2008年04月07日
本の朗読 生中継4/07
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生中継の予定など詳しくは
セカンドライフ生中継生ライブ生放送まで
http://www.slnama.tv/
生ライブ生放送中 「大人が知らない携帯サイト」本
セカンドライフ生中継生ライブ生放送テレビ
2008年04月07日
朗読の公開生中継について
だいたい毎日22時から1時間、セカンドライフ内のことを生中継しています。
毎日イベントや注目すべきこともないので、時々本の朗読をSL内( Communication SIM)で行っています。
基本的に朗読の内容はSLのことだけでなく、短編小説でも詩でも何でも自由にそのとき
関心のあることを朗読したいと思っています。
SL内でラジオ放送が盛んになりつつありますが、音声で生トークをするのは、私のように素人には無理です。
発音が悪い、内容が整理できない、言葉がみつからない。
機転がきかないなど人の心をつかむなど無理です。
でも自分にとって関心のある、伝えたいことをうまく表現している文章を見つけることは簡単です。
自分の感じたことをうまくまとめている文章を選択するだけで、あとは読むことだけに専念することができます。
これならわたしのような素人にもきると思い、朗読を始めました。
ただ朗読はリスナーがいれば、力も入りますが、だれもいないときに一人で淡々と読むのはつらい面もあります。
そこで最近は朗読は録音を流すようにしました。
録音だと自分もききながら、内容を確認でき、勉強にもなります。
なお音声だけが録音で画面は生中継していますので、録画放送ではありません。
今日もあまり生中継の素材がなければ、朗読でもしようかと考えています。
朗読はだれでも参加OKです。
本だけでなく、自作の文章や詩、新聞雑誌の朗読でもなんでもボイスチャットで朗読して下さい。
リスナーは最低一人はいますので。
やってみれば結構朗読ってはまりますよ。
注意すべき点は
あまり長い文章の朗読はしないほうがいいです。
生中継していると、途中から参加してくるリスナーがけっこういます。
長いと途中からだと、意味がわかりませんのですぐ去ってしまいます。
途中から聞いてもわかるように工夫する必要があると思います。
自分の思いはアナウンサーでもない限り、なかなか伝えられません。
でも用意した文章を読むことで、自分の気持ちや情報を他人に伝えることができるのですから、
また朗読会にたくさん集まれば、その内容についてさらにチャットやボイチャで議論することもできますし、
その内容が生中継してますのでウェッブサイトにも流れます。
また録画して再放送もできます。
場所
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/

毎日イベントや注目すべきこともないので、時々本の朗読をSL内( Communication SIM)で行っています。
基本的に朗読の内容はSLのことだけでなく、短編小説でも詩でも何でも自由にそのとき
関心のあることを朗読したいと思っています。
SL内でラジオ放送が盛んになりつつありますが、音声で生トークをするのは、私のように素人には無理です。
発音が悪い、内容が整理できない、言葉がみつからない。
機転がきかないなど人の心をつかむなど無理です。
でも自分にとって関心のある、伝えたいことをうまく表現している文章を見つけることは簡単です。
自分の感じたことをうまくまとめている文章を選択するだけで、あとは読むことだけに専念することができます。
これならわたしのような素人にもきると思い、朗読を始めました。
ただ朗読はリスナーがいれば、力も入りますが、だれもいないときに一人で淡々と読むのはつらい面もあります。
そこで最近は朗読は録音を流すようにしました。
録音だと自分もききながら、内容を確認でき、勉強にもなります。
なお音声だけが録音で画面は生中継していますので、録画放送ではありません。
今日もあまり生中継の素材がなければ、朗読でもしようかと考えています。
朗読はだれでも参加OKです。
本だけでなく、自作の文章や詩、新聞雑誌の朗読でもなんでもボイスチャットで朗読して下さい。
リスナーは最低一人はいますので。
やってみれば結構朗読ってはまりますよ。
注意すべき点は
あまり長い文章の朗読はしないほうがいいです。
生中継していると、途中から参加してくるリスナーがけっこういます。
長いと途中からだと、意味がわかりませんのですぐ去ってしまいます。
途中から聞いてもわかるように工夫する必要があると思います。
自分の思いはアナウンサーでもない限り、なかなか伝えられません。
でも用意した文章を読むことで、自分の気持ちや情報を他人に伝えることができるのですから、
また朗読会にたくさん集まれば、その内容についてさらにチャットやボイチャで議論することもできますし、
その内容が生中継してますのでウェッブサイトにも流れます。
また録画して再放送もできます。
場所
http://slurl.com/secondlife/communication/140/50/30/