革命的なソニーの超軽量ミニノート

SLドリーマー

2009年01月08日 23:31


革命的なミニノート、さすがsonyです。
このSonyのミニノートの登場は他のミニノートメーカーを刺激し、さらに高性能低価格化
の競争が起こる。
これはノートパソコンだけでなく、携帯電話にも大きな影響を与える!

凄いな。
本体重量634gの軽量ミニノート。
ワンセグ視聴機能を搭載可能。
CPUをAtom Z540(1.86GHz)やZ530(1.60GHz)に変更できる。
セカンドライフも見れるのかな?


私は1kgのミニノートをウェストバッグに携帯していますが、やはり常時携帯すると重い。
その点本体重量634gには非常に魅力を感じます。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090108_vaio_type_p/

記事抜粋
封筒とほぼ同等のコンパクトなファンレスボディに加えて本体重量634gという軽量性を実現しており、
高解像度液晶に加えてGPSやカメラ、HD動画再生機能などを搭載した本格的なモバイル端末となっています。
OSはWindows Vista Home Basic SP1で8インチウルトラワイド液晶(1600×768)、AtomプロセッサZ520 (1.33GHz)、2GBのオンボードメモリ、60GBのHDDを搭載。無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)やNTTドコモの「定額データプラン HIGH SPEED」に対応したワイヤレスWAN、Bluetoohに対応しているほか、WEBカメラ「MOTION EYE」、GPS、ワンセグ視聴機能を搭載可能。
さらにオーナーメイドモデルでOSをWindows Vista Home PremiumやWindows Vista Businessに、CPUをAtom Z540(1.86GHz)やZ530(1.60GHz)に変更できるほか、HDDは64GBまたは128GBのSSDに変更可能となっています。
また、無線LANの電波を利用して位置を特定する「PlaceEngine」を採用することで地図と連携できるほか、HDビデオハードウェアデコーダーを搭載しているため、HD動画も再生可能。
気になる駆動時間ですが、標準バッテリー(S)で約4.5時間駆動、オプションの大容量バッテリー(L)で約9時間駆動を実現しています。なお、標準仕様モデルの店頭価格は10万円前後を予定。


http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0108/
VAIO「type P」発売
片手で掴めてポケットにも収まる小さな本体に、充実の機能・性能を搭載。
長形3号の封筒とほぼ同等の本体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と
質量約634g※2の小型・軽量デザイン


ミニノートとイーモバイル