋→福岡を経由して最終便で羽田に帰る……そんな日がな飛行機に乗り続けてい る“修行僧”な私にとって「マップ機能」はちょっと面白そうだなと。ラウンジのお酒や、おつまみ、機内食などの写真をアップすると、それが地図上でリアルに位置表示されるのは可笑しいです。そういった距離の俯瞰的な見方というのは、今まで他にはなかった感覚ですね。
画像をアップするとか、気になった動画をクリップしておくとか、そういった自分の気になるものを一度に周りの“修行僧”な友人と共有できるという使い方はとっても楽しいです。
http://japan.cnet.com/extra/life-x/05/answer_tokuriki.htm
■テキストよりも敷居が低い
個人的には、Life-Xのタイムラインビューの今後に興味を持っています。
知り合いの活動が時系列にならぶという意味では、Twitterのようなテキスト系のサービスが現在は主流ですが、タイムラインビューにおいては、写真や動画的なものが机の上に散らばったようなイメージでならぶので、これはこれで画像を通じた友達とのコミュニケーションの新しい形がありうるような気がします。
テキストの入力というのは何かしら文章を考えないといけない行為ですが、写真や短い動画であれば、その場で撮影したものをそのままアップすることで、簡単にコミュニケーションが始められるわけで、実はテキストより敷居が低いのではないかと考えています。
現在のLife-Xでは、まだ写真や動画のアップロードのための操作が必要なので、いわゆるライフログ的に使うにはちょっと努力が必要ですが、これが専用ソフトとか専用端末によって、自動的に取った写真を共有するような仕組みになってくれば、お互いに特に文字を通じた会話はないんだけれども、写真や動画を通じてお互いが何をしたのか何となく把握しているというゆるいつながりがあり得るような気がしています。
■タイムラインビューは面白い
タイムラインビューはLife-Xを使い始めて最もワクワクさせてくれる機能だ。画面UIの効果もあり、情報が時系列ごとに自動的に順番に並んでいくのは面白い。
例えば先日の連休中、筆者の住む香港に日本の友人たちが別々にやってきた。昼はA氏と飲茶、午後はB氏と買い物、夜はC氏と食事、その後はA氏とD氏と買い物、のように全員同一行動ではなくバラバラに行動していたのだが、夜中になってLife-Xにログインしてみると、各自のアップしたBlogや写真が時系列順に並べられ、その日の全員の行動が一目瞭然に見えてきたのだ。
このように仲間同士で情報をアップしていくだけで、自動的に整理されたデータベースのようなものが出来上がっていく様は見てるだけでも面白い。
■集まった情報に付加価値
そういえば筆者の別の友人たちは、この夏に開催された北京オリンピックに相次いで出かけていた。全期間中滞在することは不可能だが、各自が現地滞在中の情報をアップし、それをLife-Xで見ていけば「簡易現地オリンピック情報」のようなものを見ていることになるわけだ。
すなわち同じ興味を持った仲間同士が個人個人で情報をアップしていくだけで、自動的に情報がより有機的に結びつき、深みを持っていくのである。Life-XはWEBサービスをまとめて見ることができるだけでも便利と感じていたが、集まった情報にプラスアルファ以上の価値を持たせることもできてしまうのである。
2008年11月07日
仮想世界weblinで報道ステーションを見る
weblinでテレビの報道ステーションを見ながら、チャットをすればコミュニケーションも
弾みます。
生放送ですので、みんな同じテレビの場面を見ています。
weblinアバターで下記サイトに来れば、weblinアバター同士でチャットできます。
ニュースやスポーツを見ながらのチャットは便利。
weblinができなくても、テレビの生中継は見れます。
イベント会場 Weblin event page
録画
weblin 掲示板は自由に使ってください。
Weblin Room
weblinについて http://www.100shiki.com/archives/2007/04/weblin.html
weblinのダウンロード http://www.weblin.com/home.php?room=en3
weblinの日本語での解説は http://weblin.kuribo.info/
弾みます。
生放送ですので、みんな同じテレビの場面を見ています。
weblinアバターで下記サイトに来れば、weblinアバター同士でチャットできます。
ニュースやスポーツを見ながらのチャットは便利。
weblinができなくても、テレビの生中継は見れます。
イベント会場 Weblin event page
録画
weblin 掲示板は自由に使ってください。
Weblin Room
weblinについて http://www.100shiki.com/archives/2007/04/weblin.html
weblinのダウンロード http://www.weblin.com/home.php?room=en3
weblinの日本語での解説は http://weblin.kuribo.info/
2008年11月06日
ゲーム派とスーパーゲーム派②
セカンドライフをしている人のタイプをゲーム派とスーパーゲーム派に大別して考えてみました。
ゲーム派
セカンドライフはゲーム、遊びや趣味の中の一つ。
SLをRLの活動に利用する気はない。
セカンドライフが流行る、流行らないは気にしない、自分が楽しければそれでいい。
楽しくなくなったり、飽きればやめる。
お金儲けやビジネスには関心があまりない。
消費活動は必要なものだけ、最小限購入する。
気のあう仲間とだけ交流する。
向上心やフロンティア精神が少ない。
スーパーゲーム派(ゲームの範囲を超える仮想世界)
セカンドライフはゲームを超えた次世代ネットワークの中心。
SLをRLの活動に利用して、RLの生活をより便利にする。
セカンドライフが流行り、参加人数が多くなることを望み、増やそうと活動する。
SLが楽しい、楽しくないは関係なく、未来への可能性がある限り、読けてやめようとはしない。
飽きるということはない。
企業やビジネス目的の個人や法人。
お金があり、先行投資を惜しまない。
向上心や野心、夢を持っている人と交流を望む。
向上心やフロンティア精神が強い。
セカンドライフをしている人がどういうタイプが多いのか。
アンケートがあるわけでもないのではっきりしたことは断言できませんが。
Slmameのブログをみているとゲーム派の人が多いように感じます。
ゲーム派の人とスーパーゲーム派の人の比率はセカンドライフにとって重要なことだと
考えます。
運営しているリンデンラボ社としては、SIMを借りる人や有料会員が増えてもらわないと
困ります。SIMを借りる人や有料会員はスーパーゲーム派の人が多い。
スーパーゲーム派の個人や企業はRLと結びつけた活動を展開します。それにはSIMや
SIMほど広い土地が不要な場合でも土地を有料でレンタルする必要が出てきます。
だからリンデンラボにとって歓迎すべきユーザーといえます。
一方ゲーム派の人は無料、或いは無料に近いモノやサービスを活用する傾向が強いので
セカンドライフの経済活動を活発にさせません。他の仮想ゲームであれば、ゲーム販売で
収入がありますが、セカンドライフ自体無料でソフトをダウンロードできるので
リンデンラボはセカンドライフをゲームとしてプレイする人が増えてもメリットは少ない。
またスーパーゲーム派の人にとっても経済活動、SL-RLの連携を活発にさせたいと思って
活動しているので、スーパーゲーム派の希望に応じた欲求をとらないゲーム派の人(消費しない、
経済活動をしない)は歓迎すべき存在ではありません。
今セカンドライフをしている人が何人いるかということはセカンドライフの現状を判断する
上で重要な指標だと思いますが、そのなかでゲーム派とスーパーゲーム派の比率も重要な
セカンドライフをみる上で同じくらい重要な指標だと思います。
セカンドライフがこれからどうなるかわかりませんが、今後伸びていくとしたらスーパーゲーム派
の人が増えるかどうかにかかっているのではないかと思います。
そのためにはスーパーゲーム派の人が増えるような活動がSLでもRLでも行われなければ
と思います。
セカンドライフ内だけで行われているイベントは、セカンドライフを活性化させて、必要だと
思いますが、それがゲーム派の人たちだけの満足に終わるイベントが多く、スーパーゲーム派
の個人や企業を刺激するようなイベントが少ない。もっとスーパーゲーム派を刺激するイベント
が増えるようになることがセカンドライフの今後につながるのではないかと思います。
例えばセカンドライフでのコンサートイベントをSL内だけでなく、RLで、もっと多くの人に
も見れるようにし、ライブでチャットやボイスで交流する企画なんかいいのではと思います。
今現在SLUの講義イベントなどがすでに試みていますが、もっとそんなイメージのイベントを増やして
いく必要があるのではと思います。
ゲーム派がセカンドライフにとってあまり重宝されないと書きましたが、スーパーゲーム派ばかりが逆に
増えすぎると、セカンドライフの中が目的ばかりを達成することが主となり、のんびりした、くつろげる趣味
の世界がなくなってしまい、ギスギスしたものになってしまうと思います。
やはりゲーム派とスーパーゲーム派のバランスが大切です。
どれがいいバランスなのか分かりませんが、今はゲーム派が多すぎるので、スーパーゲーム派
の人が外部から新しく入るか、今活動している人の意識が転換し、ゲーム派とスーパーゲーム派が
適度なバランスを保つようになればいい方向にいくのではと思います。
手前みそになりますが、セカンドライフのSLからRLへの生中継発信はスーパーゲーム派の人が活用する手段
としては強力なツールの一つだと思います。
セカンドライフ生中継に関心ある方はご連絡下さい。
一緒に生中継をしましょう!
http://kaientai.slmame.com/e408987.html
http://kaientai.slmame.com/e411400.html
http://kaientai.slmame.com/e412389.html
http://kaientai.slmame.com/e413118.html
sonick731@gmail.com Kaientai Writer
Posted by SLドリーマー at
23:13
│Comments(1)
2008年11月05日
ニュースを読み上げるソフト
http://crocro.com/pc/soft/radio_browser/
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/05/29/radiobrowser.html
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/07/web-8.html
本ソフトは、Web上のニュースを自動でダウンロードして、ラジオのニュースのように、次々と読み上げるソフトです。
ソフトを起動し[読み上げ開始]ボタンを押せば、自動で読み上げが始まります。
また、[クリップ読み]ボタンを押せば、クリップボード内の文字列を読み上げることができます。
ダウンロードして時々使っています。
発音が少しおかしく、聞き取りにくいけれど、なんとか使えます。
クリップボード内の文字列を読み上げは便利です。
何といっても無料ソフトです!
こんな声で読み上げています。
録画
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/05/29/radiobrowser.html
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/07/web-8.html
本ソフトは、Web上のニュースを自動でダウンロードして、ラジオのニュースのように、次々と読み上げるソフトです。
ソフトを起動し[読み上げ開始]ボタンを押せば、自動で読み上げが始まります。
また、[クリップ読み]ボタンを押せば、クリップボード内の文字列を読み上げることができます。
ダウンロードして時々使っています。
発音が少しおかしく、聞き取りにくいけれど、なんとか使えます。
クリップボード内の文字列を読み上げは便利です。
何といっても無料ソフトです!
こんな声で読み上げています。
録画
2008年11月04日
ゲーム派とスーパーゲーム派
セカンドライフをしている人のタイプをゲーム派とスーパーゲーム派に大別して考えてみました。
ゲーム派
セカンドライフはゲーム、遊びや趣味の中の一つ。
SLをRLの活動に利用する気はない。
セカンドライフが流行る、流行らないは気にしない、自分が楽しければそれでいい。
楽しくなくなったり、飽きればやめる。
お金儲けやビジネスには関心があまりない。
消費活動は必要なものだけ、最小限購入する。
気のあう仲間とだけ交流する。
向上心やフロンティア精神に欠ける。
スーパーゲーム派(ゲームの範囲を超える仮想世界)
セカンドライフはゲームを超えた次世代ネットワークの中心。
SLをRLの活動に利用して、RLの生活をより便利にする。
セカンドライフが流行り、参加人数が多くなることを望み、増やそうと活動する。
SLが楽しい、楽しくないは関係なく、未来への可能性がある限り、読けてやめようとはしない。
飽きるということはない。
企業やビジネス目的の個人や法人。
お金があり、先行投資を惜しまない。
向上心や野心、夢を持っている人と交流を望む。
向上心やフロンティア精神が強い。
去年セカンドライフの参入者が急激に増えたころは、スーパーゲーム派の個人や企業が増えてきてたけど
ブームが去って落ち着いたSL内ではゲーム派の人が多く残り、スーパーゲーム派の人の多くはセカンドライフ
を離れていってしまった。
今はゲーム派の人と よく言えば根性のある(悪く言えば諦めがつかない、しぶとい)スーパーゲーム派の人が
セカンドライフをしていると感じます。
私は諦めがつかないスーパーゲーム派ですが。
ゲーム派とスーパーゲーム派のどちらが多かろうと関係ないと思っていましたが、
よく考えるとゲーム派の人が多くなってくれば、極端に言えばセカンドライフがなくなってしまう
のではないかと思います。
セカンドライフはパソコンさえあれば無料でできるゲームといえます。でもそれを維持管理している
のは営利企業であるリンデンラボ社であり、利益を上げなければなりません。
無料、あるいは無料に近い金額でプレイするゲーム派の人ばかりが残ることは、リンデンラボ社は望まないし
そうなるとリンデンラボ社の経営にも関わってくる問題となります。
スーパーゲーム派は消費意欲の高い個人や法人ですから、リンデンラボ社の利益に直接的にも間接的にも
結びつきます。
スーパーゲーム派の個人や法人が増えていくような方向に向かわないとセカンドライフの存続にかかわってくるのでは
と思います。
でもリンデンラボ社が大切な顧客であるスーパーゲーム派の人たちを刺激するような、計画や技術が最近少ないように
思います。逆に環境SIMの問題のようにスーパーゲーム派の人の活動意欲をそぐようなことをしているほうが
目立っていると思います。
こんな対応をとることはリンデンラボ社自身で自分の首をしめているような感じがします。
ゲーム派
セカンドライフはゲーム、遊びや趣味の中の一つ。
SLをRLの活動に利用する気はない。
セカンドライフが流行る、流行らないは気にしない、自分が楽しければそれでいい。
楽しくなくなったり、飽きればやめる。
お金儲けやビジネスには関心があまりない。
消費活動は必要なものだけ、最小限購入する。
気のあう仲間とだけ交流する。
向上心やフロンティア精神に欠ける。
スーパーゲーム派(ゲームの範囲を超える仮想世界)
セカンドライフはゲームを超えた次世代ネットワークの中心。
SLをRLの活動に利用して、RLの生活をより便利にする。
セカンドライフが流行り、参加人数が多くなることを望み、増やそうと活動する。
SLが楽しい、楽しくないは関係なく、未来への可能性がある限り、読けてやめようとはしない。
飽きるということはない。
企業やビジネス目的の個人や法人。
お金があり、先行投資を惜しまない。
向上心や野心、夢を持っている人と交流を望む。
向上心やフロンティア精神が強い。
去年セカンドライフの参入者が急激に増えたころは、スーパーゲーム派の個人や企業が増えてきてたけど
ブームが去って落ち着いたSL内ではゲーム派の人が多く残り、スーパーゲーム派の人の多くはセカンドライフ
を離れていってしまった。
今はゲーム派の人と よく言えば根性のある(悪く言えば諦めがつかない、しぶとい)スーパーゲーム派の人が
セカンドライフをしていると感じます。
私は諦めがつかないスーパーゲーム派ですが。
ゲーム派とスーパーゲーム派のどちらが多かろうと関係ないと思っていましたが、
よく考えるとゲーム派の人が多くなってくれば、極端に言えばセカンドライフがなくなってしまう
のではないかと思います。
セカンドライフはパソコンさえあれば無料でできるゲームといえます。でもそれを維持管理している
のは営利企業であるリンデンラボ社であり、利益を上げなければなりません。
無料、あるいは無料に近い金額でプレイするゲーム派の人ばかりが残ることは、リンデンラボ社は望まないし
そうなるとリンデンラボ社の経営にも関わってくる問題となります。
スーパーゲーム派は消費意欲の高い個人や法人ですから、リンデンラボ社の利益に直接的にも間接的にも
結びつきます。
スーパーゲーム派の個人や法人が増えていくような方向に向かわないとセカンドライフの存続にかかわってくるのでは
と思います。
でもリンデンラボ社が大切な顧客であるスーパーゲーム派の人たちを刺激するような、計画や技術が最近少ないように
思います。逆に環境SIMの問題のようにスーパーゲーム派の人の活動意欲をそぐようなことをしているほうが
目立っていると思います。
こんな対応をとることはリンデンラボ社自身で自分の首をしめているような感じがします。
Posted by SLドリーマー at
23:24
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2008年11月03日
YouTube再生開始を指定可能に
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/31/21389.html
YouTubeに“ディープリンク”機能、再生開始場面を指定可能に
YouTube上の動画への“ディープリンク”が可能になった。YouTube公式ブログで30日に明らかにした。
これは、紹介したい動画がある場合、動画そのものへのリンクにとどまらず、再生を開始する途中の場面まで指定できるものだ。動画のURLの末尾に、例えば「#t=1m15s」という記述を追加することで、その動画の1分15秒地点から再生するようなリンクを設定できる。分、秒は任意に指定可能だ。
1分15秒後の場合 末尾に 「 #t=1m15s 」とつける
テストしてみました。
SL内のYouTubeテレビには使えないみたい。
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=o1X9YG5LSPI
落雷5秒前
http://jp.youtube.com/watch?v=o1X9YG5LSPI#t=0m42s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=9M_nlNV6FuA&feature=related
倒れる5秒前
http://jp.youtube.com/watch?v=9M_nlNV6FuA&feature=related#t=5m46s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=L8vmEIaMOqU&feature=related
直前
http://jp.youtube.com/watch?v=L8vmEIaMOqU&feature=related#t=0m38s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=SDgPdNrgUBA
直前
http://jp.youtube.com/watch?v=SDgPdNrgUBA#t=1m09s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4
上の動画から編集
戦えオスパー http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=7m06s
七色仮面 http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=1m30s
アラーの使者 http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=2m30s
黄金バット http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=3m48s
YouTubeに“ディープリンク”機能、再生開始場面を指定可能に
YouTube上の動画への“ディープリンク”が可能になった。YouTube公式ブログで30日に明らかにした。
これは、紹介したい動画がある場合、動画そのものへのリンクにとどまらず、再生を開始する途中の場面まで指定できるものだ。動画のURLの末尾に、例えば「#t=1m15s」という記述を追加することで、その動画の1分15秒地点から再生するようなリンクを設定できる。分、秒は任意に指定可能だ。
1分15秒後の場合 末尾に 「 #t=1m15s 」とつける
テストしてみました。
SL内のYouTubeテレビには使えないみたい。
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=o1X9YG5LSPI
落雷5秒前
http://jp.youtube.com/watch?v=o1X9YG5LSPI#t=0m42s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=9M_nlNV6FuA&feature=related
倒れる5秒前
http://jp.youtube.com/watch?v=9M_nlNV6FuA&feature=related#t=5m46s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=L8vmEIaMOqU&feature=related
直前
http://jp.youtube.com/watch?v=L8vmEIaMOqU&feature=related#t=0m38s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=SDgPdNrgUBA
直前
http://jp.youtube.com/watch?v=SDgPdNrgUBA#t=1m09s
元の動画
http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4
上の動画から編集
戦えオスパー http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=7m06s
七色仮面 http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=1m30s
アラーの使者 http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=2m30s
黄金バット http://jp.youtube.com/watch?v=KDm9zljyHJ4#t=3m48s
2008年11月02日
2008年11月01日
私のセカンドライフ生中継⑦
セカンドライフの生中継をするのは慣れれば簡単ですが、多くの人に見てもらうのが難しい。
生中継を始めて1年近くになりますが、同時ログイン人数最高でも30人ぐらいです。
通常は誰もいないか、せいぜい1人から4人ぐらいまでです。
Slmameで告知してもその程度しか集まりません。
もっと工夫すれば、多くの人に見てもらえると思いますが私の力が足りないのははっきりしてます。
今回生中継の方法をブログに書いたのは自分一人で生中継するのは限界だと思ったからです。
いろんな企画の生中継が集まれば、見る人が増えてきます。
また多人数で生中継すれば、もっと凝ったものができます。
見る人が増えれば、生中継をするのにもやりがいがあります。
いろんな可能性が広がります。
私が生中継をしている時、一人でも見ている人がいると何か楽しくなります。
それが5人以上見ている人がいると、すごく張り合いにつながります。
たった数人が見ているということで、それが何だと思うかも知れませんが
これは体験してみないとわかりませんが、生中継で人が見に来てくれるという感覚は
捨てがたいものがあります。生中継にハマルと思います。
また生中継をすることでビジネスにつながる可能性も大きいと思います。
生中継を多くの人に見てもらうのには、コンテンツを集中させ、質を上げるしかありません。
個人個人が生中継をばらばらにしても、効果はほとんどありません。
いろんな可能性があると思いますので、趣味として、ビジネスとして生中継を協力してやってみたい
という人を募集しています。
仮想世界は生中継をするのに最適だと思います。
いろんなロケ地、場所があるし、最高の環境があります。
また必要なものは自分で創れます。
生中継を活用した企画は工夫しだいで、多様なものができます。
セカンドライフでの生中継活動について話してみませんか?
日時 11月2日 日曜日23:00
場所 http://slurl.com/secondlife/communication/180/35/28
Free Videos by Ustream.TV
生中継を始めて1年近くになりますが、同時ログイン人数最高でも30人ぐらいです。
通常は誰もいないか、せいぜい1人から4人ぐらいまでです。
Slmameで告知してもその程度しか集まりません。
もっと工夫すれば、多くの人に見てもらえると思いますが私の力が足りないのははっきりしてます。
今回生中継の方法をブログに書いたのは自分一人で生中継するのは限界だと思ったからです。
いろんな企画の生中継が集まれば、見る人が増えてきます。
また多人数で生中継すれば、もっと凝ったものができます。
見る人が増えれば、生中継をするのにもやりがいがあります。
いろんな可能性が広がります。
私が生中継をしている時、一人でも見ている人がいると何か楽しくなります。
それが5人以上見ている人がいると、すごく張り合いにつながります。
たった数人が見ているということで、それが何だと思うかも知れませんが
これは体験してみないとわかりませんが、生中継で人が見に来てくれるという感覚は
捨てがたいものがあります。生中継にハマルと思います。
また生中継をすることでビジネスにつながる可能性も大きいと思います。
生中継を多くの人に見てもらうのには、コンテンツを集中させ、質を上げるしかありません。
個人個人が生中継をばらばらにしても、効果はほとんどありません。
いろんな可能性があると思いますので、趣味として、ビジネスとして生中継を協力してやってみたい
という人を募集しています。
仮想世界は生中継をするのに最適だと思います。
いろんなロケ地、場所があるし、最高の環境があります。
また必要なものは自分で創れます。
生中継を活用した企画は工夫しだいで、多様なものができます。
セカンドライフでの生中継活動について話してみませんか?
日時 11月2日 日曜日23:00
場所 http://slurl.com/secondlife/communication/180/35/28
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