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2009年01月04日

2009年はフルノートPCが6万円台?

セカンドライフができるノートパソコンの価格も今年はかなり下がりそうです。
価格の低下がセカンドライフ普及するきっかけになるかもしれません。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1222/ubiq238.htm

ネットブックの低価格が、フルノートPCのボトムを59,800円へと押し下げる
記事抜粋
Atomの製造コストがCore 2 DuoやCeleronなどに比べて圧倒的に低いので、結果的に利益は確保できているという新たな状況が起こっている。
実際、ノートPC市場ではそれが起き始めている。2007年までであれば大手PCメーカーのノートPCの底値は99,800円で、それより安いモデルはキャンペーンモデルや、バーゲンモデルだった。
しかし、その状況はここ1年で激変し、59,800円という価格で普通のモデルが各社からラインナップされるようになっている。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/209354/


海外勢でもデルが9万9800円だった12・1インチの商品を12月2日に6万4800円に値下げした。
低価格化の流れは、画面サイズが9インチ程度のミニノートサイズばかりでなく、画面の大きい機種にも広がりつつある。

「低機能、低価格」から「高機能、低価格」へ-。5万円パソコンは今年、さらに付加価値を増し、市場を牽引(けんいん)することは間違いない。
  

Posted by SLドリーマー at 23:14Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月03日

アップルからネットブックは。

私はアップルからネットブックは今年中に出ると予想します。
理由はネットブックの市場がこれから急速に拡大すると思うからです。
急拡大するマーケットを放って置けば、その間に他のライバルにシェアを奪われてしまい、
気がついたときにはアップルと言えどもシェアを伸ばすことは難しいと思うからです。
またネットブックはノートパソコンのシェアに食い込んでくる可能性が高い。
ネットブックを無視していることはノートパソコンのシェアにも関わってきます。
まだ小さいマーケットである内に先手を打つことこそ、必要です。
私のようなど素人でも考えることを、最先端企業であるアップルは当然考えていると思います。

私自身今度もしパソコンを買うのなら、普通のノートパソコンは買わずに、セカンドライフができると思われるネットブック
Asus N10 を買います。価格もノートパソコンより安いし機能は十分満足できますから。
他のユーザーもネットブックの機能のよさに気がつけば同じような事が起こり、普通のノートパソコンは売れなく
なってきます。そんな状況をアップルが気がつかないはずがありません。

アップルがネットブックに乗り出してくれば、さらに画期的なネットブックが出現するかもしれません?


http://japan.cnet.com/docchi/story/0,3800091137,20385886,00.htm?ref=rss

2009年にアップルからネットブックは出る?それとも出ない?
小型軽量なネットブックと呼ばれるノートPCが人気です。エイサーやASUSのほか、HPやNEC、富士通などほとんどのPCメーカーが参入しているこの市場に、アップルも乗り込んでくるでしょうか。


http://japanese.engadget.com/2008/12/31/9-ipod-touch-mac-mini/
うわさ:9インチiPod touch、アップルとソニーからネットブック、アルミMac mini
  

Posted by SLドリーマー at 23:51Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2009年01月02日

セカンドライフでの交際を深める。

リアルのモノを知ることで交際を深める。

http://magsl.net/archives/2009/01/01041216.php
記事抜粋
今回の仮想忘年会でワタシは参加者に1つの宿題を出した。
 自分のリアルに関連する写真を1枚撮影して、テクスチャにして持参すること。

 何故、あえてそんなことをしたのか。
 どうして、わざわざセカンドライフにファーストを持ち込まなければいけないのか。
 普通に考えれば、メリットよりもデメリットの方が多いように感じるかもしれない。
 言ってることが矛盾しているじゃないか、と思われる人もいるだろう。
 自由なセカンドライフで現実を押し付けるなんてもってのほかだ、と思う人も。
 もちろんワタシは強制なんてするつもりは全くない。
 理由は、みんなで秘密を分け合い、お互いを理解し、より近づきたい、と考えたからである。

ワタシはその一線をちょっとだけ超えてみたいと思った。
 もちろん、リアルと言っても顔や声を出すっていうことだけじゃない。
 いつも飲んでいるお酒、飼っているペット、好きなゲームキャラの写真。
 今食べている晩御飯だって、あなたのリアルなわけだ。
 少しづつでいいからセカンドライフの向こう側にある秘密を分け合いたかった。

 そして今回、ワタシはそんなセカンドライフの向こう側に触れることができた。



  

Posted by SLドリーマー at 23:40Comments(0)

2009年01月01日

高性能グラフィックス内蔵ミニノート

ミニノートASUS 「N10」シリーズはDVDや動画ファイルをスムーズに再生

米エヌビディアの高性能なグラフィックスチップ「GeForce 9300M GS」を搭載。
(GeForce 8400Mシリーズでセカンドライフが問題なく作動する。)
http://allabout.co.jp/contents/secondlife_tag_c/notepc/CU20070509B/index3/

予想実勢価格は7万4800円。
重さは約1.55キログラム。(携帯するには少し重い)
10.2型ワイド液晶ディスプレーの解像度は1024×600ドット。



http://japanese.engadget.com/2008/12/01/geforce-atom-asus-n10-windows-xp-n10jc-7/
2008/12/01/ GeForce搭載 Atomノート Asus N10にWindows XPモデルN10Jc、実売7万円台
AsusのGeForce入り10.2インチ小型ノート N10に、Windows XPモデル N10Jcが加わります。N10は10.2型の1024 x 600解像度ディスプレイにいわゆるネットブックで標準的なAtom N270 + 945GSEの構成をとりつつ、チップセット内蔵グラフィックに加えてディスクリートGPUのGeForce 9300M GSも搭載してスイッチで切り替えられるというめずらしい製品。


http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITdc000001122008
台湾アスース(ASUS)は1日、米エヌビディアのグラフィックスチップを搭載するミニノートパソコン「N10」シリーズに、新モデルとしてWindows XP版の「N10Jc」を追加し、6日に発売すると発表した。予想実勢価格は7万4800円。
 N10は、CPUにインテル「Atom N270」を搭載するミニノートパソコンで、10月にOSに「Windows Vista Home Premium」を搭載する「N10J」発売した。N10JcはOSに「Windows XP Home Edition」に採用し、メモリーを2GBから1GBに減らしているが、価格はN10Jより1万円強下回る見込み。
 チップセット内蔵のグラフィックス機能とは別に、米エヌビディアの高性能なグラフィックスチップ「GeForce 9300M GS」を搭載する。このチップには高度な3Dグラフィックス機能や動画再生支援機能などを実装しており、DVDや動画ファイルをスムーズに再生できる。
 大きさは幅276×奥行き198×高さ29~37ミリ、重さは約1.55キログラムと、筐体サイズはやや大きめ。その分キーピッチ18.5ミリの打ちやすいフルサイズキーボードを搭載しており、同社のEeePCとは別シリーズと位置付けている。10.2型ワイド液晶ディスプレーの解像度は1024×600ドットで、バッテリー駆動時間は約7時間。


Asus N10 netbook





  

Posted by SLドリーマー at 23:47Comments(1)ミニノートとイーモバイル

2009年01月01日

謹賀新年。ログインできず。

新年おめでとうございます。
でもセカンドライフにログインできず。
パスワードを間違えたのかと思い何回も試すがログインできません。
それでセカンドライフのウェッブサイトからログインをしてみるとログインできました。
でもなんやら書いています?
支払いをしないとアカウントが利用できないらしい。
多分SIMの毎月のレンタル料が引き落としされていないためにアカウントが停止しているのか。
クレジットカードの口座にはお金が入っているはずだけど?

下記の画面でボタンを押すと英語で書かれていて何やらわからないな。
クレジットカードの有効期限が切れると、また新たにクレジットカードをもう一回登録しないとだめなのかな?
ネット上での詐欺事件も多いし、対応がわからない!





  

Posted by SLドリーマー at 07:49Comments(0)

2008年12月30日

ミニノートで3Dゲーム

ミニノート ASUS Eee PC 901で3Dゲーム






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Posted by SLドリーマー at 23:43Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月29日

ミニノートでセカンドライフをする。

私のミニノートではセカンドライフにログインできても重くてスムースに動きません。
またログインもできないときもあります。

でもミニノートでセカンドライフをすでにできる人もいるみたいです。
わたしの記事にコメント投稿がありました。
(ただし実際に使用しているのを確認したわけではありませんが。)

これはCPUの違いなのかな?
(900MHZと1,6GHZ)




 私のミニノートはASUSU Eee PC 900-X




Dellのmini9
こんにちは。Dellのmini9ですが、一応できますよ。もっとも普段は、チャットやIMで臨時に対応するだけに使っています。デモをするときはできるだけいいスペックのものでやらないと、かえって印象が悪くなる場合があるので・・苦笑


ASUSのEee PC 901-X
ASUSのEee PC 901-Xを使っていますが、描画は遅いし解像度も良くないですが、とりあえずSLしています。どのレベルを求めるあだと思いますが、最低スペックレベルなら問題ないと思っています。 もう少し性能を求めるなら、ASUSのN10Jcなどいかがですかね^^

  

Posted by SLドリーマー at 23:47Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月28日

じゃぱらんどのSIMがなくなる!

12月は新年を迎えるに当たり、事業を見直す場合が多い。
私もRLで12年やっていた店を不況のため26日にやめました。
店の備品の処分は大変でしたが、やっと終わり落ち着きました。
そして今日から正月返上してのバイト生活です。
そのためブログを見たり、SLをする時間もほとんどありませんでした。
たまたま昨日じゃぱらんどのSIMが無くなるというニュースを知り、驚きました。

SLが伸び悩んでいる時に多くのSIMを維持することは難しい。
じゃぱらんどのSIMのように多くのSIMを所有している企業にも影響が波及するかもしれません。

でも最大のmagslは多くのファンに支えられているので生き残るのではないかと思います。
SIM運営に対する賛同者、ファンをつかむことが生き残るには必要になるのかもしれません。

http://magsl.net/archives/2008/12/23141139.php
マグスルでも MagSL Tokyo 2の閉鎖をせざるを得ませんでした。いまのマグスルは環境SIMを借りてくださっているみなさん、リンデンドルを購入してくださっているみなさんを含め、多くのみなさまによって支えていただいています。

とりいそぎ、マグスルではHATAKEさんと相談し、じゃぱらんど住民の方向けに追加1ヶ月無料プランをご用意し、一日も早く新たな土地を手に入れられるようにお手伝いしたいと思います。他の居住区オーナーのみなさんもそれぞれ何か協力してくださると思いますので、じゃぱらんどのみなさんも頑張って乗り越えてください。



http://sos.slmame.com/e471680.html
記事抜粋
JPL草創期から今に至るまでの過程

2007年5月18日、
JPLの第一弾SIM「じゃぱらんど東京」の
土地分譲が開始された。
受付開始と共にあっという間に全分譲地が完売し、
SLに47個のSIM群を形成しようというJPLの試みは
幸先の良いスタートを切った。
SLという仮想空間に
47都道府県の名を冠したSIMを配置し、
日本列島を形成する。
この独特の構想と
安価な土地の販売価格、
またプライベートSIMには珍しく、
土地はレンタルではなくて分譲であること。
つまり土地の転売も可能となる。
そして、SIMのプロデューサーとして
ミュージシャンのハタケ氏を起用したこともあって
JPLの土地販売は好調が続き、
  2007年06月03日:JPL神奈川
  2007年06月15日:JPL静岡
  2007年06月19日:JPL千葉
  2007年07月15日:JPL奈良
             JPL大阪
次々に新しいSIMがオープンし、
いずれの土地も完売の人気だった。
そして今現在JPL(じゃぱらんど)は14のSIMを所有するまでになる。

今でこそJPLの土地の値段は他SIMに比べて割高だが
当時は相場と比較してそうとうの安値だった。

その秘密の鍵は2つで、
 ◇SIM1~2個程度の儲けは薄くても
  いずれは数十個のSIM群によって採算を取っていく
 ◇SIM中央の広大な土地を
  RL企業の進出用地として確保しておき、
  RL企業のSL進出支援業で利益を上げる。
SLの成長と日系社会の人口増、
そしてRL企業の大量進出を前提とした構想だった。








  

Posted by SLドリーマー at 23:33Comments(0)SLニュース

2008年12月27日

ミニノートのセキュリティ

今はミニノートにウィルスソフトを入れてません。
安全のためにウィルスソフトを入れるべきなのか?

ミニノートのウィルスソフトの記事がありました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2008/12/18/21908.html

記事抜粋

気軽に利用できるネットブックだが、ネットワークに接続するからにはセキュリティ対策が欠かせない。とはいえ、低スペックなネットブックにセキュリティソフトをインストールすることで「サクサク動かなくなるのでは」という心配もあるだろう。

最後に、ネットブックで快適に使えるセキュリティソフトについて考察したい。繰り返しになるが、ネットブックの利用方法を考えた場合、まずはWebアクセスで感染するマルウェアを防ぐ機能を重視するべきだろう。その上で起動時間が短く、Webアクセスのオーバーヘッドやインストールサイズが小さいソフトが望ましい。こうした観点で見ると、今回の結果を見る限りでは、ディスク容量と常駐メモリ量が平均的レベルで、そして何よりもWeb閲覧時のオーバーヘッドが小さかったのがESETだった。

  

Posted by SLドリーマー at 23:57Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月26日

もしミニノートでSLができれば

ついに低価格ミニノートで3Dゲームやハイビジョン動画の再生が可能に
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081222_netbook_3d_hd/

ミニノートの技術が進んできているので、セカンドライフができる日はもうすぐ来ると思います。
もしミニノートでSLができれば
セカンドライフをする人が増えるきっかけになるのではないかと思います。

セカンドライフをする人が増えない理由の一つはセカンドライフが知られていないことです。
セカンドライフの言葉すらきいたことがない。
セカンドライフのことは知っているけれど、体験したことがない。

そんな未経験者に宣伝普及させるには体験コーナーみたいな場所が必要です。
でも実際、初心者のためのセカンドライフ体験コーナーなんてあまり聞いたことがありません。
あったとしても数箇所しかないのではと思います。

でもミニノートでセカンドライフができるようになれば状況が変わってきます。
ミニノートは携帯してどこにでも持っていけます。
友人の前で、集会の場で、また授業としてミニノートを持ってどこにでも行き、セカンドライフについて紹介することができます。
一人外でセカンドライフをしていても、周りにいる人の中に興味をもつ人が少なからず現れてくると思います。
ミニノートでセカンドライフをする光景が日本中で見られるようになるということは、つまりミニノートでの
セカンドライフ体験コーナーが一気に増えるということだと思います。
セカンドライフ体験コーナーが増えることは、 セカンドライフの人口の増加に結びつくと思います。

またミニノートは価格面でもノートパソコンより割安です。
セカンドライフもできるミニノートは価格も高くなると思いますが、それでもノートパソコンと比べれば
かなり割安にセカンドライフもできるようになるのではと思います。

セカンドライフの操作や技術は複雑でパソコンに詳しくない人は中々マスターできません。
でもミニノートを持ち寄り、みんなで、グループで教えあうこともできます。
携帯できないデスクトップパソコンやノートパソコンではできないことが、携帯できどこにでも持ち運びできる
ミニノートなら効果的に教えあうことができます。

来年中にでもSLができるミニノートが登場することを期待します。

  

Posted by SLドリーマー at 23:53Comments(2)ミニノートとイーモバイル

2008年12月25日

最先端ノートパソコンは薄型軽量

ミニノートの登場でノートパソコンを携帯する人が増えつつありますが、高価格で高性能のノートパソコンも
薄型、軽量で携帯できるものが登場するみたいです。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081225_dell_adamo/

EeePCをはじめとした低価格ノートパソコンが市場を席巻していますが、これから先、高価格帯のノートパソコンは薄型、軽量で高性能といった面を強化していくのでしょうか。

この記事によると、DELLはLG電子とSamsungにノートパソコン用のディスプレイを発注したそうです。
発注した液晶パネルはアスペクト比16:10のもので、MacBook Airのような超薄型ノートパソコンに用いられる約3.5mmの薄型モデルとのこと。
なお、液晶パネル1枚あたりの価格はMacBook Airに用いられている液晶パネルの価格である1800ドル(約16万円)よりも高い、3000ドル(約27万円)となるとしており、完成したノートパソコンは企業向けとして発売される模様。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081223_new_vaio/
ソニーが今までのノートパソコンの概念を覆すような「VAIO」の新製品を発売する意向であることが明らかになりました。
「革命的」とまで銘打たれており、期待が高まらざるを得ない内容となっています。
ソニーのニュージーランド法人のページによると、2009年1月9日に今までのノートパソコンに対する概念を覆すような「VAIO」を発表する予定だそうです。
新たに発表されるVAIOは革命的なものとなるとのことで、以下のページで登録しておくと、発表当日に詳細がメールで届くとのこと。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081225_new_vaio/
新たなVAIOがまもなく登場するそうです。新たなVAIOはハンドバッグに入る程度のサイズで、封筒に入る薄さとなる模様。



  

Posted by SLドリーマー at 23:21Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月24日

ミニノートでセカンドライフをする日は近い?

2008年12月22日 12時48分00秒
ついに低価格ミニノートで3Dゲームやハイビジョン動画の再生が可能に

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081222_netbook_3d_hd/

記事抜粋
ヒューレット・パッカードの低価格ノートパソコン「HP 2133 Mini-Note PC」などにチップセットを供給しているVIA社のリリースによると、低価格ノートパソコンにも組み込み可能なプラットフォームを新たに開発したそうです。
新たなプラットフォームは「VIA Trinity」のコードネームで呼ばれており、VIAのプロセッサと統合デジタルメディアチップセット、S3 Graphics Chromeオンボードグラフィックスアクセラレータを組み合わせたものとのこと。
これにより低価格ノートパソコンや低価格デスクトップパソコンでDirectX 10.1やOpenGLグラフィックスアーキテクチャ、HDMI出力がサポートされるほか、H.264、MPEG-4、VC-1、WMV-HDといった形式のハイビジョン動画の再生も可能になるとしています。




http://www.viatech.co.jp/jp/resources/pressroom/pressrelease.jsp?press_release_no=3007
記事抜粋

VIA、Hi-Def (ハイ ディフィニション)をスモール スペースに実現
VIAプロセッサー、VIAメディア システム プロセッサー、S3グラフィックス単体GPUによるトリプル構成は、DirectX 10.1、Hi-Defビデオ、Blu-ray、Windows VistaをSFF (スモール フォーム ファクター)デスクトップ、ノートブックおよび組み込み市場に実現します。
VIAは半導体レベルにおいて電力効率性に焦点を当てているため、あらゆるチップセット コア ロジック、メモリー コントロール、IGP、周辺機器とネットワーク接続、およびマルチメディア機能をVIA VX800メディア システム プロセッサーなどのシングルチップ ソリューションに統合することができ、スペースや電力を浪費することなく単体グラフィックス アクセラレーターの追加が可能になります。これによりOEM業者は、高度なコンピューティング、3Dグラフィックス、HDビデオ パフォーマンスを現行のネットトップ、ネットブックおよび組み込み機器に搭載することができます。




http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=AS1D1105M%2011122008

低価格パソコン向けMPU、米AMDが出荷へ
 アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)のダーク・マイヤー社長兼最高経営責任者は11日、日本経済新聞記者と会い、低価格パソコン向けのMPU(超小型演算処理装置)の出荷を近く開始することを明らかにした。「2009年上期(1―6月)に新MPUを組み込んだパソコンが発売される」という。低価格パソコン向けMPUはインテルがほぼ独占していたが、これに対抗する。
 新MPUの詳細は明らかにしていないが、従来製品に比べ小型で低価格としたもようだ。自社製の高機能な画像処理チップを搭載することなどでインテルとの違いを打ち出す。AMDの従来製品は15万円前後が相場のA4サイズのパソコン向けが中心だった。新製品では当初、10万円程度の小型パソコンに搭載される見通し。


  

Posted by SLドリーマー at 23:24Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月23日

普通のノートパソコンでSLができる日は。

携帯できるミニノートでセカンドライフはできませんが、少し前にでできたことがほとんどできます。
ミニノートは普通のノートパソコンのシェアを奪いつつあります。

ミニノートがノートパソコンの中で25% 
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20081106/318707/
急速に存在感増すミニノートメーカー 
http://it.nikkei.co.jp/business/column/data.aspx?n=MMITaj000024112008
2007年5月以降毎月調査している、購入予定メーカーを見ると、日本の大手ブランドのシェア低下が目立つ。代わりに存在感を増しているのが低価格ミニノート型パソコン・メーカーである(図3)。購入したメーカーでも2008年9調査(8月購入実績)以降、急速にシェアを高め、わずか2カ月間でシェア10%を突破した模様である


普通のノートパソコンが差別化して生き残るには性能の向上が必要不可欠になってきました。
そのせいか ノートパソコンの性能向上と価格の低下が著しいと思います。
来年には発売されるどの新機種ノートパソコンでも購入すれば、問題なくセカンドライフができるようなことになるかも。


http://www.dospara.co.jp/5goods_pc/pc_list.php?h=d&f=d&m=pc&tc=21




http://japan.internet.com/webtech/20081223/5.html?rss



  

Posted by SLドリーマー at 23:29Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月22日

ミニノートでニュースを聞く!

ミニノートに「ラジオブラウザ」というフリーソフトをダウンロードできます。

通勤電車でヘッドフォンを使い、ニュースを聞けます。
ミニノートだと携帯できるのでどこにいても最新情報が得られ、時間を有効に生かせます。
ラジオブラウザは読み間違いも多く、聞き取りにくいですが、大体の意味はわかります。
間違いを正しながら聞くと、脳のトレーニングにもなります。
でもなんといっても
圧倒的な量のGoogle Yahooニュース情報をいつでも聞けるのは大変便利です。
私はミニノートの小さな字を読むと目が疲れるので、ラジオブラウザを流しっぱなしにしています。

http://crocro.com/pc/soft/radio_browser/




  

Posted by SLドリーマー at 23:49Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月21日

ミニノートを1kgのウォークマンに?

ミニノートを携帯してYouTubeの音楽をウォークマンのように歩きながら、聞けます。
わざわざそんな重たいものを持ち歩く必要などないかもしれませんが、

①ミニノートでYouTube音楽連続再生サイト  http://streamdrag.com/を開き
  聞きたい音楽を選択し、連億再生を開始します。

②ミニノートが開いていると携帯できないので、ミニノートの画面を閉じます。

③そのミニノートをリュックやウェストバッグに入れてヘッドフォンで音楽を聴きます。



私はASUSUのミニノートを使っていますので、この機種しか知りませんが、

ASUSUはInternet explorer6ですので、http://streamdrag.com/を利用できません。
Internet explorer7にする必要があります。
それにはミニノートのデスクトップにあるwindows updateを実行すれば、Internet explorer7に
できます。

ミニノートを閉じると電源が切れますのできれないように設定します。




  

Posted by SLドリーマー at 23:13Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月20日

年の瀬コンサート

年の瀬コンサートに行きました。







  

Posted by SLドリーマー at 23:07Comments(0)面白いイベント

2008年12月19日

音楽連続再生できるサイト!

YouTube音楽連続再生ができるサイト streamdrag

YouTubeの音声だけを再生してくれる!
YouTubeの動画は再生しないで、音声だけを再生してくれるサイトです。
YouTube動画をBGM代わりに使っている方には便利なサイトではないでしょうか。
検索も、このサイト上で行えます。



http://streamdrag.com/





  

Posted by SLドリーマー at 23:39Comments(0)面白い操作方法、ソフト

2008年12月18日

ミニノートでJustinのように②

Justinのようにしてみようと実験してみました。
ウェストバッグにミニノートを入れる。
胸にウェッブカメラとマイクをつけます。でも胸に付けると揺れが激しくなるみたいです。
(頭につければ揺れは少なくるかもしれないけど、目立ち過ぎます。)

ustream.tvのサイトで生中継を開始し、同時に録画も開始します。
店を出て、帰る途中に生中継の実験をしてみました。

歩いていると、ウェッブカメラがぶれて見えにくい。
またカメラが安価なウェッブカメラなので、画面が暗くなってしまいます。

静止しての撮影でカメラをもっといいものを使えば、実況生中継は十分できると思います。
Justinのように日々の行動を世界中に配信したり、イベントを単独で生中継することもできます。


ただカメラを身につけて行動すると目立つので覚悟がいります。また盗撮しているのではと疑いをかけられる
危険もあります。

来年には、セカンドライフのRLでのイベントなど、個人ユーザーが単独で生中継し、世界に発信する
ということが起こるかも。

生中継の装備一式





  

Posted by SLドリーマー at 23:46Comments(0)ミニノートとイーモバイル

2008年12月17日

ミニノートでJustinのように!

ミニノート調子最近特に悪かったので、今日なんとか時間を作って上新電機に行きました。
向こうで見てもらってもわからないみたいでしたので、結局交換してもらいました。



今 ミニノート、イーモバイル端末、ウェッブカメラがあれば、Justinのようにできます。
ただ24時間自分を公開するストレスには耐えられませんが、、、

ミニノートをウェストバッグに収納する。
イーモバイル端末を同じようにウェストバッグに収納する
最後にウェッブカメラを帽子につける。
これでJustinのように世界中に映像情報を発信できます。




Justin Tv はアメリカの生中継サイトのトップを独走しています。
http://jp.techcrunch.com/archives/20080701ustreamtv-just-got-a-redesign-but-justintv-is-still-beating-its-pants-off/

その躍進のきっかけは、24時間自分を撮影し読けたことだそうです。
24時間一人の人間の行動を生中継して何がおもしろいのかと思ってしまうかもしれないが、
でも彼は24時間自分を世界中に見せることで、ライブ中継の世界でトップの justin tvの
躍進のきっかけを作ったのは事実です。


http://mediawatchblog.seesaa.net/article/38401309.html
ジャスティン・カンJustin Kanがその主人公だ。彼は自分の24時間の生活を余すところなくすべてカメラに収めてインターネットで流し続けている。カメラとマイクを自分の帽子に取り付けさえすれば準備完了。背中のバックパックにはさまざまな機械を詰め込んでいる。動くカメラは街を歩き、バスに乗り、どこへでも出かけてゆく。それがストリーミングでそのまま流れる。キャッチフレーズはIt’s Live and Mobile。

夜はベッドサイドのカメラをオンにして寝ている自分を写す。カメラから携帯電話のネットワークを経由してサーバーに接続することによって彼のカメラ映像はインターネットで公開される。アクセスは一日数万人に達するといわれ、始めて3週間しかたたないのにいまや有名人。世界中からこの風変わりなインターネットお宅を取材にやってくる。カメラつきの帽子で街を歩くと、映像を見ているという若者たちが声をかけてくる。

http://www.socialmedia.jp/2007/05/justintv.html
ここでは、彼の1日が生放送されている。帽子の横につけたカメラで彼が見る世界を常時垂れ流している。デート中も食事中も。そこでは視聴者がチャットや電話も可能で、なかなか盛り上がっているようだ。たまに帽子が明後日の方向にむいて「みちゃいけないもの」が行われているそうですが。
また出資も受けているようです。れっきとしたビジネスですね。
アイデアはみなも思いつくかも知れませんが、実際に実行するとなると大変なもの。その行動力がこの成功を生んだような気もします。

  

2008年12月16日

ミニノートの歴史

私のミニノートは今日調子が悪い、突然画面が切れてしまう。
時間を空けてから起動すれば、使えるけどまた切れてしまう。
ミニノートが悪いのか、イーモバイルとの接続に問題があるのかパソコンに詳しくないのでわからない。
でも時間がないので、修理になかなか行けない。 


ミニノートが伸びてきた今までの過程の記事。
ノートPC市場全体に占めるミニノートの割合は2割を超えるまでに拡大しているらしい。
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200812130129a.nwc

【ドラマ・企業攻防】ミニノートPCの先駆者 工人舎

今年のヒット商品番付で横綱級にランクされる低価格ミニノートパソコン(PC)。
今や10社以上の国内外のPCメーカーが参入し、市場は戦国時代の様相を
呈しているが、ミニノートPCという新しいカテゴリーの商品をいち早く世に出した
会社が横浜市にある。従業員わずか約40人の「工人舎」だ。この会社こそが、
新たな成長市場を創造し、ブームに火を付けたパイオニアなのだ。
「店長、このノートパソコンを7万9800円で売り出してみませんか」

今から2年半前の2006年6月のこと。工人舎企画部の佐藤滋俊部長は、都内
にある大手家電量販店の店長室に、まだ可動しないデザインモデルの段階の
ミニノートPCを持ち込み、売り込み攻勢をかけた。

「えっ、何? 7万9800円!」

工人舎は04年に設立されたばかりで、業界での知名度はゼロ。しかも、当時は
「コンパクト=高額」が業界の常識だった。店長も半信半疑だったが、「おもしろ
そうじゃん」と食いついた。すぐに店の購買担当者であるバイヤーを呼び、佐藤さん
との面談をセットしてくれた。商品化の企画はトントン拍子で進み、半年後の12月
には、「SA」という低価格ミニノートPCが、この量販店の店頭に並んだ。“低価格
ミニノートPC”の誕生だ。

「単純に、小さくて持ち運びに便利で10万円以下の値段なら、ニーズがあるだろう
と思ったから」工人舎の佐藤さんは、開発のきっかけをこう振り返る。ターゲットも特に
設定せず、「こんなPCつくったら誰が買うんだろうってワクワクしましたね」と振り返る。
破れかぶれにもみえる開発は、工人舎が追い込まれた“崖っぷち”の裏返しでもある。
そもそも、工人舎の設立は、あるPCメーカーの経営危機がきっかけだった。エンジニア
が退社しバラバラに霧散してしまうのはもったいないと考えた、あるスポンサーがお金
を出して、工人舎を立ち上げた。技術は持っているとはいえ、わずかな人数での一
からのスタート。工人舎が生き残っていくには、大手のいないニッチ(すき間)市場を開拓
するしかなかった。

量販店の協力もあり、何とか製品化にこぎ着けた。しかし、順風満帆のスタートとは
いかなかった。ブランドの知名度はまったくなく、店頭では買い物客から「韓国か中国
のメーカーでしょ?」と言われることもしばしばだった。

知名度を上げるために、多額の広告費をつぎ込むわけにはいかない。そこで雑誌の
記事などに取り上げてもらうという戦略をとった。佐藤さんは足しげく出版社に通い
つめた。“口コミ効果”もあり、ジワジワと売れ始める。もっとも、その後の“ミニノート
ブーム”に火を付けることになるとは予想もしなかった。

工人舎のSA発売からほぼ1年後の今年1月に台湾メーカーのアスースが「Eee PC」
を発売した。これを皮切りに、日本ヒューレット・パッカード(HP)、デルなど海外メーカー
が続々と参入。今秋以降には、当初は高みの見物を決め込んでいた東芝やNECの
国内勢もあわてて追随した。景気後退で寒風が吹きすさぶ年末商戦の中でも、ミニノート
PC市場は活況を呈している。

2:.-.-. 2008/12/14(日) 16:08:40 To328myb


いまやノートPC市場全体に占めるミニノートの割合は2割を超えるまでに拡大し、「市場
が確立した」(日本HP)との声が上がる。「とんでもないビックマーケットがあったんだな」。
佐藤さんも、目を丸くして驚く。「Eee PC」を売り出し、大ヒットさせた台湾のアスースも、
“無名”という点では、工人舎と共通している。

もともと、この商品は「発展途上国の子どもに使ってほしくて開発した」(アスース日本法人
の滕婉華マネージャー)という。台北で開かれた見本展に出したところ、好評だったため、
日本でも発売してみると、予想外に売れてしまったのが真相だという。

既成の概念に縛られない企業のチャレンジが、ヒットを生むという構図も、工人舎と同じだ。

活況を呈するミニノートPC市場だが、相次ぐ参入による群雄割拠で、早くも値下げ合戦に
よるサバイバルが始まっている。11月には日本HPが既存機種を値下げし、台湾のエイサー
も今月に入り、値下げに踏み切った。手厚いサポート体制を強みに海外メーカーよりも高め
の価格設定で参入した東芝、NECの製品も店頭価格の下落が止まらない。

だが、競争が激化する中でも、工人舎の売り上げは、前年比2倍以上という好調を持続
している。調査会社のBCNによると、11月の国内ミニノートPC市場のシェアは、アスースと
エイサーの台湾勢の2社が7割を占め、工人舎は第4位のポジションに付けている。

市場全体が大きく伸びたことが追い風になっていることに加え、タッチパネルやワンセグ、
DVDドライブなどを搭載し、機能が似通ったライバル社の製品との違いを出してきたことも
奏功。根強いファンをつかみ、大幅な値下がりも回避している。

「シェアは求めない。価格競争に巻き込まれれば、大手に勝てるわけがない。うちは、こだ
わりの機能に見合った適正価格で販売する」

佐藤さんは、あるパソコン専門雑誌のミニノートPC特集ページに書かれた“激戦区”の文字
を指しながら、きっぱりと言い切った。


  

Posted by SLドリーマー at 23:29Comments(0)ミニノートとイーモバイル