2008年05月24日
本日23時 イベントサクラ会メンバーについての案内
イベントサクラ会(仮称)のメンバー募集です。
今メンバーは私だけです。
イベントのサクラをするグループです。
このサクラをする事に価値があるのかどうか、よく分かりません。
でもSLの活性化につながるのではないかなと自分だけが納得しています。
もし企画の内容に賛同し参加していただける方があるようでしたら、イベントサクラ会の存在価値がある
ということですので、あえてブログでメンバー募集いたしました。
誰も参加希望者がいないということであれば、私の考え違いだと反省します。
イベントサクラ会とは
イベントを企画し実行するグループではありません。
イベントを活気のあるものにするための活動をするグループです。
その手段をいろいろ行いますが、一番メーンにするのがその名のとおりイベントのサクラです
イベントを企画するときに、一番心配なことはアバターが集まるかどうかです。
そのために宣伝をしたり、キャンプを設置したりします。
それだけ努力してもアバターが集まる保障はありません。
ある程度アバターがたくさん集まっていれば、宣伝しなくても釣られてくることもありますので
最初はたくさんのアバターを集める必要があります。
そこでイベントサクラ会のメンバーが あらかじめサクラとしてイベントに参加し、イベントに賑わい
をださせておきます。
サクラとして参加し、観客が集まってくれば、SIMも重くなってくるので、観客が来れば、イベントサクラ会
のメンバーは退散していきます。
つまりイベントの集客に応じて、イベントサクラ会のメンバーがSIMに入ったり、出たりするわけです。
イベントがどんな場合でも見かけ上の活気を呼び込むことを可能にします。
例えば
主催者がコンサートを企画した場合、そのコンサートにアバターが集まらないということは
主催者だけでなく時間をさいてもらったアーティストにも悪いことです。
アーティストの意欲もうせてしまいます。それでは次回からの出演にも影響が出るかもしれません。
例えサクラでもその場の雰囲気を盛り上げることができます。
そうすることで 多少なりとも主催者もアーティストの好意に応えることができます。
主催者側にとっても集客のプレッシャーから開放され、コンサート企画をもっといろいろ
立て安くなります。
イベントサクラ会はボランティアではなく、金額は有償にするべきだと思っています。
もし無償なら安易で内容のないイベントでも無償だからと担ぎ出されてしまいます。
イベントの主催者が集客の努力を怠ってしまいます。
ですから主催者側、イベントサクラ会のメンバー双方が納得できる金額での有償サービスにしたいと
思っています。
具体的なやり方については全くの白紙です。これからグループ内で考えて煮詰めたいと思っています。
グループに参加したい人、お待ちしております。
本日 24日 土曜日23時 SIM Communicationにお越しください。
http://slurl.com/secondlife/communication/200/60/27/
問い合わせ等はコメント欄にご記入ください。
IMは Kaientai Writerまで
今メンバーは私だけです。
イベントのサクラをするグループです。
このサクラをする事に価値があるのかどうか、よく分かりません。
でもSLの活性化につながるのではないかなと自分だけが納得しています。
もし企画の内容に賛同し参加していただける方があるようでしたら、イベントサクラ会の存在価値がある
ということですので、あえてブログでメンバー募集いたしました。
誰も参加希望者がいないということであれば、私の考え違いだと反省します。
イベントサクラ会とは
イベントを企画し実行するグループではありません。
イベントを活気のあるものにするための活動をするグループです。
その手段をいろいろ行いますが、一番メーンにするのがその名のとおりイベントのサクラです
イベントを企画するときに、一番心配なことはアバターが集まるかどうかです。
そのために宣伝をしたり、キャンプを設置したりします。
それだけ努力してもアバターが集まる保障はありません。
ある程度アバターがたくさん集まっていれば、宣伝しなくても釣られてくることもありますので
最初はたくさんのアバターを集める必要があります。
そこでイベントサクラ会のメンバーが あらかじめサクラとしてイベントに参加し、イベントに賑わい
をださせておきます。
サクラとして参加し、観客が集まってくれば、SIMも重くなってくるので、観客が来れば、イベントサクラ会
のメンバーは退散していきます。
つまりイベントの集客に応じて、イベントサクラ会のメンバーがSIMに入ったり、出たりするわけです。
イベントがどんな場合でも見かけ上の活気を呼び込むことを可能にします。
例えば
主催者がコンサートを企画した場合、そのコンサートにアバターが集まらないということは
主催者だけでなく時間をさいてもらったアーティストにも悪いことです。
アーティストの意欲もうせてしまいます。それでは次回からの出演にも影響が出るかもしれません。
例えサクラでもその場の雰囲気を盛り上げることができます。
そうすることで 多少なりとも主催者もアーティストの好意に応えることができます。
主催者側にとっても集客のプレッシャーから開放され、コンサート企画をもっといろいろ
立て安くなります。
イベントサクラ会はボランティアではなく、金額は有償にするべきだと思っています。
もし無償なら安易で内容のないイベントでも無償だからと担ぎ出されてしまいます。
イベントの主催者が集客の努力を怠ってしまいます。
ですから主催者側、イベントサクラ会のメンバー双方が納得できる金額での有償サービスにしたいと
思っています。
具体的なやり方については全くの白紙です。これからグループ内で考えて煮詰めたいと思っています。
グループに参加したい人、お待ちしております。
本日 24日 土曜日23時 SIM Communicationにお越しください。
http://slurl.com/secondlife/communication/200/60/27/
問い合わせ等はコメント欄にご記入ください。
IMは Kaientai Writerまで
2008年05月22日
イベントサクラ会メンバー募集!
イベントサクラ会(仮称)のメンバー募集です。
イベントサクラ会とは今朝思いついたので、メンバーは私だけです。
イベントのサクラをするグループです。
このサクラをする事に価値があるのかどうか、よく分かりません。
でもSLの活性化につながるのではないかなと自分だけが納得しています。
もし企画の内容に賛同し参加していただける方があるようでしたら、イベントサクラ会の存在価値がある
ということですので、あえてブログでメンバー募集いたしました。
誰も参加希望者がいないということであれば、私の考え違いだと反省します。
イベントサクラ会とは
イベントを企画し実行するグループではありません。
イベントを活気のあるものにするための活動をするグループです。
その手段をいろいろ行いますが、一番メーンにするのがその名のとおりイベントのサクラです
イベントを企画するときに、一番心配なことはアバターが集まるかどうかです。
そのために宣伝をしたり、キャンプを設置したりします。
それだけ努力してもアバターが集まる保障はありません。
ある程度アバターがたくさん集まっていれば、宣伝しなくても釣られてくることもありますので
最初はたくさんのアバターを集める必要があります。
そこでイベントサクラ会のメンバーが あらかじめサクラとしてイベントに参加し、イベントに賑わい
をださせておきます。
サクラとして参加し、観客が集まってくれば、SIMも重くなってくるので、観客が来れば、イベントサクラ会
のメンバーは退散していきます。
つまりイベントの集客に応じて、イベントサクラ会のメンバーがSIMに入ったり、出たりするわけです。
イベントがどんな場合でも見かけ上の活気を呼び込むことを可能にします。
例えば
主催者がコンサートを企画した場合、そのコンサートにアバターが集まらないということは
主催者だけでなく時間をさいてもらったアーティストにも悪いことです。
アーティストの意欲もうせてしまいます。それでは次回からの出演にも影響が出るかもしれません。
例えサクラでもその場の雰囲気を盛り上げることができます。
そうすることで 多少なりとも主催者もアーティストの好意に応えることができます。
主催者側にとっても集客のプレッシャーから開放され、コンサート企画をもっといろいろ
立て安くなります。
イベントサクラ会はボランティアではなく、金額は有償にするべきだと思っています。
もし無償なら安易で内容のないイベントでも無償だからと担ぎ出されてしまいます。
イベントの主催者が集客の努力を怠ってしまいます。
ですから主催者側、イベントサクラ会のメンバー双方が納得できる金額での有償サービスにしたいと
思っています。
具体的なやり方については全くの白紙です。これからグループ内で考えて煮詰めたいと思っています。
もしグループに参加したい人があれば、お待ちしております。
問い合わせ等はコメント欄にご記入ください。
直接来られる方は
今週 24日 土曜日23時 SIM Communicationにお越しください。
http://slurl.com/secondlife/communication/200/60/27/
IMは Kaientai Writerまで
イベントサクラ会とは今朝思いついたので、メンバーは私だけです。
イベントのサクラをするグループです。
このサクラをする事に価値があるのかどうか、よく分かりません。
でもSLの活性化につながるのではないかなと自分だけが納得しています。
もし企画の内容に賛同し参加していただける方があるようでしたら、イベントサクラ会の存在価値がある
ということですので、あえてブログでメンバー募集いたしました。
誰も参加希望者がいないということであれば、私の考え違いだと反省します。
イベントサクラ会とは
イベントを企画し実行するグループではありません。
イベントを活気のあるものにするための活動をするグループです。
その手段をいろいろ行いますが、一番メーンにするのがその名のとおりイベントのサクラです
イベントを企画するときに、一番心配なことはアバターが集まるかどうかです。
そのために宣伝をしたり、キャンプを設置したりします。
それだけ努力してもアバターが集まる保障はありません。
ある程度アバターがたくさん集まっていれば、宣伝しなくても釣られてくることもありますので
最初はたくさんのアバターを集める必要があります。
そこでイベントサクラ会のメンバーが あらかじめサクラとしてイベントに参加し、イベントに賑わい
をださせておきます。
サクラとして参加し、観客が集まってくれば、SIMも重くなってくるので、観客が来れば、イベントサクラ会
のメンバーは退散していきます。
つまりイベントの集客に応じて、イベントサクラ会のメンバーがSIMに入ったり、出たりするわけです。
イベントがどんな場合でも見かけ上の活気を呼び込むことを可能にします。
例えば
主催者がコンサートを企画した場合、そのコンサートにアバターが集まらないということは
主催者だけでなく時間をさいてもらったアーティストにも悪いことです。
アーティストの意欲もうせてしまいます。それでは次回からの出演にも影響が出るかもしれません。
例えサクラでもその場の雰囲気を盛り上げることができます。
そうすることで 多少なりとも主催者もアーティストの好意に応えることができます。
主催者側にとっても集客のプレッシャーから開放され、コンサート企画をもっといろいろ
立て安くなります。
イベントサクラ会はボランティアではなく、金額は有償にするべきだと思っています。
もし無償なら安易で内容のないイベントでも無償だからと担ぎ出されてしまいます。
イベントの主催者が集客の努力を怠ってしまいます。
ですから主催者側、イベントサクラ会のメンバー双方が納得できる金額での有償サービスにしたいと
思っています。
具体的なやり方については全くの白紙です。これからグループ内で考えて煮詰めたいと思っています。
もしグループに参加したい人があれば、お待ちしております。
問い合わせ等はコメント欄にご記入ください。
直接来られる方は
今週 24日 土曜日23時 SIM Communicationにお越しください。
http://slurl.com/secondlife/communication/200/60/27/
IMは Kaientai Writerまで