2009年はフルノートPCが6万円台?

SLドリーマー

2009年01月04日 23:14


セカンドライフができるノートパソコンの価格も今年はかなり下がりそうです。
価格の低下がセカンドライフ普及するきっかけになるかもしれません。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1222/ubiq238.htm

ネットブックの低価格が、フルノートPCのボトムを59,800円へと押し下げる
記事抜粋
Atomの製造コストがCore 2 DuoやCeleronなどに比べて圧倒的に低いので、結果的に利益は確保できているという新たな状況が起こっている。
実際、ノートPC市場ではそれが起き始めている。2007年までであれば大手PCメーカーのノートPCの底値は99,800円で、それより安いモデルはキャンペーンモデルや、バーゲンモデルだった。
しかし、その状況はここ1年で激変し、59,800円という価格で普通のモデルが各社からラインナップされるようになっている。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/209354/


海外勢でもデルが9万9800円だった12・1インチの商品を12月2日に6万4800円に値下げした。
低価格化の流れは、画面サイズが9インチ程度のミニノートサイズばかりでなく、画面の大きい機種にも広がりつつある。

「低機能、低価格」から「高機能、低価格」へ-。5万円パソコンは今年、さらに付加価値を増し、市場を牽引(けんいん)することは間違いない。
ミニノートとイーモバイル