2008年01月13日
RL/SLプロジェクト事業②
セカンドライフの参加人数が増えるとがいいのか、それとも別に、今のままで興味がある人たちだけで、
細々と楽しんでいるだけでもいいんじゃないか。
議論が分かれると思います。
SLmameの記事を見ていると本当にSLの世界に浸りきって心底から楽しんでいる人を見ます。そんな人たちにとっては
人が増えようが少なかろうが、関心はなさそうです。
でも私を含め多くの人は、参加者が増えることはさらに大きな可能性が開けることですから、歓迎すべきことだと
思っているはずです。
ただ現状ではあまり、参加者が増えそうな感じではありません。
アクティブユーザー数はここ3ヶ月減少傾向ですし、人数も3万人前後しかいません。
アメリカでセカンドライフがブレークしたきっかけが仮想世界で中国人女性が初めて億万長者になったというニュースらしいです
が、そんな刺激的なきっかけが日本であれば急激に増えるかもしれませんが。
ただ一番の問題は普通のパソコンではセカンドライフができないと言う点であり、パソコンを買い換えてでもやりたいという
強い欲求を誘うようなことはかなり難しいと個人的に思います。
セカンドライフを普及させていくにはパソコンを買い換えてでもやりたいという強い欲求を未経験者に与えなければ、
なりません。
それにはよほど巧みな広告をするなり相当な企画力が要求されると思います。
昨年後半は雑誌や新聞、テレビなどメディアにもSLは結構取り上げられ、注目もされたように思います。
でもセカンドライフの普及にはあまり効果がなかったように思います。
そういったマスメディアで多数の人にまとめて訴えかけ、普及させていくやり方は、SLの普及には敵していない
のかもしれません。
保険のセールスや自動車の販売のように、個人個人に粘り強く訴えかけて普及させていくやり方の方が向いている
ように個人的には思います。
粘り強く説得しながら、普及させていくやり方であれば、未経験者にパソコンを買い換えてもやりたいという気持ちに説得
することも可能です。
ただ訪問説得型の普及方法は時間がかかるし、大変手間がかかるし、
何よりそんなSLの普及方法となど前例がないから、うまくいくかどうかまったくわかりません。
でも手間がかかるし、面倒だけど、SLの普及には一番いいのではないかと私は思います。
訪問説得型の普及方法は片手間にできるものではありません。
自分の仕事として本気で取り組まなければならない。そして当然それで生活費を確保しなけばなりません。
SLを普及させることでどうやって収入を確保するのかが、重要な問題となります。
SLを普及させていったいどうやって収入を得るのか?
私が考えることは
一つはパソコンを販売することです。
SLをするのには、どんなパソコンがいいのか?
電気店の店員すら何も知りません。どの程度のパソコンであれば安くできるのかそれを提案することで収入を得る
ことはできるのではないかと思います。実際私は10万円のパソコンでSLをしていますが、SLするのに、店員に聞くと
15万以上かかると言われました。また個人でも台数をまとめて発注すると通常よりさらに値引きしてもらうことも可能です。
もう一つはネットワークを作ることです。
ネットワークを作り、その会員になってもらい、年会費を徴収する仕組みを作り上げることです。
会費収入により報酬を得るのです。
ここで最大の問題になるのは会費を払ってまで入りたい魅力あるサービスをどういうふうに開発するかです。
有料会員組織を維持できる魅力あるサービス、またそのサービスを受けたいために、SLを始める
そんなサービスは何なのか?
さらに ネットワーク組織そのものを活用することで収入を得ることも可能です。
作り上げたネットワーク内の会員間で物やサービス、情報を交換し、手数料を徴収する仕組みを
開発することです。
他にもまだ収入を得る方法はあるはずです。
ただ私一人の考えではしれています。
もしそんないいアイデアがあれば、ご提案歓迎しております。
細々と楽しんでいるだけでもいいんじゃないか。
議論が分かれると思います。
SLmameの記事を見ていると本当にSLの世界に浸りきって心底から楽しんでいる人を見ます。そんな人たちにとっては
人が増えようが少なかろうが、関心はなさそうです。
でも私を含め多くの人は、参加者が増えることはさらに大きな可能性が開けることですから、歓迎すべきことだと
思っているはずです。
ただ現状ではあまり、参加者が増えそうな感じではありません。
アクティブユーザー数はここ3ヶ月減少傾向ですし、人数も3万人前後しかいません。
アメリカでセカンドライフがブレークしたきっかけが仮想世界で中国人女性が初めて億万長者になったというニュースらしいです
が、そんな刺激的なきっかけが日本であれば急激に増えるかもしれませんが。
ただ一番の問題は普通のパソコンではセカンドライフができないと言う点であり、パソコンを買い換えてでもやりたいという
強い欲求を誘うようなことはかなり難しいと個人的に思います。
セカンドライフを普及させていくにはパソコンを買い換えてでもやりたいという強い欲求を未経験者に与えなければ、
なりません。
それにはよほど巧みな広告をするなり相当な企画力が要求されると思います。
昨年後半は雑誌や新聞、テレビなどメディアにもSLは結構取り上げられ、注目もされたように思います。
でもセカンドライフの普及にはあまり効果がなかったように思います。
そういったマスメディアで多数の人にまとめて訴えかけ、普及させていくやり方は、SLの普及には敵していない
のかもしれません。
保険のセールスや自動車の販売のように、個人個人に粘り強く訴えかけて普及させていくやり方の方が向いている
ように個人的には思います。
粘り強く説得しながら、普及させていくやり方であれば、未経験者にパソコンを買い換えてもやりたいという気持ちに説得
することも可能です。
ただ訪問説得型の普及方法は時間がかかるし、大変手間がかかるし、
何よりそんなSLの普及方法となど前例がないから、うまくいくかどうかまったくわかりません。
でも手間がかかるし、面倒だけど、SLの普及には一番いいのではないかと私は思います。
訪問説得型の普及方法は片手間にできるものではありません。
自分の仕事として本気で取り組まなければならない。そして当然それで生活費を確保しなけばなりません。
SLを普及させることでどうやって収入を確保するのかが、重要な問題となります。
SLを普及させていったいどうやって収入を得るのか?
私が考えることは
一つはパソコンを販売することです。
SLをするのには、どんなパソコンがいいのか?
電気店の店員すら何も知りません。どの程度のパソコンであれば安くできるのかそれを提案することで収入を得る
ことはできるのではないかと思います。実際私は10万円のパソコンでSLをしていますが、SLするのに、店員に聞くと
15万以上かかると言われました。また個人でも台数をまとめて発注すると通常よりさらに値引きしてもらうことも可能です。
もう一つはネットワークを作ることです。
ネットワークを作り、その会員になってもらい、年会費を徴収する仕組みを作り上げることです。
会費収入により報酬を得るのです。
ここで最大の問題になるのは会費を払ってまで入りたい魅力あるサービスをどういうふうに開発するかです。
有料会員組織を維持できる魅力あるサービス、またそのサービスを受けたいために、SLを始める
そんなサービスは何なのか?
さらに ネットワーク組織そのものを活用することで収入を得ることも可能です。
作り上げたネットワーク内の会員間で物やサービス、情報を交換し、手数料を徴収する仕組みを
開発することです。
他にもまだ収入を得る方法はあるはずです。
ただ私一人の考えではしれています。
もしそんないいアイデアがあれば、ご提案歓迎しております。
Posted by SLドリーマー at 23:09│Comments(0)
│RL/SLプロジェクト
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