2008年07月12日
2008年07月12日
驚き、感動するならセカンドライフ!
Googleも仮想世界に進出してきました。
またGoogleだけでなく、ここ最近新たに仮想世界がどんどん世界規模で増えつつあります。
どこがいいのか、どこが残るのか分かりません。
でもSLをしているなら、感じると思うのですが。
驚き、感動するならセカンドライフでしょう!
他の仮想世界のアバターやオブジェクトを見て驚き、感動するでしょうか?
Googleのオブジェクトを見て、驚き、感動するでしょうか?
時間の経過とともに変わっていく雲の形
海面に反射する光の美しさ。
夕日、朝日、深夜で違った風景を作り出す仕組み。
今オブジェクトの影も反映され見れるようになってきています。
独立したsimにはそのsimを作った人物の魂というか、強い思い、こだわりがこめられています。
だれから指図されたわけでなく、自らすすんで時間とお金をかけ、
その結果どれだけの見返りを期待しているのでしょうか。
おそらく今の時点ではどんなに素晴らしいものをつくっていたとしても、現実にリアルのお金には
つながっていないでしょう。
Googleをはじめ他の仮想世界を構築しているのは企業に雇われた社員や請負クリエータであり
企業の目指すべき方向のものしか作ることができません。
個人の思いより、企業の論理、目的の方が最優先されます。
企業のトップにいるわずかな人間の感性が、その仮想世界全体のイメージになってしまいがちです。
でもセカンドライフは強烈な個性の持ち主が、それぞれ全く統一性をもたずに、
ばらばらな目的で、参加しています。
リンデンラボの期待通りに沿うべくして活動している人はいないでしょう。
個人個人の夢や思いを実現させることが最優先される世界です。
そこに不条理やムダ、犯罪の温床になるものがあり、世界は混沌としています。
いいものばかりではなく、悪いもの汚いものも多々あります。
でもそんな世界であるから、思いもかけない場所で本物に出会ったときの感動や驚きが
生まれるのだと思います。
他の仮想世界のムダのない、統一された世界では一通り経験すれば、大体の予測がつきます。
セカンドライフではその予測を超えたものがあります、
そしてまだ出現していないけど、今作られ、計画されている、常人の予想を超えたもの
がこれからどんどんでてくるのではという強い期待感がセカンドライフにはあります。
驚きと感動を味わいたいならセカンドライフしかないでしょう。
またGoogleだけでなく、ここ最近新たに仮想世界がどんどん世界規模で増えつつあります。
どこがいいのか、どこが残るのか分かりません。
でもSLをしているなら、感じると思うのですが。
驚き、感動するならセカンドライフでしょう!
他の仮想世界のアバターやオブジェクトを見て驚き、感動するでしょうか?
Googleのオブジェクトを見て、驚き、感動するでしょうか?
時間の経過とともに変わっていく雲の形
海面に反射する光の美しさ。
夕日、朝日、深夜で違った風景を作り出す仕組み。
今オブジェクトの影も反映され見れるようになってきています。
独立したsimにはそのsimを作った人物の魂というか、強い思い、こだわりがこめられています。
だれから指図されたわけでなく、自らすすんで時間とお金をかけ、
その結果どれだけの見返りを期待しているのでしょうか。
おそらく今の時点ではどんなに素晴らしいものをつくっていたとしても、現実にリアルのお金には
つながっていないでしょう。
Googleをはじめ他の仮想世界を構築しているのは企業に雇われた社員や請負クリエータであり
企業の目指すべき方向のものしか作ることができません。
個人の思いより、企業の論理、目的の方が最優先されます。
企業のトップにいるわずかな人間の感性が、その仮想世界全体のイメージになってしまいがちです。
でもセカンドライフは強烈な個性の持ち主が、それぞれ全く統一性をもたずに、
ばらばらな目的で、参加しています。
リンデンラボの期待通りに沿うべくして活動している人はいないでしょう。
個人個人の夢や思いを実現させることが最優先される世界です。
そこに不条理やムダ、犯罪の温床になるものがあり、世界は混沌としています。
いいものばかりではなく、悪いもの汚いものも多々あります。
でもそんな世界であるから、思いもかけない場所で本物に出会ったときの感動や驚きが
生まれるのだと思います。
他の仮想世界のムダのない、統一された世界では一通り経験すれば、大体の予測がつきます。
セカンドライフではその予測を超えたものがあります、
そしてまだ出現していないけど、今作られ、計画されている、常人の予想を超えたもの
がこれからどんどんでてくるのではという強い期待感がセカンドライフにはあります。
驚きと感動を味わいたいならセカンドライフしかないでしょう。
Posted by SLドリーマー at
00:46
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