セカンドライフドリーマー

tomonow SIM に今日久しぶりに行ったら、土地が整地されて何もありません。

tomonow SIM は通訳・翻訳者のスキルを生かすコミュニティーシムとして、７月ころに

確か誕生しました。

私のCommunication　SIMとほぼ同じ時期にオープンし、SIMの構造がとても似ていました。

それで時々行ったりして、いつも気になっていたのですが。

外国人と通訳を通してやりとりできるという、他にはないユニークなSIMです。

ある意味わたしも同じSIMのアイデアを考えていましたので、

半年もたたずに閉鎖というのが、事実ならショックです。

確かにわたしのSIMもあまり人が来ませんが、tomonow SIM もあまり人が来てはいませんでいた。

でも他にない存在価値はあると、わたしは思うのですが、残念！



振り返ってわたしの　Communication SIMも今のままではダメです。

それで今いろいろ考えています。

SIMの毎月の固定費３万６０００円以上ぐらいは収入を上げねばと。

今ひとつ最近思いついたのは

SIMまるごと一日レンタルはどうかなと。

SIMを一日貸しきりたいというニーズがあるのか？

貸すとしたら、建物を立てるのか、まったく荒地のまま貸すのか？

やってみないとわからない部分がありますが、今思案してます。