2008年04月30日
生中継で宣伝してます。4/30
M&Aさんが新しくオープンしました。
アクセとテクスを販売してます。
ユニセックスのアクセはとてもお勧めです。
みなさん来てくださいね
生中継ブロガー Kaientai Writer
宣伝でも何でも生中継してます。
いつでも気軽に声かけてください。
無料で撮影してます。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
アクセとテクスを販売してます。
ユニセックスのアクセはとてもお勧めです。
みなさん来てくださいね
生中継ブロガー Kaientai Writer
宣伝でも何でも生中継してます。
いつでも気軽に声かけてください。
無料で撮影してます。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
2008年04月30日
生中継ブロガー募集してます。5/1
「生中継ブログ」についての案内を
今日も22時~23時行っています。
生中継を活用してどんなことができるのか、
生中継を活用してみたいという個人の方お待ちしています。
初心者の方歓迎。
SLの新しい目的ができるかも?
場所 Communiction SIM
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
仮想世界を現実世界に紹介してみませんか!
今仮想世界を現実世界に紹介する方法はブログによる文字写真情報。
それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
http://www.slnama.tv
「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ

今日も22時~23時行っています。
生中継を活用してどんなことができるのか、
生中継を活用してみたいという個人の方お待ちしています。
初心者の方歓迎。
SLの新しい目的ができるかも?
場所 Communiction SIM
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
仮想世界を現実世界に紹介してみませんか!
今仮想世界を現実世界に紹介する方法はブログによる文字写真情報。
それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
http://www.slnama.tv
「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月30日
Chiko Duellさんの話
バーチャル・ビジネス研究所の定例会に参加しました。
Little HeavenのChiko Duellさんがゲストでいろいろお話してました。
わたしはファッションは全然わかりませんので、知らなかったんですが、
服ではかなり有名な方らしいです。
:16] Tanishi Nishi: セカンドライフを始めたのはいつごろですか?
[5:16] Chiko Duell: 去年の一月の終わりです
[5:17] Tanishi Nishi: セカンドライフを知ったきっかけは、どんなことからですか?
[5:18] Chiko Duell: 好きなサイトがあって
[5:18] Chiko Duell: そこで紹介されていたのが、はじめるきっかけになりました
[[5:19] Tanishi Nishi: それまでに、3Dのゲームとかやったことってありました?
[5:19] Chiko Duell: はい、ありますよ^^
[5:19] Tanishi Nishi: では、それほど、最初は、戸惑わなかったのですかね?
[5:19] Chiko Duell: そうですね^^
[5:19] Tanishi Nishi: 最初の頃は、どんなことをしてました?
[5:20] Chiko Duell: 桃源郷でよく
[5:20] Chiko Duell: 友人に率のいいキャンプを聞いたりして
[5:20] Chiko Duell: キャンプしていましたね
[5:21] Chiko Duell: でも一週間もたなかったかな
[[5:23] Tanishi Nishi: というと、あちこちに行ってたのでしょうか?
[5:23] Chiko Duell: ほとんど海外でしたね
[5:23] Chiko Duell: 日本人がいなかったもので・・
[5:23] Tanishi Nishi: (^^;
[5:23] Tanishi Nishi: 確かに去年の1月だと、まだまだ少ないですよねー
[5:24] Chiko Duell: すくなかったですねー
[5:24] Tanishi Nishi: ちなみに、chikoさん、英語はできるのですか?
[5:24] Chiko Duell: いいえ、中学レベルです^^;
[5:24] Tanishi Nishi: でも、海外のSIMとか行ってたってことは、
[5:24] Tanishi Nishi: やりとりとかしてたんでしょ?(^^)
[5:25] Chiko Duell: はい、色々な翻訳機を駆使して
[5:25] Chiko Duell: 会話してましたね^^
[5:26] Chiko Duell: 品物もないのに土地を借りました
[5:26] Chiko Duell: それが3月だったとおもいます
[5:27] Chiko Duell: Slinghokuriku広場近くに3区画借りました
[5:30] Chiko Duell: プリムの心配をしたくなかったので3区画借りました^^
[5:30] Tanishi Nishi: あー、そういう理由なんですねー
[5:30] Chiko Duell: はいー^^
[5:31] Tanishi Nishi: で、こんどは、思いっきり階段作りまくりですか?(^^)
[5:31] Chiko Duell: いえ、なぜかつくりませんでしたね、、階段は
[5:31] Tanishi Nishi: あらら・・・
[5:32] Tanishi Nishi: その3区画では、何を作り出したのですか?
[5:33] Chiko Duell: 向かいにカフェが建設中だったので
[5:33] Chiko Duell: カウンターをつくるのを手伝ったり
[[5:33] Chiko Duell: 制服がほしいねーということになったのでそこで初めて服にチャレンジしました
[5:34] Chiko Duell: そのカタチ違いはアキバのアラレさんのお店の制服にもなりました
[5:36] Tanishi Nishi: chikoさんは、デザインとかは、何か経験があったのですか? RLで。
[5:36] Chiko Duell: 広告のデザインをしています
[5:37] Tanishi Nishi: では、衣装のデザインは、SLで、初めてですか?
[5:37] Chiko Duell: はい、はじめてです^^
Nishi: おー、それで、アラレカフェの制服になるとは、すごいですね
[5:38[5:38] Tanishi ] Chiko Duell: ありがとうございます^^
[5:38] Tanishi Nishi: そこから、衣服とかもいろいろ作るように?
[5:39] Chiko Duell: セカコレというのをやったり
[5:39] Tanishi Nishi: セカコレかー
[5:40] Chiko Duell: そのセカコレに出品した衣装が、マグスルのさくら団というダンスチームのダンスコスチュームに採用されたり
[5:40] Tanishi Nishi: おぉ
[5:40] Chiko Duell: それがもとで、マグスルさんとは
[5:40] Chiko Duell: 色々お仕事させていただいています。
[5:41] Tanishi Nishi: あのLHというお店は
[5:41] Tanishi Nishi: どういうことから始めたのですか?
[5:42] Tanishi Nishi: 独自の世界観があるお店なので、ちょっと
[5:42] Tanishi Nishi: 氣になったんです(^^)
[5:42] Chiko Duell: 名前の由来自体はほんと大したことないんですけど
[5:43] Chiko Duell: 服をはじめてつくって
[5:43] Tanishi Nishi: ええ
[5:43] Chiko Duell: それがすごく喜んでもらえたので
[5:43] Chiko Duell: 服屋やろう~ってすごく単純なスタートで^^;
[5:44] Chiko Duell: あんなダークな世界ではなくて
[5:44] Chiko Duell: 明るくて綺麗なお店だったんです
[5:44] Tanishi Nishi: そうなですかー
[5:45] Tanishi Nishi: いつから、趣向変更を?(^^;
[5:45] Chiko Duell: いつからかな・・
[5:45] Tanishi Nishi: 何かきっかけがあったのですか?
[5:46] Chiko Duell: 散歩していて廃墟系シムをみて
[5:46] Chiko Duell: すごく影響うけたんだとおもいますー
[5:48] Chiko Duell: 3度目の改築で、すでに廃墟と化しまして
[5:48] Tanishi Nishi: 3回も改装してるんだ(^^)
[5:50] Tanishi Nishi: ちなみに、今は、どれぐらいの品物を置いているのですか?
[5:50] Chiko Duell: 品数ですか?
[5:50] Tanishi Nishi: ええ
[5:50] Chiko Duell: んー、そういえば数えてないです^^;
[5:50] Tanishi Nishi: 数え切れないほどある?(^^)
[5:51] Chiko Duell: 200は超えてるんじゃないですねー・・
[5:51] Tanishi Nishi: ひゃー(^^)
[5:51] Tanishi Nishi: 洋服が多いのですか?
[5:51] Chiko Duell: はい、ほとんどが服です
[[5:52] Tanishi Nishi: 日本人の人が多いのでしょうか? お客さんとしては?
[5:52] Chiko Duell: 半々ぐらいかな
[5:52] Tanishi Nishi: ほー
[5:53] Chiko Duell: いろんな言葉とびかってますよ
[5:53] Tanishi Nishi: 海外の人も買いにくるのですね
[5:53] Tanishi Nishi: ほほー
[[5:53] Tanishi Nishi: お店の宣伝とかは、されてるのですか?
[5:53] Chiko Duell: 宣伝ってほどのことはしてないです
[5:53] Chiko Duell: どこもやってるように検索にのせたりぐらいで^^;
[5:54] Tanishi Nishi: ほー、それでも海外から人が来るのは、すごいですね
[5:54] Chiko Duell: 口コミなのかな、とおもいます
[[5:58] Tanishi Nishi: ちなみに、Little HeavenのSIMも管理されてるのですか?
[5:59] Chiko Duell: はい^^
[5:59] Tanishi Nishi: 3区画のところからSIMを持つまでに大きくなったのですねー(^^)
[6:00] Chiko Duell: はい^^
[6:00] Chiko Duell: 頑張って売上げをためて
[6:00] Chiko Duell: 買いましたねぇ
[6:01] Tanishi Nishi: これからは、どんな作品を作って行きたいと思っています?
[[6:01] Tanishi Nishi: 何か、計画とかありますか?
[[6:02] Chiko Duell: だんだんと
[6:02] Chiko Duell: LHの物語が
[6:02] Chiko Duell: かたまりつつあるので
[6:02] Chiko Duell: その物語にそった衣装などを手がけていきながら
[6:03] Chiko Duell: お客様の要望にもこたえたものをつくったりしていきたいです
[[6:04] Tanishi Nishi: ちなみに、今は、SLの仕事だけでやっているのですか?
[6:04] Tanishi Nishi: それとも、RLで別の仕事も?
[6:04] Chiko Duell: SLは別です^^
Little HeavenのChiko Duellさんがゲストでいろいろお話してました。
わたしはファッションは全然わかりませんので、知らなかったんですが、
服ではかなり有名な方らしいです。
:16] Tanishi Nishi: セカンドライフを始めたのはいつごろですか?
[5:16] Chiko Duell: 去年の一月の終わりです
[5:17] Tanishi Nishi: セカンドライフを知ったきっかけは、どんなことからですか?
[5:18] Chiko Duell: 好きなサイトがあって
[5:18] Chiko Duell: そこで紹介されていたのが、はじめるきっかけになりました
[[5:19] Tanishi Nishi: それまでに、3Dのゲームとかやったことってありました?
[5:19] Chiko Duell: はい、ありますよ^^
[5:19] Tanishi Nishi: では、それほど、最初は、戸惑わなかったのですかね?
[5:19] Chiko Duell: そうですね^^
[5:19] Tanishi Nishi: 最初の頃は、どんなことをしてました?
[5:20] Chiko Duell: 桃源郷でよく
[5:20] Chiko Duell: 友人に率のいいキャンプを聞いたりして
[5:20] Chiko Duell: キャンプしていましたね
[5:21] Chiko Duell: でも一週間もたなかったかな
[[5:23] Tanishi Nishi: というと、あちこちに行ってたのでしょうか?
[5:23] Chiko Duell: ほとんど海外でしたね
[5:23] Chiko Duell: 日本人がいなかったもので・・
[5:23] Tanishi Nishi: (^^;
[5:23] Tanishi Nishi: 確かに去年の1月だと、まだまだ少ないですよねー
[5:24] Chiko Duell: すくなかったですねー
[5:24] Tanishi Nishi: ちなみに、chikoさん、英語はできるのですか?
[5:24] Chiko Duell: いいえ、中学レベルです^^;
[5:24] Tanishi Nishi: でも、海外のSIMとか行ってたってことは、
[5:24] Tanishi Nishi: やりとりとかしてたんでしょ?(^^)
[5:25] Chiko Duell: はい、色々な翻訳機を駆使して
[5:25] Chiko Duell: 会話してましたね^^
[5:26] Chiko Duell: 品物もないのに土地を借りました
[5:26] Chiko Duell: それが3月だったとおもいます
[5:27] Chiko Duell: Slinghokuriku広場近くに3区画借りました
[5:30] Chiko Duell: プリムの心配をしたくなかったので3区画借りました^^
[5:30] Tanishi Nishi: あー、そういう理由なんですねー
[5:30] Chiko Duell: はいー^^
[5:31] Tanishi Nishi: で、こんどは、思いっきり階段作りまくりですか?(^^)
[5:31] Chiko Duell: いえ、なぜかつくりませんでしたね、、階段は
[5:31] Tanishi Nishi: あらら・・・
[5:32] Tanishi Nishi: その3区画では、何を作り出したのですか?
[5:33] Chiko Duell: 向かいにカフェが建設中だったので
[5:33] Chiko Duell: カウンターをつくるのを手伝ったり
[[5:33] Chiko Duell: 制服がほしいねーということになったのでそこで初めて服にチャレンジしました
[5:34] Chiko Duell: そのカタチ違いはアキバのアラレさんのお店の制服にもなりました
[5:36] Tanishi Nishi: chikoさんは、デザインとかは、何か経験があったのですか? RLで。
[5:36] Chiko Duell: 広告のデザインをしています
[5:37] Tanishi Nishi: では、衣装のデザインは、SLで、初めてですか?
[5:37] Chiko Duell: はい、はじめてです^^
Nishi: おー、それで、アラレカフェの制服になるとは、すごいですね
[5:38[5:38] Tanishi ] Chiko Duell: ありがとうございます^^
[5:38] Tanishi Nishi: そこから、衣服とかもいろいろ作るように?
[5:39] Chiko Duell: セカコレというのをやったり
[5:39] Tanishi Nishi: セカコレかー
[5:40] Chiko Duell: そのセカコレに出品した衣装が、マグスルのさくら団というダンスチームのダンスコスチュームに採用されたり
[5:40] Tanishi Nishi: おぉ
[5:40] Chiko Duell: それがもとで、マグスルさんとは
[5:40] Chiko Duell: 色々お仕事させていただいています。
[5:41] Tanishi Nishi: あのLHというお店は
[5:41] Tanishi Nishi: どういうことから始めたのですか?
[5:42] Tanishi Nishi: 独自の世界観があるお店なので、ちょっと
[5:42] Tanishi Nishi: 氣になったんです(^^)
[5:42] Chiko Duell: 名前の由来自体はほんと大したことないんですけど
[5:43] Chiko Duell: 服をはじめてつくって
[5:43] Tanishi Nishi: ええ
[5:43] Chiko Duell: それがすごく喜んでもらえたので
[5:43] Chiko Duell: 服屋やろう~ってすごく単純なスタートで^^;
[5:44] Chiko Duell: あんなダークな世界ではなくて
[5:44] Chiko Duell: 明るくて綺麗なお店だったんです
[5:44] Tanishi Nishi: そうなですかー
[5:45] Tanishi Nishi: いつから、趣向変更を?(^^;
[5:45] Chiko Duell: いつからかな・・
[5:45] Tanishi Nishi: 何かきっかけがあったのですか?
[5:46] Chiko Duell: 散歩していて廃墟系シムをみて
[5:46] Chiko Duell: すごく影響うけたんだとおもいますー
[5:48] Chiko Duell: 3度目の改築で、すでに廃墟と化しまして
[5:48] Tanishi Nishi: 3回も改装してるんだ(^^)
[5:50] Tanishi Nishi: ちなみに、今は、どれぐらいの品物を置いているのですか?
[5:50] Chiko Duell: 品数ですか?
[5:50] Tanishi Nishi: ええ
[5:50] Chiko Duell: んー、そういえば数えてないです^^;
[5:50] Tanishi Nishi: 数え切れないほどある?(^^)
[5:51] Chiko Duell: 200は超えてるんじゃないですねー・・
[5:51] Tanishi Nishi: ひゃー(^^)
[5:51] Tanishi Nishi: 洋服が多いのですか?
[5:51] Chiko Duell: はい、ほとんどが服です
[[5:52] Tanishi Nishi: 日本人の人が多いのでしょうか? お客さんとしては?
[5:52] Chiko Duell: 半々ぐらいかな
[5:52] Tanishi Nishi: ほー
[5:53] Chiko Duell: いろんな言葉とびかってますよ
[5:53] Tanishi Nishi: 海外の人も買いにくるのですね
[5:53] Tanishi Nishi: ほほー
[[5:53] Tanishi Nishi: お店の宣伝とかは、されてるのですか?
[5:53] Chiko Duell: 宣伝ってほどのことはしてないです
[5:53] Chiko Duell: どこもやってるように検索にのせたりぐらいで^^;
[5:54] Tanishi Nishi: ほー、それでも海外から人が来るのは、すごいですね
[5:54] Chiko Duell: 口コミなのかな、とおもいます
[[5:58] Tanishi Nishi: ちなみに、Little HeavenのSIMも管理されてるのですか?
[5:59] Chiko Duell: はい^^
[5:59] Tanishi Nishi: 3区画のところからSIMを持つまでに大きくなったのですねー(^^)
[6:00] Chiko Duell: はい^^
[6:00] Chiko Duell: 頑張って売上げをためて
[6:00] Chiko Duell: 買いましたねぇ
[6:01] Tanishi Nishi: これからは、どんな作品を作って行きたいと思っています?
[[6:01] Tanishi Nishi: 何か、計画とかありますか?
[[6:02] Chiko Duell: だんだんと
[6:02] Chiko Duell: LHの物語が
[6:02] Chiko Duell: かたまりつつあるので
[6:02] Chiko Duell: その物語にそった衣装などを手がけていきながら
[6:03] Chiko Duell: お客様の要望にもこたえたものをつくったりしていきたいです
[[6:04] Tanishi Nishi: ちなみに、今は、SLの仕事だけでやっているのですか?
[6:04] Tanishi Nishi: それとも、RLで別の仕事も?
[6:04] Chiko Duell: SLは別です^^
Posted by SLドリーマー at
15:52
│Comments(0)
2008年04月29日
2008年04月29日
生中継中! SpaceNavigatorの操作
SpaceNavigatorを購入しました。
大阪の心斎橋のアップルで9800円で購入しました。
英語の説明書なのでわかりません。
いつものように説明書を読まずにさわりまくりましたが、
簡単そうでわたしには結構むずかしい、なかなかうまく動きませんでした。
思う方向に全然動きません。
でも 1日立って、YOUTUBEをみてわかりました。
SpaceNavigatorの置きかたをまったく反対に向けていました。
それで操作がこんなに難しかったんです。
正しい向きに置くと操作もすごく簡単になりました。
参考にしました。
http://sweetmermaids.slmame.com/e208328.html
youtubeの映像
http://www.youtube.com/watch?v=GHqF-jvGox0&eurl=http://blog.secondlife.com/
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自身のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動の一コマを淡々と生中継しようという企画です。
変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記の感覚で日常を撮影するだけです。
「生中継ブロガー」募集
生ライブ生放送中 SpaceNavigatorの操作
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
大阪の心斎橋のアップルで9800円で購入しました。
英語の説明書なのでわかりません。
いつものように説明書を読まずにさわりまくりましたが、
簡単そうでわたしには結構むずかしい、なかなかうまく動きませんでした。
思う方向に全然動きません。
でも 1日立って、YOUTUBEをみてわかりました。
SpaceNavigatorの置きかたをまったく反対に向けていました。
それで操作がこんなに難しかったんです。
正しい向きに置くと操作もすごく簡単になりました。
参考にしました。
http://sweetmermaids.slmame.com/e208328.html
youtubeの映像
http://www.youtube.com/watch?v=GHqF-jvGox0&eurl=http://blog.secondlife.com/
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自身のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動の一コマを淡々と生中継しようという企画です。
変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記の感覚で日常を撮影するだけです。
「生中継ブロガー」募集
生ライブ生放送中 SpaceNavigatorの操作
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月29日
セカンドライフが生き残るには。
激化する仮装世界の生存競争の中でセカンドライフが生き残るにはサーバーのオープン化で主導権を取るしか
ないということらしいです。
セカンドライフの中でプライバシーやセキュリティを完全に確保しなければ、企業は安心して仮想世界に入り、
有効に活用することはできません。
そのためには各企業が独自に開発している仮装世界がセカンドライフとつながるようにしなければいけません。
仮想社会サービスにおけるアバターなどプラットフォームの標準化の動きで主導権をリンデンラボ
がとらなければセカンドライフの未来につながらないということらしい。
標準化のような大きな動きをリンデンラボ一社だけでは難しく、有力企業との協力、
合併、買収などが今後おこってくるのではと思います。
今回IBMとの共同事業を行っているので、Google以上にIBMとの関係が気になりますね。
またマイクロソフトもSLでの活動を始めていますし。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/h-yamazaki/ym/20080428/
訳記事全文
2008年4月初のVirtual Worlds Conference2008で唯一セカンドライフが脚光を浴びたのは、
なんとあの米国を代表する伝統企業IBMとのコラボレーションでした。「セカンドライフ・グリッド」
と言う動きですが、一部のマスコミは3D世界のオープン化、標準化への具体的な動きとして
注目しています。果たして「セカンドライフ・グリッド」はセカンドライフの救世主になるのでしょうか。
「セカンドライフ・グリッド」の直接的なポイントは、セカンドライフがいよいよサーバーの第三者への
開放に踏み切ったと言う点でしょう。その結果、各企業はIBMなどからサーバーを仕入れて、
十分なセキュリティを確保した「自社のセカンドライフ類似環境」を自由に持てるようになったと
言う点です。でも重要な点はそれだけではありません。
セカンドライフ側からの視点ですが、IBMとの共同事業ですね。今回のVW08でセカンドライフが
唯一スポンサーしたのがこのプロジェクトでした。伝統企業などがセカンドライフで現実世界の
ビジネスをする場合、「安全な閉じた世界が必要」と言うわけですね。
ファイアーウオールの中にあるIBMの自社開発仮想社会プラットフォームがセカンドライフに
繋がることになります。
★ 「セカンドライフ・グリッド」の特徴は何か
1) インターネットの中の閉じた世界の必要性
皆さんは「イントラバース」「エクストラバース」と言う用語をご存知でしょうか。
-「イントラバース」はイントラネットに相当する。つまり企業内の遠隔地会議用、SNS用などの仕組みです。
-「エクストラバース」はエクストラネットに相当する。つまり企業の代理店やサプライヤーなどとの交流の仕組みです。
また消費財企業などがイベントを顧客向けに行ったり、生産財企業がユーザー会を仮想社会で行う場合
にも高いセキュリティ、閉じた世界を必要とする場合があります。
現にセカンドライフで実験を行っていた米国銀行のウエルスファーゴやオランダのABNアムロ銀行は、
セカンドライフのセキュリティが不十分な為、「閉じたミーティングに不向き」として、別の仮想社会サービス
であるアクティブ・ワールドのプラットフォームを自社用に導入して、閉じた仮想社会サービスを自社行員と
顧客のために立ち上げました。しかしこの方式だとセカンドライフと企業の独自仮想社会サービスとは
全く切り離されてしまいます。
IBMとリンデンラボとの共同事業はそれへの反撃の第一弾と言う訳です。
顧客企業はサーバーを自社で調達して、IBMなどからセカンドライフに接続可能な独自プラットフォーム用
システムを導入して活用すれば良い。またそこからアバター姿でファイアーウオールを越えて、何時でも
セカンドライフに入っていけると言う訳ですね。
★ 3Dのオープン化、標準化の元型へと発展するのか
さてセカンドライフ3D時代が到来した時、生き残れる可能性があるとすれば、「3Dのオープン化、
標準化」に極めて熱心であると言う点でしょう。今回、クライアントビューアだけでなくサーバーをI
BMのようなサードパーティに開放しました。更にIBMが開発した独自の仮想社会サービスと
セカンドライフをシームレスに繋いだ点です。
ウエルスファーゴ銀行などは、セカンドライフのセキュリティの問題にぶつかり、顧客コミュニティと
行員の為に独自に仮想社会サービスを立ち上げました。オランダのアムロ銀行も同じです。
でもセカンドライフ・グリッドを活用すれば、自社の立ち上げる安全なファイアーウオール内の
独自仮想社会サービス(セカンドライフとは異なるプラットフォーム)とセカンドライフを接続できます。
これは大きな進歩です。
明らかにこの動きはリンデンラボとIBMが主導権をとり、既にグーグルやソニー、オランダのフィリップス
など20社を巻き込んで進む仮想社会サービスにおけるアバターなどプラットフォームの標準化の動きを
加速するものです。その中でリンデンラボがその主導権が取れるかどうかにセカンドライフの将来はかかっています。
もし「セカンドライフ・グリッド」がグーグルなどを含めて標準化、オープン化の元型になれば、3Dの技術環境問題が
解決しアバターライフスタイルが普及する数年後、またその時までにセカンドライフが経営上の体制を立て直せれば
、セカンドライフも再度、多くの一般消費者の参加を見込め、大手企業やエージェントも再度、セカンドライフの周辺に
回帰すると予測されます。
こうなればセカンドライフの未来は結構「ばら色」な訳ですね。
ないということらしいです。
セカンドライフの中でプライバシーやセキュリティを完全に確保しなければ、企業は安心して仮想世界に入り、
有効に活用することはできません。
そのためには各企業が独自に開発している仮装世界がセカンドライフとつながるようにしなければいけません。
仮想社会サービスにおけるアバターなどプラットフォームの標準化の動きで主導権をリンデンラボ
がとらなければセカンドライフの未来につながらないということらしい。
標準化のような大きな動きをリンデンラボ一社だけでは難しく、有力企業との協力、
合併、買収などが今後おこってくるのではと思います。
今回IBMとの共同事業を行っているので、Google以上にIBMとの関係が気になりますね。
またマイクロソフトもSLでの活動を始めていますし。
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/h-yamazaki/ym/20080428/
訳記事全文
2008年4月初のVirtual Worlds Conference2008で唯一セカンドライフが脚光を浴びたのは、
なんとあの米国を代表する伝統企業IBMとのコラボレーションでした。「セカンドライフ・グリッド」
と言う動きですが、一部のマスコミは3D世界のオープン化、標準化への具体的な動きとして
注目しています。果たして「セカンドライフ・グリッド」はセカンドライフの救世主になるのでしょうか。
「セカンドライフ・グリッド」の直接的なポイントは、セカンドライフがいよいよサーバーの第三者への
開放に踏み切ったと言う点でしょう。その結果、各企業はIBMなどからサーバーを仕入れて、
十分なセキュリティを確保した「自社のセカンドライフ類似環境」を自由に持てるようになったと
言う点です。でも重要な点はそれだけではありません。
セカンドライフ側からの視点ですが、IBMとの共同事業ですね。今回のVW08でセカンドライフが
唯一スポンサーしたのがこのプロジェクトでした。伝統企業などがセカンドライフで現実世界の
ビジネスをする場合、「安全な閉じた世界が必要」と言うわけですね。
ファイアーウオールの中にあるIBMの自社開発仮想社会プラットフォームがセカンドライフに
繋がることになります。
★ 「セカンドライフ・グリッド」の特徴は何か
1) インターネットの中の閉じた世界の必要性
皆さんは「イントラバース」「エクストラバース」と言う用語をご存知でしょうか。
-「イントラバース」はイントラネットに相当する。つまり企業内の遠隔地会議用、SNS用などの仕組みです。
-「エクストラバース」はエクストラネットに相当する。つまり企業の代理店やサプライヤーなどとの交流の仕組みです。
また消費財企業などがイベントを顧客向けに行ったり、生産財企業がユーザー会を仮想社会で行う場合
にも高いセキュリティ、閉じた世界を必要とする場合があります。
現にセカンドライフで実験を行っていた米国銀行のウエルスファーゴやオランダのABNアムロ銀行は、
セカンドライフのセキュリティが不十分な為、「閉じたミーティングに不向き」として、別の仮想社会サービス
であるアクティブ・ワールドのプラットフォームを自社用に導入して、閉じた仮想社会サービスを自社行員と
顧客のために立ち上げました。しかしこの方式だとセカンドライフと企業の独自仮想社会サービスとは
全く切り離されてしまいます。
IBMとリンデンラボとの共同事業はそれへの反撃の第一弾と言う訳です。
顧客企業はサーバーを自社で調達して、IBMなどからセカンドライフに接続可能な独自プラットフォーム用
システムを導入して活用すれば良い。またそこからアバター姿でファイアーウオールを越えて、何時でも
セカンドライフに入っていけると言う訳ですね。
★ 3Dのオープン化、標準化の元型へと発展するのか
さてセカンドライフ3D時代が到来した時、生き残れる可能性があるとすれば、「3Dのオープン化、
標準化」に極めて熱心であると言う点でしょう。今回、クライアントビューアだけでなくサーバーをI
BMのようなサードパーティに開放しました。更にIBMが開発した独自の仮想社会サービスと
セカンドライフをシームレスに繋いだ点です。
ウエルスファーゴ銀行などは、セカンドライフのセキュリティの問題にぶつかり、顧客コミュニティと
行員の為に独自に仮想社会サービスを立ち上げました。オランダのアムロ銀行も同じです。
でもセカンドライフ・グリッドを活用すれば、自社の立ち上げる安全なファイアーウオール内の
独自仮想社会サービス(セカンドライフとは異なるプラットフォーム)とセカンドライフを接続できます。
これは大きな進歩です。
明らかにこの動きはリンデンラボとIBMが主導権をとり、既にグーグルやソニー、オランダのフィリップス
など20社を巻き込んで進む仮想社会サービスにおけるアバターなどプラットフォームの標準化の動きを
加速するものです。その中でリンデンラボがその主導権が取れるかどうかにセカンドライフの将来はかかっています。
もし「セカンドライフ・グリッド」がグーグルなどを含めて標準化、オープン化の元型になれば、3Dの技術環境問題が
解決しアバターライフスタイルが普及する数年後、またその時までにセカンドライフが経営上の体制を立て直せれば
、セカンドライフも再度、多くの一般消費者の参加を見込め、大手企業やエージェントも再度、セカンドライフの周辺に
回帰すると予測されます。
こうなればセカンドライフの未来は結構「ばら色」な訳ですね。
2008年04月28日
欧米のセカンドライフは曲がり角・・・・
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/h-yamazaki/ym/200804/
記事抜粋
筆者も4月初、ニューヨークで開かれたフォーチュン500企業の為のVirtual Worlds Conference2008に
参加しましたが、主役はバービーなどの子供用仮想社会サービスに移っており、セカンドライフに対する
言及は時折、そう言えば・・と「ぽつぽつ」ある程度でした。大手企業の為のマーケティング会議ですから、
広告費の投資先が判断される訳ですね。
「仮想社会サービスはキャズムを超えて伸び出した。でも子供達専用の仮想社会サービスは人だかりが
しているのに、セカンドライフは、あまりに寂しい」と言った内容ですね。
一方で子供の市場や10代のMTVなどの欧米の若者用仮想社会サービス市場はどんどん伸びています。
アメリカの仮想社会サービスは当面(2008年―2009年)子供用、ブラウザーベース=2Dや2.5Dを主体に
動く中で、セカンドライフから大手の企業が多数離脱し、エージェント=コンサル業者や建築業者がセカンドライフ
の再評価(役に立つかどうかの判断をもう一度行うこと)を行い見切りを付け始めています。
一番厳しい評価はエレクトリックシープと言う最大手のコンサル企業でここは他の仮想社会サービスで主に仕事を
して行く姿勢が強いです。
基本はリンデンラボの非協力姿勢、シムの不安定問題への解決力の欠如、多数の参加者を得ながら殆ど
歩留まりにならない状況や大手企業を失望させる対応のまずさなど、ビジネスシャンスを捕らえる能力の無さに
見切りをつけたと言ったところが指摘されています。(セカンドライフのコアユーザーは新規参加者の3-5%程度、
一方フェースブックなどは10-15%程度と言われており、歩留まり率が異常に低いです。)
リンデンラボもCTO=技術トップのコーリーを首にし、マーケティング企業からCEOキングダム氏を新たに迎え
ましたが、早くしないとIT系のベンチャー企業に見捨てられる可能性も高いと思われます。
セカンドライフに詳しい山崎秀夫氏のブログに最近のセカンドライフが欧米でも冷ややかになりつつある様子が
書いてました。
山崎氏がこのブログではセカンドライフの暗い話題を書いてますが、最後に下記のように書いてます
「さて次回は少し明るい話題を書きますね。」
次回の「少し明るい話題」に期待したいし、次回のブログに注目ですね。
slmameのブログをみていても、店を閉鎖する、移転する、SLをやめる、リンデンラボに対する不満
などネガティブなブログを最近よくみるように感じます。
日本人が感じていることをより強く欧米の人たちは思っているみたいです。
ただ日本では欧米にはないサービスや企画、独自の技術がいろいろ誕生しつつあるようにも感じます。
日本人の細かなこだわりやセンス、アイデア。
そんな他国にはない日本発の新しいものがSLを牽引していく力になるかもしれないかと期待してますし
それができれば、世界的なビジネスチャンスであると思いますが。
記事抜粋
筆者も4月初、ニューヨークで開かれたフォーチュン500企業の為のVirtual Worlds Conference2008に
参加しましたが、主役はバービーなどの子供用仮想社会サービスに移っており、セカンドライフに対する
言及は時折、そう言えば・・と「ぽつぽつ」ある程度でした。大手企業の為のマーケティング会議ですから、
広告費の投資先が判断される訳ですね。
「仮想社会サービスはキャズムを超えて伸び出した。でも子供達専用の仮想社会サービスは人だかりが
しているのに、セカンドライフは、あまりに寂しい」と言った内容ですね。
一方で子供の市場や10代のMTVなどの欧米の若者用仮想社会サービス市場はどんどん伸びています。
アメリカの仮想社会サービスは当面(2008年―2009年)子供用、ブラウザーベース=2Dや2.5Dを主体に
動く中で、セカンドライフから大手の企業が多数離脱し、エージェント=コンサル業者や建築業者がセカンドライフ
の再評価(役に立つかどうかの判断をもう一度行うこと)を行い見切りを付け始めています。
一番厳しい評価はエレクトリックシープと言う最大手のコンサル企業でここは他の仮想社会サービスで主に仕事を
して行く姿勢が強いです。
基本はリンデンラボの非協力姿勢、シムの不安定問題への解決力の欠如、多数の参加者を得ながら殆ど
歩留まりにならない状況や大手企業を失望させる対応のまずさなど、ビジネスシャンスを捕らえる能力の無さに
見切りをつけたと言ったところが指摘されています。(セカンドライフのコアユーザーは新規参加者の3-5%程度、
一方フェースブックなどは10-15%程度と言われており、歩留まり率が異常に低いです。)
リンデンラボもCTO=技術トップのコーリーを首にし、マーケティング企業からCEOキングダム氏を新たに迎え
ましたが、早くしないとIT系のベンチャー企業に見捨てられる可能性も高いと思われます。
セカンドライフに詳しい山崎秀夫氏のブログに最近のセカンドライフが欧米でも冷ややかになりつつある様子が
書いてました。
山崎氏がこのブログではセカンドライフの暗い話題を書いてますが、最後に下記のように書いてます
「さて次回は少し明るい話題を書きますね。」
次回の「少し明るい話題」に期待したいし、次回のブログに注目ですね。
slmameのブログをみていても、店を閉鎖する、移転する、SLをやめる、リンデンラボに対する不満
などネガティブなブログを最近よくみるように感じます。
日本人が感じていることをより強く欧米の人たちは思っているみたいです。
ただ日本では欧米にはないサービスや企画、独自の技術がいろいろ誕生しつつあるようにも感じます。
日本人の細かなこだわりやセンス、アイデア。
そんな他国にはない日本発の新しいものがSLを牽引していく力になるかもしれないかと期待してますし
それができれば、世界的なビジネスチャンスであると思いますが。
2008年04月27日
視点が変われば、世界が変わる!
http://shop555toshy.slmame.com/e219597.html
フリーのリュックを装着すると視点が変わります。
視点を変えてみると、まったく世界が変わります。
富士通の着想がいいです。
これはお勧めです。
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU2/220/63/25

宙に浮いた状態で
宙に浮いた状態でリュックを装着

リュックを装着
フリーのリュックを装着すると視点が変わります。
視点を変えてみると、まったく世界が変わります。
富士通の着想がいいです。
これはお勧めです。
http://slurl.com/secondlife/FUJITSU2/220/63/25
宙に浮いた状態で
宙に浮いた状態でリュックを装着
リュックを装着
2008年04月26日
「生中継ブログ」について説明会 本日22時
「生中継ブログ」についての説明会を
今日土曜日22時から行います。
生中継を活用してどんなことができるのか、
生中継を活用してみたいという個人方のご参加お待ちしています。
初心者の方歓迎。
SLの新しい目的ができるかも?
場所 Communiction SIM
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
仮想世界を現実世界に紹介してみませんか!
今仮想世界を現実世界に紹介する方法はブログによる文字写真情報。
それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
http://www.slnama.tv
「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ

今日土曜日22時から行います。
生中継を活用してどんなことができるのか、
生中継を活用してみたいという個人方のご参加お待ちしています。
初心者の方歓迎。
SLの新しい目的ができるかも?
場所 Communiction SIM
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
仮想世界を現実世界に紹介してみませんか!
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それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
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「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月25日
生中継中 第三回探偵講座
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
第三回探偵講座 録画1
第三回探偵講座 録画2
生ライブ生放送中 第三回探偵講座
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月25日
第三回探偵講座 生中継 本日22時~
生中継は
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
SLU主催
SL探偵講座(物探し,物探し代行編)Professional Item Searcher (PIS)養成コース
講座内容: 物探し(SLの中に存在するあらゆるアイテム(有形無形を問わない)を探すこと)のスキルと、そのスキルを使った探偵業(物探し代行)の実際。
講座回数:全4回 日時:毎週金曜22~23時ころ 場所:ishigaki SIM (42.120.534)上空約500Mにある和風城
講師:Vash matova
4/11 1時限目 「物探し、物探し代行とは?」「物探しのスキル(基本編)」
4/18 23時開始 2時限目 「物探しのスキル(中~上級編)」
4/25 3時限目 「物探し代行業の始め方」「物探し実践編1」
5/2 4時限目 「物探し実践編2」「PIS修了証書授与(全コースを受け、ヒントを解いた者に限る」「アイテム授与」
(注意書き5を参照の事)
※注意
0 便宜上、PISのグループに加入していただきます。教材アイテム配布、コース終了後のケア等のためです。
なおSLUグループにも招待いたしますが、こちらは任意です。講義や授業情報をお知らせいたします。
1 上空500m程度の場所での講座になりますので、高高度飛行を可能にするアイテムを装着しておいでください。
アイテムを所有していないという方はSLUスタッフまたは、Vash氏にお知らせください。
2 墜落等により会場から離れてしまった場合はSLUスタッフが対応させていただきます。
尚、SLUには看板からのTPを設置しておきます。
3 各パートの講座内容は予告なく変更する場合があります。各講座の所要時間は30分~60分の予定です。
4 テレポートやAFK状態を使用することになるため(予定)混乱が起きる可能性がございます。
5 修了証書は、4回の講座のうちそれぞれに講師が出すヒントを解いた方が、最終日受け取る権利を得られます。
6 尚、この講座内容に沿って物探し又は探偵業を実践された際に起こったトラブルについては、SLUと講師は一切責任を負わないものとします。
※注目 最終日の講座で、全4回の講座に隠されたヒントを解いた方には、修了証書の他に記念品として探偵としてやっていくために役立つ特別なアイテムを差し上げます。クリエーターVash氏お手製のアイテムです。
第二回SL探偵講座 録画
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
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SLU主催
SL探偵講座(物探し,物探し代行編)Professional Item Searcher (PIS)養成コース
講座内容: 物探し(SLの中に存在するあらゆるアイテム(有形無形を問わない)を探すこと)のスキルと、そのスキルを使った探偵業(物探し代行)の実際。
講座回数:全4回 日時:毎週金曜22~23時ころ 場所:ishigaki SIM (42.120.534)上空約500Mにある和風城
講師:Vash matova
4/11 1時限目 「物探し、物探し代行とは?」「物探しのスキル(基本編)」
4/18 23時開始 2時限目 「物探しのスキル(中~上級編)」
4/25 3時限目 「物探し代行業の始め方」「物探し実践編1」
5/2 4時限目 「物探し実践編2」「PIS修了証書授与(全コースを受け、ヒントを解いた者に限る」「アイテム授与」
(注意書き5を参照の事)
※注意
0 便宜上、PISのグループに加入していただきます。教材アイテム配布、コース終了後のケア等のためです。
なおSLUグループにも招待いたしますが、こちらは任意です。講義や授業情報をお知らせいたします。
1 上空500m程度の場所での講座になりますので、高高度飛行を可能にするアイテムを装着しておいでください。
アイテムを所有していないという方はSLUスタッフまたは、Vash氏にお知らせください。
2 墜落等により会場から離れてしまった場合はSLUスタッフが対応させていただきます。
尚、SLUには看板からのTPを設置しておきます。
3 各パートの講座内容は予告なく変更する場合があります。各講座の所要時間は30分~60分の予定です。
4 テレポートやAFK状態を使用することになるため(予定)混乱が起きる可能性がございます。
5 修了証書は、4回の講座のうちそれぞれに講師が出すヒントを解いた方が、最終日受け取る権利を得られます。
6 尚、この講座内容に沿って物探し又は探偵業を実践された際に起こったトラブルについては、SLUと講師は一切責任を負わないものとします。
※注目 最終日の講座で、全4回の講座に隠されたヒントを解いた方には、修了証書の他に記念品として探偵としてやっていくために役立つ特別なアイテムを差し上げます。クリエーターVash氏お手製のアイテムです。
第二回SL探偵講座 録画
2008年04月24日
「生中継ブロガー」募集中!
仮想世界を現実世界に紹介してみませんか!
今仮想世界を現実世界に紹介する方法はブログによる文字写真情報。
それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
http://www.slnama.tv
「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継ブロガーをやりたい方は
Communiction SIMにお越しください。
場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
いつも大体22時から23時ぐらいに上記場所に居ます。
気軽に声かけてください。
呼び出しメール
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ

今仮想世界を現実世界に紹介する方法はブログによる文字写真情報。
それとYOUTUBEなどの動画配信サイトによる動画の録画配信です。
でも今 生中継で動画を簡単にストリーミング配信できる環境がすでにできています。
わたしは今、生中継で動画配信していますが、
http://www.slnama.tv
「生中継ブログ」 というコーナーを作りました。
「生中継ブログ」とは 生中継ブロガーが自分のアバターを使って、日記を作るものです。
もちろんイベントや宣伝などで 「生中継ブログ」 を使ってもOKですが、
SLでの日々の活動を淡々と生中継すればどうかなと思いました。
とくに変わったものを写そうと肩ヒジを張らなくて、
日記を付ける感覚で日常を撮影するだけです。
SL内で一人で旅行したり、もの作りをしていてもその様子をずっと生中継していれば、
Webサイトの映像を通して、新たな人間関係や展開が起こるかもしれません。
また自分の主張や意見などを伝えようと目的を持って生中継をしてもかまいません。
生中継ブロガーとしてすることは
SLにインすると同時に生中継を開始します。
そしてログアウトするまで生中継の映像を流し読けます。
Webサイトから見ている人がいなくても、カメラを意識せずにSL内で活動を流してもらうことが
大切だと思います。
そうしたSL内での活動にWebサイトから共感をもつ人が現れるかもしれません。
生中継ブロガーをやりたい方は
Communiction SIMにお越しください。
場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
いつも大体22時から23時ぐらいに上記場所に居ます。
気軽に声かけてください。
呼び出しメール
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
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生ライブ生放送中
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2008年04月23日
Googleとリンデンラボについての空想④
ITのど素人の空想ですが、Googleがリンデンラボを買収するかもしれないと勝手に誇大空想しています。
リンデンラボを買収できる企業としてはGoogle,マイクロソフト、の次に思いつくのはアップルです。
アップルは長い間、マイクロソフトに押されて死に体だったのが、CEOのスティーブ ジョブズが復帰してからは目覚しい
躍進をしています。
Ipod Itune Iphone apple tvとたて読きに大ヒット商品を連発し、IT業界でも一番勢いがあります。
最近仮想世界についての関心をもちつつあるみたいです。
そしてアップルはGoogleとすごく近い関係にあります。
さまざまな面で独立性を維持しながらも、アップルの取締役会に、Googleの役員が参加するなど、交流も活発です。
今なお超巨大企業であるマイクロソフトとアップルは競争し、またGoogleもマイクロソフトの分野に切り込み、競争しています。
マイクロソフトに対する競争でお互いが協力しあうことはプラスになるからだと思います。
アップルとGoogleは重なりあう部分もあるけれど、 アップルは車を作り、Googleは道路を作ると書かれていまし
た。つまりお互いに補い合う部分がかなり、あるということです。
だからもしアップルがリンデンラボを買収しても、後ろにはGoogleがついているということです。
マイクロソフトがYAHOOを買収すれば、対抗してアップル、Google連合の結束がさらに強まるのは確からしいです。
マイクロソフトとGoogleはこれからいっそう競争が激しくなり、その過程で仮想空間に対する買収競争も激化するのでは
ないかと思います。
Googleが160億ドルの異常な高額で、YOUTUBEを買収したのもマイクロソフトの影があったのではないかと勝手に空想し
ています。
リンデンラボも両者が買収に本腰を入れ始め、買収金額が膨れ上がってきたときに、ローズデール氏はリンデンラボを
売却するのではないか。
そして売却するのであれば、「悪の帝国」と揶揄されるマイクロソフトより、買収したYOUTUBEの力を最大限に引き出し、
良好な関係を読けているGoogleの方を選択するのではないかと、私は空想しました。
ローズデール氏はすでにCEOを退任すると宣言してますので、リンデンラボのCEOという地位と名誉、独
立企業としての誇りにこだわっていないと思われます。
純粋に仮想世界が停滞しつつある今、それを打開する最高の一手は何かと考えれば、Googleによる買収に落ち着くのではな
いか。
全くのど素人が、本からだけで得た知識で、頼まれもしないのに勝手に空想いたしました。
リンデンラボを買収できる企業としてはGoogle,マイクロソフト、の次に思いつくのはアップルです。
アップルは長い間、マイクロソフトに押されて死に体だったのが、CEOのスティーブ ジョブズが復帰してからは目覚しい
躍進をしています。
Ipod Itune Iphone apple tvとたて読きに大ヒット商品を連発し、IT業界でも一番勢いがあります。
最近仮想世界についての関心をもちつつあるみたいです。
そしてアップルはGoogleとすごく近い関係にあります。
さまざまな面で独立性を維持しながらも、アップルの取締役会に、Googleの役員が参加するなど、交流も活発です。
今なお超巨大企業であるマイクロソフトとアップルは競争し、またGoogleもマイクロソフトの分野に切り込み、競争しています。
マイクロソフトに対する競争でお互いが協力しあうことはプラスになるからだと思います。
アップルとGoogleは重なりあう部分もあるけれど、 アップルは車を作り、Googleは道路を作ると書かれていまし
た。つまりお互いに補い合う部分がかなり、あるということです。
だからもしアップルがリンデンラボを買収しても、後ろにはGoogleがついているということです。
マイクロソフトがYAHOOを買収すれば、対抗してアップル、Google連合の結束がさらに強まるのは確からしいです。
マイクロソフトとGoogleはこれからいっそう競争が激しくなり、その過程で仮想空間に対する買収競争も激化するのでは
ないかと思います。
Googleが160億ドルの異常な高額で、YOUTUBEを買収したのもマイクロソフトの影があったのではないかと勝手に空想し
ています。
リンデンラボも両者が買収に本腰を入れ始め、買収金額が膨れ上がってきたときに、ローズデール氏はリンデンラボを
売却するのではないか。
そして売却するのであれば、「悪の帝国」と揶揄されるマイクロソフトより、買収したYOUTUBEの力を最大限に引き出し、
良好な関係を読けているGoogleの方を選択するのではないかと、私は空想しました。
ローズデール氏はすでにCEOを退任すると宣言してますので、リンデンラボのCEOという地位と名誉、独
立企業としての誇りにこだわっていないと思われます。
純粋に仮想世界が停滞しつつある今、それを打開する最高の一手は何かと考えれば、Googleによる買収に落ち着くのではな
いか。
全くのど素人が、本からだけで得た知識で、頼まれもしないのに勝手に空想いたしました。
2008年04月22日
Googleとリンデンラボについての空想③
ITのど素人の空想ですが、Googleがリンデンラボを買収するかもしれないと勝手に誇大空想しています。
「おもてなしの経済学」中島聡著によれば
Googleは2007年2月にyoutubeを160億ドルで買収し、2人の経営者に時価総額で410億円、390億円のGoogle
株を譲渡しました。
Googleno傘下に入った結果 youtubeの経営者、社員はどうなったのか。
Googleno傘下に入ってよかったっことについて来日したyoutubeの創業者の一人、スティーブ チェン氏が
慶応大学での講演会で 企業として潤って、さらなる飛躍にお金を回せるようになった。
世界各国に展開してそれぞれの国のリクエストに答えられるようになった。
でも一番かわったのはそれまでは男女共用のトイレが男女別々のトイレが利用でき、夜食で安物のピザしか食べられなかっ
たのが、ご飯の品質がグッと向上したことだとそう語っていました。
Googleは買収してもyoutubeの社風や経営を維持し、そのまま今まで通りにまかせているということだと思います。
買収によって会社、経営者が一時的に潤うだけでなく、買収後もいままで以上に仕事ができるのであれば、
だれもがGoogleに買収されることを望むのではないでしょうか。
日本では買収されることはマイナスイメージですが、米国では買収に関して日本のイメージと違うのかもしれません。
初めから買収されることを目標に企業活動を始めたところも多いみたいです。
リンデンラボを買収する規模の会社としては、他にマイクロソフトがありますが
マイクロソフトはYahooの買収にかかりきっている様子です。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20371422,00.htm
高額な買収金額にもかかわらず、強行に買収に反対するYAHOOの経営陣
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080414/152904/
なぜそんなにマイクロソフトは嫌われるのか?
ITのど素人のわたしには全然わかりませんでした。
でもIT業界ではマイクロソフトは別名「悪の帝国」といわれているらしい。
http://japan.cnet.com/blog/hatch/2008/04/07/entry_27000301/
もしこれがGoogleからの買収であれば、もう買収されていたかもしれませんね。
( でも独禁法でGoogleはYAHOOの買収ができないみたい )
リンデンラボにしてみれば、きっと買収されるなら、Googleに買収されたいとおもっているのではないでしょうか。
その次に思いつくのがアップルです。
アップルは最近セカンドライフに進出してくるみたいです。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20371815,00.htm
今IT企業の本にはまっています。
そこにセカンドライフがどうからんでくるのか、勉強しながら勝手に空想してます。
http://sexyblondegirls0912.slmame.com/e211044.html
http://biz.slmame.com/d2008-03.html
「おもてなしの経済学」中島聡著によれば
Googleは2007年2月にyoutubeを160億ドルで買収し、2人の経営者に時価総額で410億円、390億円のGoogle
株を譲渡しました。
Googleno傘下に入った結果 youtubeの経営者、社員はどうなったのか。
Googleno傘下に入ってよかったっことについて来日したyoutubeの創業者の一人、スティーブ チェン氏が
慶応大学での講演会で 企業として潤って、さらなる飛躍にお金を回せるようになった。
世界各国に展開してそれぞれの国のリクエストに答えられるようになった。
でも一番かわったのはそれまでは男女共用のトイレが男女別々のトイレが利用でき、夜食で安物のピザしか食べられなかっ
たのが、ご飯の品質がグッと向上したことだとそう語っていました。
Googleは買収してもyoutubeの社風や経営を維持し、そのまま今まで通りにまかせているということだと思います。
買収によって会社、経営者が一時的に潤うだけでなく、買収後もいままで以上に仕事ができるのであれば、
だれもがGoogleに買収されることを望むのではないでしょうか。
日本では買収されることはマイナスイメージですが、米国では買収に関して日本のイメージと違うのかもしれません。
初めから買収されることを目標に企業活動を始めたところも多いみたいです。
リンデンラボを買収する規模の会社としては、他にマイクロソフトがありますが
マイクロソフトはYahooの買収にかかりきっている様子です。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20371422,00.htm
高額な買収金額にもかかわらず、強行に買収に反対するYAHOOの経営陣
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080414/152904/
なぜそんなにマイクロソフトは嫌われるのか?
ITのど素人のわたしには全然わかりませんでした。
でもIT業界ではマイクロソフトは別名「悪の帝国」といわれているらしい。
http://japan.cnet.com/blog/hatch/2008/04/07/entry_27000301/
もしこれがGoogleからの買収であれば、もう買収されていたかもしれませんね。
( でも独禁法でGoogleはYAHOOの買収ができないみたい )
リンデンラボにしてみれば、きっと買収されるなら、Googleに買収されたいとおもっているのではないでしょうか。
その次に思いつくのがアップルです。
アップルは最近セカンドライフに進出してくるみたいです。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20371815,00.htm
今IT企業の本にはまっています。
そこにセカンドライフがどうからんでくるのか、勉強しながら勝手に空想してます。
http://sexyblondegirls0912.slmame.com/e211044.html
http://biz.slmame.com/d2008-03.html
2008年04月21日
Googleとリンデンラボについての空想②
ITのど素人の空想ですが、Googleがリンデンラボを買収するかもしれないと勝手に空想しています。
「おもてなしの経済学」中島聡著によれば
ベンチャー企業は、投資家から投資された資金を数倍から数十倍にして返すことが要求されます。
それは上場や買収という形で行われますが、
本来、上場に向けてビジネスを構築するが、途中でいい買収条件があれば、受けるというのが正しいアプローチ。
だが、2000年のバブル崩壊以降インターネットビジネスで上場に成功し
た企業がひとつもないということです。
一方 YOUTUBE(買収額160億ドル)やSKYPE(40億ドル)という買収によるビジネスモデルが次々と成功を収めています。
その結果 米国の投資家や企業家は
「ユーザーをたくさん集めることに注力して、Googleやマイクロソフトなどに買収されるのが一番いいのではないか」と
考える人が増えはじめている。
インターネット関連での上場が成功していないまた難しい、米国の現状があるのなら、リンデンラボは会社の規模拡大、安定
性のためにはリンデンラボを売ってしまうという選択肢もあるのではないかと空想します。
そしてもし買収する企業があるとすれば、
Google , マイクロソフト、アップル、アマゾン、YAHOOが ど素人の私には思い浮かびますが、
そのなかでは Googleが一番近くにいるように空想してしまいます。
おカタイのが御好き?
http://sexyblondegirls0912.slmame.com/e211044.html
「おもてなしの経済学」中島聡著によれば
ベンチャー企業は、投資家から投資された資金を数倍から数十倍にして返すことが要求されます。
それは上場や買収という形で行われますが、
本来、上場に向けてビジネスを構築するが、途中でいい買収条件があれば、受けるというのが正しいアプローチ。
だが、2000年のバブル崩壊以降インターネットビジネスで上場に成功し
た企業がひとつもないということです。
一方 YOUTUBE(買収額160億ドル)やSKYPE(40億ドル)という買収によるビジネスモデルが次々と成功を収めています。
その結果 米国の投資家や企業家は
「ユーザーをたくさん集めることに注力して、Googleやマイクロソフトなどに買収されるのが一番いいのではないか」と
考える人が増えはじめている。
インターネット関連での上場が成功していないまた難しい、米国の現状があるのなら、リンデンラボは会社の規模拡大、安定
性のためにはリンデンラボを売ってしまうという選択肢もあるのではないかと空想します。
そしてもし買収する企業があるとすれば、
Google , マイクロソフト、アップル、アマゾン、YAHOOが ど素人の私には思い浮かびますが、
そのなかでは Googleが一番近くにいるように空想してしまいます。
おカタイのが御好き?
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2008年04月21日
「何でも生中継」23時までしています。4/21
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
「何でも生中継」を本日23時までしています。!
自己紹介、 友達募集、グループ会員募集、店の宣伝、商品の紹介、イベントの案内、カラオケ、RLでのこと、SLのこと何でも
生中継しています。
文字チャット、ボイスチャットどちらでもOK。
無料で生中継と同時に録画いたします。
録画は約一週間流します。
時間 23時まで
場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
生中継の予定など詳しくは
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時間 23時まで
場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
2008年04月21日
Googleとリンデンラボについての空想
ITのど素人の空想ですが、Googleがリンデンラボを買収するかもしれないと勝手に空想しています。
Googleのyoutube買収 ( おもてなしの経済学参考 )
2007年2月8日のウォールストリートジャーナルによると
youtubeの買収に関する詳細が発表された。
youtubeの創業者2人がそれぞれGoogle株69万株、62万株を手に入れた。
時価で約400億円のリターンを得たとのことです。
youtubeは従業員10数人のベンチャー企業で、資金力でも技術力でも人材でも勝るGoogleが
これほどまでの大金を支払って、手に入れた。
しかもGoogleにはGoogleビデオという敵対するサービスをもっていたのにもかかわらず
あっさりGoogleビデオの敗北を認めた。
Googleは優れたサービスには大金を投入しても手に入れる。
しかもあっさりと敗北を認める潔さがあります。
3Dの仮想世界のリーダー的存在はリンデンラボであり、Googleは3Dのサービスを行っているけれども
もうすでに追いつけないと感じているのではないでしょうか。
するとGoogleはyoutubeを買収したように、リンデンラボをGoogle株の譲渡という形でしかも
youtubeよりもはるかに多い株数を譲渡することで買収するのではないかと空想しています。
またローズデール氏を重役待遇で迎えるという形で。
Googleは自由で創造的な仕事ができる環境なので、勝てばいいという勝利第一主義のマイクロソフトに比べて、
ローズデール氏もその意向を組んだ3D世界を構築できると思っているのではないかと。
最近Googleやマイクロソフト、アップルなどのITビジネスの本を読んでますので、ブログのネタとして
そんな空想をしてみました。
「おカタいのがお好き」
http://sexyblondegirls0912.slmame.com/d2008-03-24.html
私の予測はリンデンラボの公開は近い、あるいはSLだけでも売られるのは近いというものです。
セカンドライフのアバターはリンデンドル・リッチの夢を見るか?
http://biz.slmame.com/e192275.html
Googleのyoutube買収 ( おもてなしの経済学参考 )
2007年2月8日のウォールストリートジャーナルによると
youtubeの買収に関する詳細が発表された。
youtubeの創業者2人がそれぞれGoogle株69万株、62万株を手に入れた。
時価で約400億円のリターンを得たとのことです。
youtubeは従業員10数人のベンチャー企業で、資金力でも技術力でも人材でも勝るGoogleが
これほどまでの大金を支払って、手に入れた。
しかもGoogleにはGoogleビデオという敵対するサービスをもっていたのにもかかわらず
あっさりGoogleビデオの敗北を認めた。
Googleは優れたサービスには大金を投入しても手に入れる。
しかもあっさりと敗北を認める潔さがあります。
3Dの仮想世界のリーダー的存在はリンデンラボであり、Googleは3Dのサービスを行っているけれども
もうすでに追いつけないと感じているのではないでしょうか。
するとGoogleはyoutubeを買収したように、リンデンラボをGoogle株の譲渡という形でしかも
youtubeよりもはるかに多い株数を譲渡することで買収するのではないかと空想しています。
またローズデール氏を重役待遇で迎えるという形で。
Googleは自由で創造的な仕事ができる環境なので、勝てばいいという勝利第一主義のマイクロソフトに比べて、
ローズデール氏もその意向を組んだ3D世界を構築できると思っているのではないかと。
最近Googleやマイクロソフト、アップルなどのITビジネスの本を読んでますので、ブログのネタとして
そんな空想をしてみました。
「おカタいのがお好き」
http://sexyblondegirls0912.slmame.com/d2008-03-24.html
私の予測はリンデンラボの公開は近い、あるいはSLだけでも売られるのは近いというものです。
セカンドライフのアバターはリンデンドル・リッチの夢を見るか?
http://biz.slmame.com/e192275.html
2008年04月20日
ただいまイベント生中継中4/20
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中 コンサートイベント生中継中
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月20日
高度4000mにオブジェクトが置ける
新ビュアーをダウンロードしました。
http://secondlife.com/community/downloads-optional.php
今度のビュアーではスムースにログインできました。
前のビュアーでは700mまでしか置けませんでしたが、
今度は10mサイズのプリムを高度4000mに置くこともできます。
それ以上の高さは無理みたい。
でも4000mではモノ作りできませんでした。
プリムを置くと消滅します。
でも3000mの高さではモノ作りができます。
どの高さで何ができるのか実験しないとわかりませんが、
今まで使用できなかった高度が利用できるのは便利になりました。
http://secondlife.com/community/downloads-optional.php
今度のビュアーではスムースにログインできました。
前のビュアーでは700mまでしか置けませんでしたが、
今度は10mサイズのプリムを高度4000mに置くこともできます。
それ以上の高さは無理みたい。
でも4000mではモノ作りできませんでした。
プリムを置くと消滅します。
でも3000mの高さではモノ作りができます。
どの高さで何ができるのか実験しないとわかりませんが、
今まで使用できなかった高度が利用できるのは便利になりました。
Posted by SLドリーマー at
01:16
│Comments(0)
2008年04月19日
「何でも生中継」しています。4/19
生中継の全録画分閲覧
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
「何でも生中継」を本日23時までしています。!
自己紹介、 友達募集、グループ会員募集、店の宣伝、商品の紹介、イベントの案内、カラオケ、RLでのこと、SLのこと何でも
生中継しています。
文字チャット、ボイスチャットどちらでもOK。
無料で生中継と同時に録画いたします。
録画は約一週間流します。
時間 23時まで
場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/
生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
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「何でも生中継」を本日23時までしています。!
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場所は http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/