SLドリーマー
2009年03月30日
17:52
音声入力でチャットできるシステムが最近発売の携帯にも導入されています。
電話で音声で直接話せばすぐに済む用事であっても、メールを使うということは
メールの需要が相当あるということですが、わたしのように人差し指だけでメールなどチャットするのは苦痛です。
セカンドライフは最先端の技術が導入されています。
そんな技術のある人がたくさんいるのなら、ぜひともセカンドライフのチャットで音声入力でできる仕組みもしくは
ソフトを作って欲しいと願っています。
音声でチャットを入力できる仕組みがあれば、もっと高齢者などのタイピングが苦手なユーザーを引き込む
ことになり、セカンドライフも活性化するのではと思うのですが。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0804/12/news004.html
音声入力メールは、マイクに向かってしゃべった音声を音声認識サーバで解析し、認識した文章を文字として入力してくれるもの。文字入力が苦手なユーザーはもちろん、ある程度携帯での文字入力に慣れているユーザーも、ちょっとした文章の入力となるとやや時間がかかることはある。そのような場合も含めて、かなり簡単かつ迅速に文章を作成できるのが特徴だ。
音声の認識は、メールの件名か本文の入力画面で「カメラ/音声入力メールキー」を押すと有効になる。あとはそのまま通話するように構えてしゃべるだけ。認識準備が済むと、発信音とともに振動で通知してくれる。
サービスの利用料金は月額210円(初回契約日から30日間は月額使用料無料)、音声認識のためのパケット通信料はパケットパックなしの場合、5秒間の入力で約10.5円/回となる。パケ・ホーダイなどのパケット割引サービスはもちろん適用可能である。
らくらくホンプレミアムで、音声入力メール