2009年09月20日
土地のレンタル募集!
地球まるごと買取れる銀行の仕組みを200年前ユダヤ人が発案
ユダヤ金融資本が生み出した通貨発行権の秘密
300年前に通貨発行の仕組みをユダヤ人が発案。
その仕組みは、現代人でもほとんど知らない。
現代人は通貨は政府が発行していると信じている。
当然学校でも教えない、触れられてははいけない秘密とされている。
私も知らなかったし、このビデオを一回だけ見てもよくわからない。
何度も繰り返して見て、少しだけ分かりました。
下記ビデオを繰り返し見て、ネットで調べて経済音痴の私がわかったことは
(間違っているかもしれませんが)
ドルやポンドなどの通貨は政府の意思ではなく、民間の私立銀行群が発行している。
はっきり言えば、ユダヤの私立銀行群が政府から通貨発行券を奪い取った。
民間の私立銀行群はお金がないのに、お金を作り出すことができる。(帳簿上で)
借金(借用書)が発生したときに通貨が通帳内に入金される。
借金が増えるような仕組みをつくれば、通貨をたくさん発行できる。
(すさまじいクレジットカードの普及はそのため)
その通貨が流通すれば、さらにお大きなお金を作れる仕組みになっている。
その仕組みで時間の経過とともに巨額のお金が市場にあふれるようになる。
銀行発行通貨がさまざまな問題を引き起こす。
銀行発行通貨が地球環境の破壊にもつながっている。
政府が通貨を発行すれば、その問題を解決できる。
しかし政府に通貨発行券を戻せと訴えた政治家は暗殺されたり、さまざまな迫害を受けている。
だれもそのことに触れてはいけない領域になりつつある。
日銀は欧米の銀行システムと違うらしいが、だんだんと欧米のシステムになりつつあるらしい
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en#docid=-446781510928242771
土地のレンタル募集中です。
土地があるだけでSIMには建物も道路も何もありません。
大変軽いです!
場所 http://slurl.com/secondlife/communication/125/125/28

SIMは16区画に分けた何もない土地です。
土地レンタル希望者が自由にクリエイトできるオープンスペース4区画と個人のレンタル区画12区画で構成しています。
オープンスペース4区画はオーナー所有ですが、最大限土地レンタル希望者が活用できるように努力いたします。
オープンスペースで大規模なイベントを開いたり、オープンスペースを海や荒地に日代わりで変えることも可能です。
オープンスペースの自由度が高いのが特徴です。
メッセージ欄も作りました。
http://www.slnama.tv/message.html
Communication SIM土地レンタル募集の概要
土地レンタル料
初期費用は無料
1か月払い 3400円 or 8500L$
3か月一括払い 9,000 円or L$ 22,500
SIMの土地利用について
●4096平米(64×64m)の土地12区画
●中央4区画(1区画64×64m)は多目的オープンスペース。
上空の250mと300mに2箇所の予備利用できる100mX100mのスペースがあります。
多目的オープンスペースは土地レンタル利用者が無料、もしくは低料金で優先的に利用できます。
●プリム数は937
●地上の建物高さは30mまで
●土地の編集可能/土地の高さ+5mまで
●スカイボックスを作る場合は400m以上で隣と50m以上異なる高度に置いてください。
多目的オープンスペース
中央の多目的オープンスペース(128mX128M)は土地レンタル利用者が優先して利用できるようにしますが、
多目的オープンスペースの利用権は土地レンタルの中に入っていません。(多目的スペースはオーナー所有とする。)
多目的オープンスペースを利用することでトラブルが発生したり、土地レンタル利用者が集まらないなど、さまざまな理由により
土地レンタル利用者の許可無く、オーナー権限で他の目的に使用したり(レンタル土地にする、公共の建物を建てる、
専用サンドボックスにするなど)する場合、また多目的オープンスペースの面積を縮小する場合があります。
多目的オープンスペース使用方法、面積の縮小などの変更がある場合は2ヶ月前に、事前に告知いたします。
多目的オープンスペースの運営はさまざまなケースが考えられ、状況に応じて柔軟に運営していきます。
( 利用頻度が多いケース、週末しか利用しないケース、ほとんど利用されない場合など全く予想できないので。
多目的オープンスペース利用でのトラブル発生を防ぐため。)
多目的オープンスペース利用の原則
①通常は2時間制限のサンドボックスなど、土地レンタル利用者以外の誰でも利用できるようにする。
( 尚 今はイタズラが多いので、サンドボックスでの使用は中断しています。)
②同じ曜日、同じ時間帯にオープンスペース利用が重なる時は利用回数が少ない人を優先する。
③利用回数が同じ場合は抽選で利用者を決定する。
④地上だけでなく、上空の多目的オープンスペースを有効に活用する。
注意点
隣との地上の境界線から3mはオブジェクトや建物の一部が入らないようにお願いします。
(隣の土地との境界線となる道路などの境界がないので)
賃料は、将来的に変動する場合があります。(その場合は1ヶ月以上前に連絡します。)
( 参考2209/4/20現在 リンデンからのSIMレンタル代295$/1month )
変動する場合
①リンデンのSIM値上げ
②円安で常時1ドル110円を超えるようになった場合
スカイボックスを作る場合は400m以上で隣と50m以上異なる高度に置いてください。
常時動いているスクリプト、1024x1024などの大きなテクスチャ、物理オブジェクトはSIM全体を重くしてしまいますので設置しないでください。
また激しいパーティクルなども避けてください。
SIMのオブジェクトや建物、テクスチャ等がSIMの故障等で消失しても、当方は一切責任を負いませんので、
重要なものはコピーを取るなど対策を各自でお願いいたします。
レンタル土地に置かれた他人のオブジェクトは 各自で処分をお願いいたします。
(悪質なケースはBANなど個別に対応いたします。)
SIMがトラブルで突然使用できなくなった場合、使用できない日数に応じたレンタル料のみ返却いたします。
ただしSIMのトラブルが24時間以内の短時間である場合は除きます。
(使用できないことによる精神的、金銭的損失には一切応じておりません。)
詳細は
http://www.slnama.tv/communication.html
メール sonick731@gmail.com
ユダヤ金融資本が生み出した通貨発行権の秘密
300年前に通貨発行の仕組みをユダヤ人が発案。
その仕組みは、現代人でもほとんど知らない。
現代人は通貨は政府が発行していると信じている。
当然学校でも教えない、触れられてははいけない秘密とされている。
私も知らなかったし、このビデオを一回だけ見てもよくわからない。
何度も繰り返して見て、少しだけ分かりました。
下記ビデオを繰り返し見て、ネットで調べて経済音痴の私がわかったことは
(間違っているかもしれませんが)
ドルやポンドなどの通貨は政府の意思ではなく、民間の私立銀行群が発行している。
はっきり言えば、ユダヤの私立銀行群が政府から通貨発行券を奪い取った。
民間の私立銀行群はお金がないのに、お金を作り出すことができる。(帳簿上で)
借金(借用書)が発生したときに通貨が通帳内に入金される。
借金が増えるような仕組みをつくれば、通貨をたくさん発行できる。
(すさまじいクレジットカードの普及はそのため)
その通貨が流通すれば、さらにお大きなお金を作れる仕組みになっている。
その仕組みで時間の経過とともに巨額のお金が市場にあふれるようになる。
銀行発行通貨がさまざまな問題を引き起こす。
銀行発行通貨が地球環境の破壊にもつながっている。
政府が通貨を発行すれば、その問題を解決できる。
しかし政府に通貨発行券を戻せと訴えた政治家は暗殺されたり、さまざまな迫害を受けている。
だれもそのことに触れてはいけない領域になりつつある。
日銀は欧米の銀行システムと違うらしいが、だんだんと欧米のシステムになりつつあるらしい
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en#docid=-446781510928242771
土地のレンタル募集中です。
土地があるだけでSIMには建物も道路も何もありません。
大変軽いです!
場所 http://slurl.com/secondlife/communication/125/125/28
SIMは16区画に分けた何もない土地です。
土地レンタル希望者が自由にクリエイトできるオープンスペース4区画と個人のレンタル区画12区画で構成しています。
オープンスペース4区画はオーナー所有ですが、最大限土地レンタル希望者が活用できるように努力いたします。
オープンスペースで大規模なイベントを開いたり、オープンスペースを海や荒地に日代わりで変えることも可能です。
オープンスペースの自由度が高いのが特徴です。
メッセージ欄も作りました。
http://www.slnama.tv/message.html
Communication SIM土地レンタル募集の概要
土地レンタル料
初期費用は無料
1か月払い 3400円 or 8500L$
3か月一括払い 9,000 円or L$ 22,500
SIMの土地利用について
●4096平米(64×64m)の土地12区画
●中央4区画(1区画64×64m)は多目的オープンスペース。
上空の250mと300mに2箇所の予備利用できる100mX100mのスペースがあります。
多目的オープンスペースは土地レンタル利用者が無料、もしくは低料金で優先的に利用できます。
●プリム数は937
●地上の建物高さは30mまで
●土地の編集可能/土地の高さ+5mまで
●スカイボックスを作る場合は400m以上で隣と50m以上異なる高度に置いてください。
多目的オープンスペース
中央の多目的オープンスペース(128mX128M)は土地レンタル利用者が優先して利用できるようにしますが、
多目的オープンスペースの利用権は土地レンタルの中に入っていません。(多目的スペースはオーナー所有とする。)
多目的オープンスペースを利用することでトラブルが発生したり、土地レンタル利用者が集まらないなど、さまざまな理由により
土地レンタル利用者の許可無く、オーナー権限で他の目的に使用したり(レンタル土地にする、公共の建物を建てる、
専用サンドボックスにするなど)する場合、また多目的オープンスペースの面積を縮小する場合があります。
多目的オープンスペース使用方法、面積の縮小などの変更がある場合は2ヶ月前に、事前に告知いたします。
多目的オープンスペースの運営はさまざまなケースが考えられ、状況に応じて柔軟に運営していきます。
( 利用頻度が多いケース、週末しか利用しないケース、ほとんど利用されない場合など全く予想できないので。
多目的オープンスペース利用でのトラブル発生を防ぐため。)
多目的オープンスペース利用の原則
①通常は2時間制限のサンドボックスなど、土地レンタル利用者以外の誰でも利用できるようにする。
( 尚 今はイタズラが多いので、サンドボックスでの使用は中断しています。)
②同じ曜日、同じ時間帯にオープンスペース利用が重なる時は利用回数が少ない人を優先する。
③利用回数が同じ場合は抽選で利用者を決定する。
④地上だけでなく、上空の多目的オープンスペースを有効に活用する。
注意点
隣との地上の境界線から3mはオブジェクトや建物の一部が入らないようにお願いします。
(隣の土地との境界線となる道路などの境界がないので)
賃料は、将来的に変動する場合があります。(その場合は1ヶ月以上前に連絡します。)
( 参考2209/4/20現在 リンデンからのSIMレンタル代295$/1month )
変動する場合
①リンデンのSIM値上げ
②円安で常時1ドル110円を超えるようになった場合
スカイボックスを作る場合は400m以上で隣と50m以上異なる高度に置いてください。
常時動いているスクリプト、1024x1024などの大きなテクスチャ、物理オブジェクトはSIM全体を重くしてしまいますので設置しないでください。
また激しいパーティクルなども避けてください。
SIMのオブジェクトや建物、テクスチャ等がSIMの故障等で消失しても、当方は一切責任を負いませんので、
重要なものはコピーを取るなど対策を各自でお願いいたします。
レンタル土地に置かれた他人のオブジェクトは 各自で処分をお願いいたします。
(悪質なケースはBANなど個別に対応いたします。)
SIMがトラブルで突然使用できなくなった場合、使用できない日数に応じたレンタル料のみ返却いたします。
ただしSIMのトラブルが24時間以内の短時間である場合は除きます。
(使用できないことによる精神的、金銭的損失には一切応じておりません。)
詳細は
http://www.slnama.tv/communication.html
メール sonick731@gmail.com
Posted by SLドリーマー at 16:35│Comments(1)
この記事へのコメント
>日銀は欧米の銀行システムと違うらしいが、だんだんと欧米のシステムになりつつあるらしい
同じですよ?違いは「国債を直接引き受けできない」「日銀の株の配当は雀の涙」だけです、そして私立銀行群は日本にもちゃんと存在しています、三菱東京UFJ等々の市銀が存在しています、
株式会社の中銀や株式会社の市銀が存在していると言う事は欧米と同じなのです、日本政府に発行権は無いのです・・・金融政策は私立銀行群か決めるのです、政府が私立銀行群に規制をかけたら貸し渋りを起こし恐慌を起こします、「返済だけ求めて貸し渋るのはやめろ!」と言わないと恐慌が起きます
同じですよ?違いは「国債を直接引き受けできない」「日銀の株の配当は雀の涙」だけです、そして私立銀行群は日本にもちゃんと存在しています、三菱東京UFJ等々の市銀が存在しています、
株式会社の中銀や株式会社の市銀が存在していると言う事は欧米と同じなのです、日本政府に発行権は無いのです・・・金融政策は私立銀行群か決めるのです、政府が私立銀行群に規制をかけたら貸し渋りを起こし恐慌を起こします、「返済だけ求めて貸し渋るのはやめろ!」と言わないと恐慌が起きます
Posted by 177651 at 2009年11月06日 09:19
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