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2009年01月10日

VAIO type Pの“気になるところ”

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0109/mobile438.htm
VAIO type Pの“気になるところ”
記事抜粋

MIDベースのノートPCなら、かなり遅いんじゃないの?
WILLCOM D4
 日本で発売されているMIDの代表例はウィルコム「WILLCOM D4」だろう。ほかにもMIDプラットフォームを活用した製品として超小型ノートPCの形態を持つ富士通「LOOX U」もあるが、WILLCOM D4はVAIO type Pの店頭モデルと同じ1.33GHzのプロセッサを搭載している。
 搭載メモリはWILLCOM D4の2倍となる2GBなので、Windows Vista Home Basicならばスイスイ動くのでは? と想像する読者もいるかもしれない。しかし、D4は動作がかなり緩慢だった。遅すぎて全く使えないのでは? と考える方もいるに違いない。
 結論から言えばD4よりはかなり高速(単純にメモリ容量が2倍になっただけでなく、1.8インチHDDとSSDの差もあると思う)だが、それでも一般的なノートPCの基準からするとかなり遅い。もし、VAIO type Pの購入を検討しているのであれば、個人的なおすすめはVAIO・OWNER・MADEで選べる1.83GHzモデルだ。
 ネットブックでは1.60GHzのAtomでも十分に使い物になるが……という声もあるだろうが、ネットブックがCore 2 Duo向けに開発されたシステムチップの廉価版を使っているのに対して、MIDではシングルチップに各種機能をすべて詰め込んだコンパクトなチップセットが用いられる。

もっと長時間の運用を考えるならば大容量バッテリを使うか、あるいは予備に標準バッテリをもう1本持ち歩くことを考えた方がいい。

人に見せびらかすのであれば、標準バッテリの方がいいのは明白なので、かっこ悪いか? というと、確かにかっこ悪い。見た目を気にするならば、大容量バッテリは買ってはいけない。

VAIO type PのWANモデルには、NTTドコモから供給されているWANカードが使われており、多くの人が予想するとおり、他社のSIMカードは利用することができない。しかし、言い換えればNTTドコモの発行しているSIMカードならば利用可能だ。

YouTube HDぐらいの動画ならば問題なく再生する。

もっとも、これだけ文句を書いていながら、実はかなりVAIO type Pを気に入ってしまった。パフォーマンス面では制約の多い本機だが、メモ代わりや電子メール、Webアクセスなどで不足は感じない。一方でキーボードは打ちやすく、ディスプレイも表示サイズを大きくすればいい。
 ストレスなくキーボードが使えるMIDベースの製品は、これまでありそうで無かったものだけに、携帯専用マシンとして個人的にも検討したい1台だ。



http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1207702.html
痛いニュース

201 :名無しさん@九周年:2009/01/09(金) 10:43:21 ID:cf9VRucy0
中途半端に小さいんだかデカイんだか・・・。10万円って高すぎだろ・・・。
ちょっとしたPCが5万円程度だから売れるんであって10万円なら普通のノートでいいわ。

203 :名無しさん@九周年:2009/01/09(金) 10:43:38 ID:H4bz520c0
小さめのバッグにすっぽり収納!(専用バッグ別売り)みたいなほうがいいのに…。

467 :名無しさん@九周年:2009/01/09(金) 11:15:12 ID:WU8Ly/9U0
これ中途半端じゃない?
どっちみち携帯みたいに持ち歩けないから、バッグに入れる訳で、
そうするともう少し画面が大きくても良いと思う。

66. Posted by   2009年01月09日 23:39
パソコンが趣味の20代前後の男性だったら、
いい買い物かもしれないねー。
ただ、俺みたいな36歳のおじさんにとって、
画面が小さいミニノートパソコンは、、、
もう小さい文字だと、ショボショボして観づらいのだよ。。。

109. Posted by   2009年01月09日 23:59
普通にセカンドバックやウエストバックに入れるには最適だよ
俺は買わないけどEeePCからタブレット式のがもうすぐ出るから出たらそっちを買うよ

126. Posted by   2009年01月10日 00:05

価格と機能面では普通のノートPCに勝てない
価格とサイズじゃネットブックに勝てない
個別の機能とサイズではデジモノに勝てない
スマートさではiPodタッチに勝てない
どのニッチ層狙ってるんだwww

128. Posted by   2009年01月10日 00:06
せめてDSくらいのサイズにしないと駄目だろw
でも、。小さすぎると操作性悪いんだよな、PCとして使うなら、このサイズが小さくても使い易いサイズの限界だろうな
まぁ、10000歩譲っても、ポケットには入れんわwww

131. Posted by ニコニコユーザー 2009年01月10日 00:07

5万PCが市場に出てる世の中でよく10万PC
を出そうと思ったなw
ちょっと頭悪いんとちゃウ?
モバイルなんて現代科学じゃまだしれてるし。

187. Posted by 2009年01月10日 00:34
どうせカバンに入れて持ち運ぶんだから、それだった使い勝手のいいB5ノートの方がいいだろ
あと、モバイルの場合は小ささよりも連続駆動時間の方が重要だろ
本体重量634グラムって、バッテリーとかかなり小型のやつ使ってるんじゃねーのか?

175. Posted by   2009年01月10日 00:30
冗談抜きで、コレはちょっと欲しい。
VISTAなのが非常に残念だが、SSD128GB、Z540だと15万か・・・・ちょっと悩むな。

169. Posted by 2009年01月10日 00:27
見事にこれの価値のわからないやつばかりでワラタ
宣伝がどうかはともかく、これはマジでソニーの本気だろ。
ソニーはこういうキワモノを出してなんぼだろ。
オーナーメイドで128GSSD積める事とか無視してるし。
vistaしか積めないのはゲイツの策略だし仕方ないんだが、これのXp機があれば俺は15万出す。



http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/09/news034.html
「VAIO type P」開発者の証言
VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業本部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデューサー)と鈴木一也氏(同事業部NotebookPC事業部シニアプログラムマネージャー)に話を伺い、VAIO type Pに何を持たせたのかを当事者から探ってみた。


http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/P/index.html
販売予定価格:79,800 円(税込) ~
1月9日(金)10時より
先行予約販売開始予定



  

Posted by SLドリーマー at 22:49Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月09日

革命的なソニー超軽量ミニノート②

超軽量多機能 SONYのVAIO type P
sonyはミニノートではないポケットパソコンとの事



  

Posted by SLドリーマー at 23:45Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月08日

革命的なソニーの超軽量ミニノート

革命的なミニノート、さすがsonyです。
このSonyのミニノートの登場は他のミニノートメーカーを刺激し、さらに高性能低価格化
の競争が起こる。
これはノートパソコンだけでなく、携帯電話にも大きな影響を与える!

凄いな。
本体重量634gの軽量ミニノート。
ワンセグ視聴機能を搭載可能。
CPUをAtom Z540(1.86GHz)やZ530(1.60GHz)に変更できる。
セカンドライフも見れるのかな?


私は1kgのミニノートをウェストバッグに携帯していますが、やはり常時携帯すると重い。
その点本体重量634gには非常に魅力を感じます。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090108_vaio_type_p/

記事抜粋
封筒とほぼ同等のコンパクトなファンレスボディに加えて本体重量634gという軽量性を実現しており、
高解像度液晶に加えてGPSやカメラ、HD動画再生機能などを搭載した本格的なモバイル端末となっています。
OSはWindows Vista Home Basic SP1で8インチウルトラワイド液晶(1600×768)、AtomプロセッサZ520 (1.33GHz)、2GBのオンボードメモリ、60GBのHDDを搭載。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)やNTTドコモの「定額データプラン HIGH SPEED」に対応したワイヤレスWAN、Bluetoohに対応しているほか、WEBカメラ「MOTION EYE」、GPS、ワンセグ視聴機能を搭載可能。
さらにオーナーメイドモデルでOSをWindows Vista Home PremiumやWindows Vista Businessに、CPUをAtom Z540(1.86GHz)やZ530(1.60GHz)に変更できるほか、HDDは64GBまたは128GBのSSDに変更可能となっています。
また、無線LANの電波を利用して位置を特定する「PlaceEngine」を採用することで地図と連携できるほか、HDビデオハードウェアデコーダーを搭載しているため、HD動画も再生可能。
気になる駆動時間ですが、標準バッテリー(S)で約4.5時間駆動、オプションの大容量バッテリー(L)で約9時間駆動を実現しています。なお、標準仕様モデルの店頭価格は10万円前後を予定。


http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0108/
VAIO「type P」発売
片手で掴めてポケットにも収まる小さな本体に、充実の機能・性能を搭載。
長形3号の封筒とほぼ同等の本体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と
質量約634g※2の小型・軽量デザイン


  

Posted by SLドリーマー at 23:31Comments(1)ミニノートとイーモバイル

2009年01月05日

ネットブックの狙いは携帯ユーザー

携帯電話でインターネットする人が増えつつあります。
そんな現状にインテルやマイクロソフトなどのパソコン側が危機感を持ち始めたみたいです。
そこで携帯市場のユーザーの奪還のため、ネットブックに本格的に力を入れ始めたようです。
そしてネットブックは携帯電話だけでなく、普通のノートパソコン市場にも食い込みつつあります。
2009年はネットブックが携帯電話やノートパソコンに多大な影響を与えるのではないかと予想します。

http://www.yomiuri.co.jp/net/frompc/20081126nt11.htm

絞り込んだ機能しか持たないネットブック誕生の背景では、携帯電話やデジタル家電の世界に思うように参入できていないインテルの意向が強く働いている。「メールやインターネットの利用は、パソコンを使わず、携帯端末で十分」と考えるユーザーを奪還するのがネットブックに課せられた使命なのである。マイクロソフトもその意図に賛同し通常のノートパソコンとは異なる価格でウィンドウズを提供しているからこそ、ネットブックの低価格は実現している。

 さらに、その意図を後押ししているのがASUS、Acerという台湾メーカーだ。エイサーグループのジェイティ・ワンCEO兼会長は、日本での講演で「3年以内に日本でシェアトップ5に入る」と宣言。アスースの日本地域担当 ゼネラルマネージャーのケビン・ドゥ氏は新製品「N10J」の発表会で、「サポート体制を強化し、国内でのASUSブランドをさらに定着させたい」とアピールした。

 現在のネットブックの売れ行きを見ると、展開は両社の意図通り。このままいけば、ネットブックは携帯端末ユーザーの奪還だけでなく、日本メーカーから市場を奪う大きな勢いになる可能性すらある。

  

Posted by SLドリーマー at 23:43Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月04日

2009年はフルノートPCが6万円台?

セカンドライフができるノートパソコンの価格も今年はかなり下がりそうです。
価格の低下がセカンドライフ普及するきっかけになるかもしれません。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1222/ubiq238.htm

ネットブックの低価格が、フルノートPCのボトムを59,800円へと押し下げる
記事抜粋
Atomの製造コストがCore 2 DuoやCeleronなどに比べて圧倒的に低いので、結果的に利益は確保できているという新たな状況が起こっている。
実際、ノートPC市場ではそれが起き始めている。2007年までであれば大手PCメーカーのノートPCの底値は99,800円で、それより安いモデルはキャンペーンモデルや、バーゲンモデルだった。
しかし、その状況はここ1年で激変し、59,800円という価格で普通のモデルが各社からラインナップされるようになっている。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/209354/


海外勢でもデルが9万9800円だった12・1インチの商品を12月2日に6万4800円に値下げした。
低価格化の流れは、画面サイズが9インチ程度のミニノートサイズばかりでなく、画面の大きい機種にも広がりつつある。

「低機能、低価格」から「高機能、低価格」へ-。5万円パソコンは今年、さらに付加価値を増し、市場を牽引(けんいん)することは間違いない。
  

Posted by SLドリーマー at 23:14Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月03日

アップルからネットブックは。

私はアップルからネットブックは今年中に出ると予想します。
理由はネットブックの市場がこれから急速に拡大すると思うからです。
急拡大するマーケットを放って置けば、その間に他のライバルにシェアを奪われてしまい、
気がついたときにはアップルと言えどもシェアを伸ばすことは難しいと思うからです。
またネットブックはノートパソコンのシェアに食い込んでくる可能性が高い。
ネットブックを無視していることはノートパソコンのシェアにも関わってきます。
まだ小さいマーケットである内に先手を打つことこそ、必要です。
私のようなど素人でも考えることを、最先端企業であるアップルは当然考えていると思います。

私自身今度もしパソコンを買うのなら、普通のノートパソコンは買わずに、セカンドライフができると思われるネットブック
Asus N10 を買います。価格もノートパソコンより安いし機能は十分満足できますから。
他のユーザーもネットブックの機能のよさに気がつけば同じような事が起こり、普通のノートパソコンは売れなく
なってきます。そんな状況をアップルが気がつかないはずがありません。

アップルがネットブックに乗り出してくれば、さらに画期的なネットブックが出現するかもしれません?


http://japan.cnet.com/docchi/story/0,3800091137,20385886,00.htm?ref=rss

2009年にアップルからネットブックは出る?それとも出ない?
小型軽量なネットブックと呼ばれるノートPCが人気です。エイサーやASUSのほか、HPやNEC、富士通などほとんどのPCメーカーが参入しているこの市場に、アップルも乗り込んでくるでしょうか。


http://japanese.engadget.com/2008/12/31/9-ipod-touch-mac-mini/
うわさ:9インチiPod touch、アップルとソニーからネットブック、アルミMac mini
  

Posted by SLドリーマー at 23:51Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月01日

高性能グラフィックス内蔵ミニノート

ミニノートASUS 「N10」シリーズはDVDや動画ファイルをスムーズに再生

米エヌビディアの高性能なグラフィックスチップ「GeForce 9300M GS」を搭載。
(GeForce 8400Mシリーズでセカンドライフが問題なく作動する。)
http://allabout.co.jp/contents/secondlife_tag_c/notepc/CU20070509B/index3/

予想実勢価格は7万4800円。
重さは約1.55キログラム。(携帯するには少し重い)
10.2型ワイド液晶ディスプレーの解像度は1024×600ドット。



http://japanese.engadget.com/2008/12/01/geforce-atom-asus-n10-windows-xp-n10jc-7/
2008/12/01/ GeForce搭載 Atomノート Asus N10にWindows XPモデルN10Jc、実売7万円台
AsusのGeForce入り10.2インチ小型ノート N10に、Windows XPモデル N10Jcが加わります。N10は10.2型の1024 x 600解像度ディスプレイにいわゆるネットブックで標準的なAtom N270 + 945GSEの構成をとりつつ、チップセット内蔵グラフィックに加えてディスクリートGPUのGeForce 9300M GSも搭載してスイッチで切り替えられるというめずらしい製品。


http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdc000001122008
台湾アスース(ASUS)は1日、米エヌビディアのグラフィックスチップを搭載するミニノートパソコン「N10」シリーズに、新モデルとしてWindows XP版の「N10Jc」を追加し、6日に発売すると発表した。予想実勢価格は7万4800円。
 N10は、CPUにインテル「Atom N270」を搭載するミニノートパソコンで、10月にOSに「Windows Vista Home Premium」を搭載する「N10J」発売した。N10JcはOSに「Windows XP Home Edition」に採用し、メモリーを2GBから1GBに減らしているが、価格はN10Jより1万円強下回る見込み。
 チップセット内蔵のグラフィックス機能とは別に、米エヌビディアの高性能なグラフィックスチップ「GeForce 9300M GS」を搭載する。このチップには高度な3Dグラフィックス機能や動画再生支援機能などを実装しており、DVDや動画ファイルをスムーズに再生できる。
 大きさは幅276×奥行き198×高さ29~37ミリ、重さは約1.55キログラムと、筐体サイズはやや大きめ。その分キーピッチ18.5ミリの打ちやすいフルサイズキーボードを搭載しており、同社のEeePCとは別シリーズと位置付けている。10.2型ワイド液晶ディスプレーの解像度は1024×600ドットで、バッテリー駆動時間は約7時間。


Asus N10 netbook





  

Posted by SLドリーマー at 23:47Comments(1)ミニノートとイーモバイル

2008年12月30日

ミニノートで3Dゲーム

ミニノート ASUS Eee PC 901で3Dゲーム






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Posted by SLドリーマー at 23:43Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月29日

ミニノートでセカンドライフをする。

私のミニノートではセカンドライフにログインできても重くてスムースに動きません。
またログインもできないときもあります。

でもミニノートでセカンドライフをすでにできる人もいるみたいです。
わたしの記事にコメント投稿がありました。
(ただし実際に使用しているのを確認したわけではありませんが。)

これはCPUの違いなのかな?
(900MHZと1,6GHZ)




 私のミニノートはASUSU Eee PC 900-X




Dellのmini9
こんにちは。Dellのmini9ですが、一応できますよ。もっとも普段は、チャットやIMで臨時に対応するだけに使っています。デモをするときはできるだけいいスペックのものでやらないと、かえって印象が悪くなる場合があるので・・苦笑


ASUSのEee PC 901-X
ASUSのEee PC 901-Xを使っていますが、描画は遅いし解像度も良くないですが、とりあえずSLしています。どのレベルを求めるあだと思いますが、最低スペックレベルなら問題ないと思っています。 もう少し性能を求めるなら、ASUSのN10Jcなどいかがですかね^^

  

Posted by SLドリーマー at 23:47Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月27日

ミニノートのセキュリティ

今はミニノートにウィルスソフトを入れてません。
安全のためにウィルスソフトを入れるべきなのか?

ミニノートのウィルスソフトの記事がありました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2008/12/18/21908.html

記事抜粋

気軽に利用できるネットブックだが、ネットワークに接続するからにはセキュリティ対策が欠かせない。とはいえ、低スペックなネットブックにセキュリティソフトをインストールすることで「サクサク動かなくなるのでは」という心配もあるだろう。

最後に、ネットブックで快適に使えるセキュリティソフトについて考察したい。繰り返しになるが、ネットブックの利用方法を考えた場合、まずはWebアクセスで感染するマルウェアを防ぐ機能を重視するべきだろう。その上で起動時間が短く、Webアクセスのオーバーヘッドやインストールサイズが小さいソフトが望ましい。こうした観点で見ると、今回の結果を見る限りでは、ディスク容量と常駐メモリ量が平均的レベルで、そして何よりもWeb閲覧時のオーバーヘッドが小さかったのがESETだった。

  

Posted by SLドリーマー at 23:57Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月26日

もしミニノートでSLができれば

ついに低価格ミニノートで3Dゲームやハイビジョン動画の再生が可能に
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081222_netbook_3d_hd/

ミニノートの技術が進んできているので、セカンドライフができる日はもうすぐ来ると思います。
もしミニノートでSLができれば
セカンドライフをする人が増えるきっかけになるのではないかと思います。

セカンドライフをする人が増えない理由の一つはセカンドライフが知られていないことです。
セカンドライフの言葉すらきいたことがない。
セカンドライフのことは知っているけれど、体験したことがない。

そんな未経験者に宣伝普及させるには体験コーナーみたいな場所が必要です。
でも実際、初心者のためのセカンドライフ体験コーナーなんてあまり聞いたことがありません。
あったとしても数箇所しかないのではと思います。

でもミニノートでセカンドライフができるようになれば状況が変わってきます。
ミニノートは携帯してどこにでも持っていけます。
友人の前で、集会の場で、また授業としてミニノートを持ってどこにでも行き、セカンドライフについて紹介することができます。
一人外でセカンドライフをしていても、周りにいる人の中に興味をもつ人が少なからず現れてくると思います。
ミニノートでセカンドライフをする光景が日本中で見られるようになるということは、つまりミニノートでの
セカンドライフ体験コーナーが一気に増えるということだと思います。
セカンドライフ体験コーナーが増えることは、 セカンドライフの人口の増加に結びつくと思います。

またミニノートは価格面でもノートパソコンより割安です。
セカンドライフもできるミニノートは価格も高くなると思いますが、それでもノートパソコンと比べれば
かなり割安にセカンドライフもできるようになるのではと思います。

セカンドライフの操作や技術は複雑でパソコンに詳しくない人は中々マスターできません。
でもミニノートを持ち寄り、みんなで、グループで教えあうこともできます。
携帯できないデスクトップパソコンやノートパソコンではできないことが、携帯できどこにでも持ち運びできる
ミニノートなら効果的に教えあうことができます。

来年中にでもSLができるミニノートが登場することを期待します。

  

Posted by SLドリーマー at 23:53Comments(2)ミニノートとイーモバイル

2008年12月25日

最先端ノートパソコンは薄型軽量

ミニノートの登場でノートパソコンを携帯する人が増えつつありますが、高価格で高性能のノートパソコンも
薄型、軽量で携帯できるものが登場するみたいです。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081225_dell_adamo/

EeePCをはじめとした低価格ノートパソコンが市場を席巻していますが、これから先、高価格帯のノートパソコンは薄型、軽量で高性能といった面を強化していくのでしょうか。

この記事によると、DELLはLG電子とSamsungにノートパソコン用のディスプレイを発注したそうです。
発注した液晶パネルはアスペクト比16:10のもので、MacBook Airのような超薄型ノートパソコンに用いられる約3.5mmの薄型モデルとのこと。
なお、液晶パネル1枚あたりの価格はMacBook Airに用いられている液晶パネルの価格である1800ドル(約16万円)よりも高い、3000ドル(約27万円)となるとしており、完成したノートパソコンは企業向けとして発売される模様。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081223_new_vaio/
ソニーが今までのノートパソコンの概念を覆すような「VAIO」の新製品を発売する意向であることが明らかになりました。
「革命的」とまで銘打たれており、期待が高まらざるを得ない内容となっています。
ソニーのニュージーランド法人のページによると、2009年1月9日に今までのノートパソコンに対する概念を覆すような「VAIO」を発表する予定だそうです。
新たに発表されるVAIOは革命的なものとなるとのことで、以下のページで登録しておくと、発表当日に詳細がメールで届くとのこと。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081225_new_vaio/
新たなVAIOがまもなく登場するそうです。新たなVAIOはハンドバッグに入る程度のサイズで、封筒に入る薄さとなる模様。



  

Posted by SLドリーマー at 23:21Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月24日

ミニノートでセカンドライフをする日は近い?

2008年12月22日 12時48分00秒
ついに低価格ミニノートで3Dゲームやハイビジョン動画の再生が可能に

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081222_netbook_3d_hd/

記事抜粋
ヒューレット・パッカードの低価格ノートパソコン「HP 2133 Mini-Note PC」などにチップセットを供給しているVIA社のリリースによると、低価格ノートパソコンにも組み込み可能なプラットフォームを新たに開発したそうです。
新たなプラットフォームは「VIA Trinity」のコードネームで呼ばれており、VIAのプロセッサと統合デジタルメディアチップセット、S3 Graphics Chromeオンボードグラフィックスアクセラレータを組み合わせたものとのこと。
これにより低価格ノートパソコンや低価格デスクトップパソコンでDirectX 10.1やOpenGLグラフィックスアーキテクチャ、HDMI出力がサポートされるほか、H.264、MPEG-4、VC-1、WMV-HDといった形式のハイビジョン動画の再生も可能になるとしています。




http://www.viatech.co.jp/jp/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=3007
記事抜粋

VIA、Hi-Def (ハイ ディフィニション)をスモール スペースに実現
VIAプロセッサー、VIAメディア システム プロセッサー、S3グラフィックス単体GPUによるトリプル構成は、DirectX 10.1、Hi-Defビデオ、Blu-ray、Windows VistaをSFF (スモール フォーム ファクター)デスクトップ、ノートブックおよび組み込み市場に実現します。
VIAは半導体レベルにおいて電力効率性に焦点を当てているため、あらゆるチップセット コア ロジック、メモリー コントロール、IGP、周辺機器とネットワーク接続、およびマルチメディア機能をVIA VX800メディア システム プロセッサーなどのシングルチップ ソリューションに統合することができ、スペースや電力を浪費することなく単体グラフィックス アクセラレーターの追加が可能になります。これによりOEM業者は、高度なコンピューティング、3Dグラフィックス、HDビデオ パフォーマンスを現行のネットトップ、ネットブックおよび組み込み機器に搭載することができます。




http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS1D1105M%2011122008

低価格パソコン向けMPU、米AMDが出荷へ
 アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)のダーク・マイヤー社長兼最高経営責任者は11日、日本経済新聞記者と会い、低価格パソコン向けのMPU(超小型演算処理装置)の出荷を近く開始することを明らかにした。「2009年上期(1―6月)に新MPUを組み込んだパソコンが発売される」という。低価格パソコン向けMPUはインテルがほぼ独占していたが、これに対抗する。
 新MPUの詳細は明らかにしていないが、従来製品に比べ小型で低価格としたもようだ。自社製の高機能な画像処理チップを搭載することなどでインテルとの違いを打ち出す。AMDの従来製品は15万円前後が相場のA4サイズのパソコン向けが中心だった。新製品では当初、10万円程度の小型パソコンに搭載される見通し。


  

Posted by SLドリーマー at 23:24Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月23日

普通のノートパソコンでSLができる日は。

携帯できるミニノートでセカンドライフはできませんが、少し前にでできたことがほとんどできます。
ミニノートは普通のノートパソコンのシェアを奪いつつあります。

ミニノートがノートパソコンの中で25% 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20081106/318707/
急速に存在感増すミニノートメーカー 
http://it.nikkei.co.jp/business/column/data.aspx?n=MMITaj000024112008
2007年5月以降毎月調査している、購入予定メーカーを見ると、日本の大手ブランドのシェア低下が目立つ。代わりに存在感を増しているのが低価格ミニノート型パソコン・メーカーである(図3)。購入したメーカーでも2008年9調査(8月購入実績)以降、急速にシェアを高め、わずか2カ月間でシェア10%を突破した模様である


普通のノートパソコンが差別化して生き残るには性能の向上が必要不可欠になってきました。
そのせいか ノートパソコンの性能向上と価格の低下が著しいと思います。
来年には発売されるどの新機種ノートパソコンでも購入すれば、問題なくセカンドライフができるようなことになるかも。


http://www.dospara.co.jp/5goods_pc/pc_list.php?h=d&f=d&m=pc&tc=21




http://japan.internet.com/webtech/20081223/5.html?rss



  

Posted by SLドリーマー at 23:29Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月22日

ミニノートでニュースを聞く!

ミニノートに「ラジオブラウザ」というフリーソフトをダウンロードできます。

通勤電車でヘッドフォンを使い、ニュースを聞けます。
ミニノートだと携帯できるのでどこにいても最新情報が得られ、時間を有効に生かせます。
ラジオブラウザは読み間違いも多く、聞き取りにくいですが、大体の意味はわかります。
間違いを正しながら聞くと、脳のトレーニングにもなります。
でもなんといっても
圧倒的な量のGoogle Yahooニュース情報をいつでも聞けるのは大変便利です。
私はミニノートの小さな字を読むと目が疲れるので、ラジオブラウザを流しっぱなしにしています。

http://crocro.com/pc/soft/radio_browser/




  

Posted by SLドリーマー at 23:49Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月21日

ミニノートを1kgのウォークマンに?

ミニノートを携帯してYouTubeの音楽をウォークマンのように歩きながら、聞けます。
わざわざそんな重たいものを持ち歩く必要などないかもしれませんが、

①ミニノートでYouTube音楽連続再生サイト  http://streamdrag.com/を開き
  聞きたい音楽を選択し、連億再生を開始します。

②ミニノートが開いていると携帯できないので、ミニノートの画面を閉じます。

③そのミニノートをリュックやウェストバッグに入れてヘッドフォンで音楽を聴きます。



私はASUSUのミニノートを使っていますので、この機種しか知りませんが、

ASUSUはInternet explorer6ですので、http://streamdrag.com/を利用できません。
Internet explorer7にする必要があります。
それにはミニノートのデスクトップにあるwindows updateを実行すれば、Internet explorer7に
できます。

ミニノートを閉じると電源が切れますのできれないように設定します。




  

Posted by SLドリーマー at 23:13Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月18日

ミニノートでJustinのように②

Justinのようにしてみようと実験してみました。
ウェストバッグにミニノートを入れる。
胸にウェッブカメラとマイクをつけます。でも胸に付けると揺れが激しくなるみたいです。
(頭につければ揺れは少なくるかもしれないけど、目立ち過ぎます。)

ustream.tvのサイトで生中継を開始し、同時に録画も開始します。
店を出て、帰る途中に生中継の実験をしてみました。

歩いていると、ウェッブカメラがぶれて見えにくい。
またカメラが安価なウェッブカメラなので、画面が暗くなってしまいます。

静止しての撮影でカメラをもっといいものを使えば、実況生中継は十分できると思います。
Justinのように日々の行動を世界中に配信したり、イベントを単独で生中継することもできます。


ただカメラを身につけて行動すると目立つので覚悟がいります。また盗撮しているのではと疑いをかけられる
危険もあります。

来年には、セカンドライフのRLでのイベントなど、個人ユーザーが単独で生中継し、世界に発信する
ということが起こるかも。

生中継の装備一式





  

Posted by SLドリーマー at 23:46Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月16日

ミニノートの歴史

私のミニノートは今日調子が悪い、突然画面が切れてしまう。
時間を空けてから起動すれば、使えるけどまた切れてしまう。
ミニノートが悪いのか、イーモバイルとの接続に問題があるのかパソコンに詳しくないのでわからない。
でも時間がないので、修理になかなか行けない。 


ミニノートが伸びてきた今までの過程の記事。
ノートPC市場全体に占めるミニノートの割合は2割を超えるまでに拡大しているらしい。
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200812130129a.nwc

【ドラマ・企業攻防】ミニノートPCの先駆者 工人舎

今年のヒット商品番付で横綱級にランクされる低価格ミニノートパソコン(PC)。
今や10社以上の国内外のPCメーカーが参入し、市場は戦国時代の様相を
呈しているが、ミニノートPCという新しいカテゴリーの商品をいち早く世に出した
会社が横浜市にある。従業員わずか約40人の「工人舎」だ。この会社こそが、
新たな成長市場を創造し、ブームに火を付けたパイオニアなのだ。
「店長、このノートパソコンを7万9800円で売り出してみませんか」

今から2年半前の2006年6月のこと。工人舎企画部の佐藤滋俊部長は、都内
にある大手家電量販店の店長室に、まだ可動しないデザインモデルの段階の
ミニノートPCを持ち込み、売り込み攻勢をかけた。

「えっ、何? 7万9800円!」

工人舎は04年に設立されたばかりで、業界での知名度はゼロ。しかも、当時は
「コンパクト=高額」が業界の常識だった。店長も半信半疑だったが、「おもしろ
そうじゃん」と食いついた。すぐに店の購買担当者であるバイヤーを呼び、佐藤さん
との面談をセットしてくれた。商品化の企画はトントン拍子で進み、半年後の12月
には、「SA」という低価格ミニノートPCが、この量販店の店頭に並んだ。“低価格
ミニノートPC”の誕生だ。

「単純に、小さくて持ち運びに便利で10万円以下の値段なら、ニーズがあるだろう
と思ったから」工人舎の佐藤さんは、開発のきっかけをこう振り返る。ターゲットも特に
設定せず、「こんなPCつくったら誰が買うんだろうってワクワクしましたね」と振り返る。
破れかぶれにもみえる開発は、工人舎が追い込まれた“崖っぷち”の裏返しでもある。
そもそも、工人舎の設立は、あるPCメーカーの経営危機がきっかけだった。エンジニア
が退社しバラバラに霧散してしまうのはもったいないと考えた、あるスポンサーがお金
を出して、工人舎を立ち上げた。技術は持っているとはいえ、わずかな人数での一
からのスタート。工人舎が生き残っていくには、大手のいないニッチ(すき間)市場を開拓
するしかなかった。

量販店の協力もあり、何とか製品化にこぎ着けた。しかし、順風満帆のスタートとは
いかなかった。ブランドの知名度はまったくなく、店頭では買い物客から「韓国か中国
のメーカーでしょ?」と言われることもしばしばだった。

知名度を上げるために、多額の広告費をつぎ込むわけにはいかない。そこで雑誌の
記事などに取り上げてもらうという戦略をとった。佐藤さんは足しげく出版社に通い
つめた。“口コミ効果”もあり、ジワジワと売れ始める。もっとも、その後の“ミニノート
ブーム”に火を付けることになるとは予想もしなかった。

工人舎のSA発売からほぼ1年後の今年1月に台湾メーカーのアスースが「Eee PC」
を発売した。これを皮切りに、日本ヒューレット・パッカード(HP)、デルなど海外メーカー
が続々と参入。今秋以降には、当初は高みの見物を決め込んでいた東芝やNECの
国内勢もあわてて追随した。景気後退で寒風が吹きすさぶ年末商戦の中でも、ミニノート
PC市場は活況を呈している。

2:.-.-. 2008/12/14(日) 16:08:40 To328myb


いまやノートPC市場全体に占めるミニノートの割合は2割を超えるまでに拡大し、「市場
が確立した」(日本HP)との声が上がる。「とんでもないビックマーケットがあったんだな」。
佐藤さんも、目を丸くして驚く。「Eee PC」を売り出し、大ヒットさせた台湾のアスースも、
“無名”という点では、工人舎と共通している。

もともと、この商品は「発展途上国の子どもに使ってほしくて開発した」(アスース日本法人
の滕婉華マネージャー)という。台北で開かれた見本展に出したところ、好評だったため、
日本でも発売してみると、予想外に売れてしまったのが真相だという。

既成の概念に縛られない企業のチャレンジが、ヒットを生むという構図も、工人舎と同じだ。

活況を呈するミニノートPC市場だが、相次ぐ参入による群雄割拠で、早くも値下げ合戦に
よるサバイバルが始まっている。11月には日本HPが既存機種を値下げし、台湾のエイサー
も今月に入り、値下げに踏み切った。手厚いサポート体制を強みに海外メーカーよりも高め
の価格設定で参入した東芝、NECの製品も店頭価格の下落が止まらない。

だが、競争が激化する中でも、工人舎の売り上げは、前年比2倍以上という好調を持続
している。調査会社のBCNによると、11月の国内ミニノートPC市場のシェアは、アスースと
エイサーの台湾勢の2社が7割を占め、工人舎は第4位のポジションに付けている。

市場全体が大きく伸びたことが追い風になっていることに加え、タッチパネルやワンセグ、
DVDドライブなどを搭載し、機能が似通ったライバル社の製品との違いを出してきたことも
奏功。根強いファンをつかみ、大幅な値下がりも回避している。

「シェアは求めない。価格競争に巻き込まれれば、大手に勝てるわけがない。うちは、こだ
わりの機能に見合った適正価格で販売する」

佐藤さんは、あるパソコン専門雑誌のミニノートPC特集ページに書かれた“激戦区”の文字
を指しながら、きっぱりと言い切った。


  

Posted by SLドリーマー at 23:29Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月15日

ミニノートでセカンドライフ

ミニノートとイーモバイルでセカンドライフにトライしてみました。
常識的にはミニノートではセカンドライフはむりであると思っていましたが試しに挑戦してみました。
セカンドライフのダウンロードは時間がかかりましたが、問題なくできました。
でも始める時に下のメッセージが出ます。



今回は私のミニノート ASUS Eee PC900 での結果ですのでご了解ください。

セカンドライフに入れましたが、動作は重くて描画がスムースにいきません。
チャットは相手のchatは見えるけど、こちらからのチャットは相手に伝わらないようです。
なぜか上空に上がりれませんでした。
テレポートは問題なくできます。
途中で一回クラッシュ。
何とかセカンドライフはできるけれど、重くて快適なものではありません。





時間をかければきれいに描画されます。

  

Posted by SLドリーマー at 23:55Comments(1)ミニノートとイーモバイル

2008年12月14日

ミニノートを使って一週間

ミニノートを使って一週間です。
今日はミニノートの調子が特におかしい。
私のミニノートだけが調子悪いのか、他のミニノートにも共通したトラブルなのかわかりませんが、
ミニノートが起動しないトラブルは購入した翌日からありました。
販売店に修理にもって行こうかと思っていたところ、翌日に直りました。
でも時々、起動しなくなります。
突然パソコン画面が真っ暗になり、スイッチを押しなおしても同じ状態です。
ただしばらく時間をおいて、起動すれば動くようになりました。
でも今日の状態は、起動しても途中で切れ、しばらくしてもう一度起動しても切れてしまいます。
そんなことを何度も繰り返しています。
OSを再インストールしないとだめかもしれません。
ただCDドライブがミニノートにはありません。
私はCDドライブを持っていないので、再インストールするには別途CDドライブを購入しないだめです。

私のミニノートは途中で突然画面が真っ黒になるトラブルに見舞われていますが
それさえなければ、今のところ ミニノートに不満はありません。
むしろミニノートとイーモバイルのセットを購入してよかったと思ってます。

それはノートパソコンでできることが、このミニノートでほとんどできるからです。
YouTube,Googleマップ、メールなど通常とおりにできます。
いろんなソフトのダウンロードもできます、確かにできないものもあるし容量もありますが、ダウンロードができることは
大変便利です。
重さは!kgあるのでノートパソコンとしては軽いといっても、いつも使うとやはり重く感じますが、リュックに入れたり
すればいつも持ち歩くことは可能です。

私自身はいつも使うのではリュックだと肩に負担がかかるので、ウェストポーチのように腰に下げるようにしようと思い
昨日小さな肩掛けバッグを購入しました。(通常のウェストポーチではミニノートは入らないみたいです。)
肩掛けバッグをウェストポーチのように使って、いつでも持ち運べるようにしたいと考えました。
腰に巻くというのは見ばえはよくないですが、体に楽だと思います。
うまくいくのかどうか、これから試してみようと思っています。

ここまでミニノートにこだわるのはパソコンを常時携帯できれば、ものすごく便利で、私にとっては必要になると思うからです。








  

Posted by SLドリーマー at 23:41Comments(1)ミニノートとイーモバイル