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2009年03月17日

蒸しタオルで酷使した目の疲れを取る!

セカンドライフのやりすぎやパソコンのしすぎで目を酷使する人が増えています。
私自身最近すごく目が疲れて困っています。
毎日目薬が必需品となっています。

そこで蒸しタオルで酷使した目の疲れを取れるという記事を見つけました。
今度試してみます。

蒸しタオルで酷使した目の疲れを取る!


パソコンを長時間使用するVDT(Visual Display Terminal)作業をしている人たちの目のピントを調整する能力を、月曜日と週末の金曜日で比較してみると、週末になるにつれて顕著に低下していたそうです。
そして上記の人たちに対して、VDT作業終了後に蒸しタオルで目を温めるという方法が、どのような影響を及ぼすかを検討したところ、約40℃で3分間(蒸しタオル1本を使用)の場合よりも、約40℃で10分間(蒸しタオル5本を連続使用)温めることで、VDT作業で低下したピント調節力が回復することを明らかになったとのこと。また、感想を調べたところ、約40℃で3分間に比べて10分間温めた場合の方が効果を実感する人が多かったとしています。

なお、ドライアイと診断された27名を対象に、蒸しタオルで目を温めたときのドライアイ改善効果を調べた結果、約40℃で3分間(蒸しタオル1本使用)温めた場合は5%にドライアイの改善が見られたのに対して、約40℃で10分間(蒸しタオル5本を連続使用)温めた場合は、36%の目に改善が認められたそうです。

つまり40℃の蒸しタオルで毎日10分間目を温めておけば、パソコン利用などで目を酷使することも、少しは楽になるということでしょうか。

http://www.kao.co.jp/corp/news/2007/3/n20070831-01re.html

花王株式会社(社長・尾崎元規)ヒューマンヘルスケア研究センターは、鶴見大学歯学部眼科学講座・後藤英樹准教授と共同で、パソコンを長時間使用するVDT(Visual Display Terminal)作業者の実態を調査した結果、VDT作業で目が疲労してピント調節力が低下することを実証しました。
 さらに、蒸しタオルで目を温めると目が楽になると経験的に言われていますが、蒸しタオルを使用して心地よい温度とされる約40℃で目を温めると、実際にVDT作業で低下したピント調節力が改善することやドライアイが改善することを、科学的に実証しました。

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